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ブックマーク / smart-flash.jp (10)

  • 『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間 社会・政治 投稿日:2024.02.06 06:00FLASH編集部 「7月29日にアパートから飛び降りして骨盤折りました。もう既に入院生活苦しいですが、歩けるようになるまで頑張ります」 2023年8月、突如Xで飛び降りたことを明かしたのは、鴨志田ひよさんだ(現在は削除済み)。 ひよさんの子供時代を知る読者は多いはずだ。一方、“毒親”が彼女に続けてきた“暴言虐待”を知る人は少ない――。 【関連記事:篠田麻里子の「子育てアカウント」に “忠告” も…「令和世代」生まれたときから抱える炎上リスク】 漫画家・西原理恵子氏が、2002年から2017年まで「毎日新聞」で連載していた、大ヒット育児漫画『毎日かあさん』。西原氏が1男1女の子育てに奮闘する家族の日常を描

    『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    u-li
    u-li 2024/02/06
    “ひよさんの体操着や上履きが男子トイレの中から見つかった事件があったのは事実としつつも「いじめを受けていた事実はありません」” ??? 普通ではないよね????
  • 「まじで殺しにきてる」10月開始のインボイス制度、2500億円税収増にかかるコストは年4兆円…「生産性激落ち」で批判殺到 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「まじで殺しにきてる」10月開始のインボイス制度、2500億円税収増にかかるコストは年4兆円…「生産性激落ち」で批判殺到 社会・政治 投稿日:2023.09.21 15:45FLASH編集部 10月1日に消費税のインボイス(適格請求書)制度がスタートすると、毎月約3400億円分の「対応コスト」が発生する――会計管理ソフトを提供するLayerX(レイヤーエックス)がこんな調査結果を発表した。 同社は、インボイス制度に対応した手作業での業務研修を企業の経理担当者らに実施。受講した40社・200人の作業時間をもとに業務の増加量を算出した。 【関連記事:「インボイス制度」啓発のフワちゃんに「稼いでいる側だから」集まる批判「税金がタレントに」国税庁への不満も】 制度の導入で請求書の支払い作業が1件あたり15分、経費精算の処理が5分増えるとみなし、この作業時間をベースに経理1人あたりの追加業務負担を計

    「まじで殺しにきてる」10月開始のインボイス制度、2500億円税収増にかかるコストは年4兆円…「生産性激落ち」で批判殺到 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    u-li
    u-li 2023/09/22
    こんな意味ないシステムやめようよ つってもポッケナイナイ売国パヨク!ってののしられるんでしょう やだよもう
  • 【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 スポーツ 投稿日:2023.06.20 06:00FLASH編集部 男たちは店外に出て、煙草の煙をくゆらせた。なかなか “一服” できなかった、長旅の疲れを癒やすかのように――。 6月8日、東京都内の蕎麦店から出てきたのは、元競泳選手の北島康介(40)と元柔道家の吉田秀彦(53)。2人はこの日、東欧・ポーランドから帰国したばかりだった。 「彼らは、ポーランド在住のウクライナ避難民に向けて『玄米粉』を届ける『世界平和人道支援団』として、5日に羽田空港から出国。8日に成田空港へ帰国しました。店での打ち上げにはいませんでしたが、2人に加えて北島さんの後輩の萩野公介さん(28)も一緒に渡航していたんです」と話すのは、ある宗教団体の関係者。 【関連記事:北島康介、過去の聖火リレーは大緊張「陸上には苦

    【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    u-li
    u-li 2023/06/20
    “神武天皇よりも以前の200万~300万年前に、教団本部の場所に『富士王朝が存在した』と主張”
  • 豊島区長「ヨドバシ出店反対」の裏!「ビックカメラとのパートナー協定」と「創業者からの8000万円寄付」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    豊島区長「ヨドバシ出店反対」の裏!「ビックカメラとのパートナー協定」と「創業者からの8000万円寄付」 社会・政治 投稿日:2022.12.22 06:00FLASH編集部 「絶対に、絶対に反対させていただきたい」 12月14日、東京・豊島区の高野之夫区長が会見を開き、西武池袋店(同区)の低層階にヨドバシカメラが出店する計画について、強い口調でこう述べた。 「西武池袋店の運営会社『そごう・西武』の全株式は、11月に親会社であるセブン&アイ・ホールディングスから米投資ファンドであるフォートレス・インベストメント・グループへの譲渡契約が締結されています。 関連記事:【写真あり】高野之夫・豊島区長と指定暴力団「極東会」五代目の“握手2ショット”! 内縁のは「区体協」要職に その後、西武池袋店の地下1階~4階などの低層階に、フォートレスと連携するヨドバシホールディングスが、ヨドバシカメラ

    豊島区長「ヨドバシ出店反対」の裏!「ビックカメラとのパートナー協定」と「創業者からの8000万円寄付」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    u-li
    u-li 2022/12/25
    “『豊島区立トキワ荘マンガミュージアム』には、ビックカメラの創業者が8000万円という大口の寄付を” “担当部長には次の区長選で、自分を後継指名してもらいたいという思惑”
  • レジェンド漫画家・遊人氏が原画を大量ヤフオク出品!背景に漫画界への憂い「安い原稿料で質の低い作品が溢れる」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    レジェンド漫画家・遊人氏が原画を大量ヤフオク出品!背景に漫画界への憂い「安い原稿料で質の低い作品が溢れる」 エンタメ・アイドル 投稿日:2022.12.03 06:00FLASH編集部 「僕の漫画をリアルタイムで読んでいた方たちは、今は50歳前後。趣味にたくさんお金を使える方が多い世代なので、僕の原画は今がいちばん売りどきだと思います」 そう語るのは、数々のお色気美少女漫画で一時代を築いた、レジェンド漫画家の遊人氏(63)だ。1988年に「週刊ヤングサンデー」で連載を開始した『ANGEL』は、単行第1巻が発売されると、単巻で100万部を超える大ヒットとなった。 【関連記事:木村拓哉と共通の趣味が多い「長瀬智也」サーフィンは苦手で…】 「登場する女のコは美少女の造形として、当時最先端でした。しかも、描写が緻密で過激。漫画史に残る衝撃作です」(漫画ライター) 『ANGEL』以降もヒット作を量

    レジェンド漫画家・遊人氏が原画を大量ヤフオク出品!背景に漫画界への憂い「安い原稿料で質の低い作品が溢れる」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    u-li
    u-li 2022/12/21
  • 花街告発の元舞妓がメディア初登場! 16歳でハレンチ宴席、騒動後には「京都は怖いよ」と恐怖の“忠告”電話が - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    花街告発の元舞妓がメディア初登場! 16歳でハレンチ宴席、騒動後には「京都は怖いよ」と恐怖の“忠告”電話が 社会・政治 投稿日:2022.07.12 06:00FLASH編集部 「私が『桐貴清羽(きりたかきよは)』であり、先斗町の置屋にいた『市駒』です」 彼女は6月26日の夜、ツイッターで衝撃的な“告発投稿”をした。 「当時16歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい」(投稿を一部抜粋) 【関連記事:「舞妓の実態」告発が柴咲コウ、上白石萌音らの「舞妓作品」にも飛び火“美化”演出への非難轟々】 芸妓を目指して修業する15歳から20歳までの女性が「舞妓」と呼ばれる。多くは中学校を卒業して「置屋」に入る。住み込みで日舞踊(日舞)などの芸事を習い、白塗り化粧と華やかな着物姿で踊りを

    花街告発の元舞妓がメディア初登場! 16歳でハレンチ宴席、騒動後には「京都は怖いよ」と恐怖の“忠告”電話が - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    u-li
    u-li 2022/07/12
    “舞妓は子供なので『性的な行動を理解しておらず、恥ずかしがらない』という建前があり、嫌でも拒否できません” “『おとなしく家庭に引っこんでろ』とだけ言って切れる電話も”
  • 米山隆一氏が有名“ネット右翼”「黒瀬深」を開示請求「彼が話す『超高級タワマン暮らし』は事実と思えず…」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    米山隆一氏が有名“ネット右翼”「黒瀬深」を開示請求「彼が話す『超高級タワマン暮らし』は事実と思えず…」 社会・政治 投稿日:2021.06.22 17:54FLASH編集部 「いわゆる“ネトウヨ”の『黒瀬深』というTwitterアカウントの発信者情報開示請求が通ったんです」 このように話すのは、元新潟県知事で弁護士の米山隆一氏(53)だ。米山氏が話す「黒瀬深(@Shin_Kurose)」というのは、Twitterで13万人以上のフォロワーを誇るアカウントだ。 【関連記事:大宮立てこもり事件、トイレもない個室で30時間以上続いたワケ】 「政治系のインフルエンサーとして、TwitternoteといったSNSで活動している人物です。主張としては、一貫して自民党支持で、“ネット右翼”といわれる層に強い影響力を持っています。 2020年の“アベノマスク”配布の際には、当時首相の安倍晋三氏の『朝日新

    u-li
    u-li 2021/11/13
  • 「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝”は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返した - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝”は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返した 社会・政治 投稿日:2021.11.12 11:00FLASH編集部 「少し急になりますが、日をもって黒瀬深はTwitterを引退したいと思います」 第49回衆議院議員選挙の開票翌日となる11月1日、突如こんな“引退宣言”をしたのは、インターネット上で政治に関する言論活動をおこなってきた匿名の有名アカウント「黒瀬深(@Fuka_Kurose)」だ。 誌は「黒瀬深」アカウントの“正体”について以前から取材しており、じつはこの引退宣言の直前、アカウントを運営する男性人との接触に成功していた。だが、取材申し込みに対して「できるだけの協力はさせていただきたい」と話していた男性は11月5日に態度を一変。代理人弁護士を通じて、東京地裁に誌への「記事掲載禁止の仮処分」を申し立てたの

    「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝”は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返した - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    u-li
    u-li 2021/11/12
    “「米山氏のインタビューは読みました。事実誤認です」 ――どのあたりが? 「(根拠を述べず)事実誤認です」”
  • 田代まさし「糖尿病とも闘ってるんだ」意識を失い救急搬送され、収監延期のいまを告白 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    田代まさし「糖尿病とも闘ってるんだ」意識を失い救急搬送され、収監延期のいまを告白 芸能・女子アナ 投稿日:2020.10.28 06:00FLASH編集部 2019年11月に覚醒剤取締法違反の罪などで逮捕、起訴された田代まさし(64)。2020年7月に、懲役2年6月(うち6カ月は保護観察付き執行猶予2年)とする判決が確定している。 【関連記事:のりピー元夫の逮捕で判明「薬物依存」から抜けられない理由】 来であれば、すでに収監されているはずの田代だが、3カ月たった今もなお、刑に服していないという。取材に訪れると、関東某所にある小さな釣り堀で、“しゃば” の空気を惜しむように、ゆっくりと釣り糸を垂らす田代の姿(冒頭の写真)があった−−。 「2020年8月6日に収監される予定でしたが、その2日前に体調を崩して、救急搬送されたんですよ。検査の結果、普通の人なら70〜100程度の血糖値が、670と

    u-li
    u-li 2020/10/28
    “70〜100程度の血糖値が、670と異常に高い数値で、即入院し” “薬物依存症は、一生続くんです。そのなかで少しずつ、勝てるようになってきた”
  • 作り手はこの世にひとり「バニラカー」全16型&内部を独占公開 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    特徴的なテーマソングを流しながら繁華街を爆走し、もはや日常風景の一部となっているのが、求人情報サイト「バニラ」の広告宣伝車、通称 “バニラカー” だ。冒頭の画像は、東京を走る、ピンクのバスタイプだ 軽トラから大型バスまで、その種類は豊富だが、じつは “バニラカー” はすべて、ひとりの職人の手で生まれている。 【関連記事:「バ~ニラ、バニラ、バ~ニラ」大音量ソングと人気の秘密】 「中古トラックや路線バスを買い上げてから、“バニラカー” に仕上げるまで、約2カ月かかります」 匿名を条件に、その秘技を教えてくれたのは、“バニラカー職人” のX氏。 「制作だけでなく、メンテナンスも請け負っています。特殊な加工を施しておりますので、修理工場へ依頼するよりも、私が修理するほうが早いんです。 朝、車庫に出勤すると、塀越しに車両を撮影する人を見かけます。路線バスマニアの方々が、2次利用されるバスを見て、楽

    u-li
    u-li 2019/11/13
    “出勤すると、塀越しに車両を撮影する人を見かけます。路線バスマニアの方々が、2次利用されるバスを見て、楽しんでいるようです” “ダッシュボードに置かれているマイクは、騒音計”
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