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ブックマーク / tablo.jp (12)

  • 「風俗嬢は貧困で性暴力を受けている」に異論 “可哀想”なのは想像力のない「あなた」です 吉原現役コンパニオンの主張 | TABLO

    写真はイメージです。 こんなツイートが一部で話題になりました。発信者は貧困問題を取り上げている藤田孝典氏。 【今後、風俗店経営者、買春業者、買春者たちからの性暴力や加害行為を赤裸々に語ってくれる匿名の当事者たちの声をTwitterでも配信していきます。 すでに何十人も名乗り出てくれていますが、匿名で構わないので、SNSで声を上げてください。その性被害のリアルな声が社会を変えていきます。】(2020年7月26日) それに対して、何人かの現役風俗嬢から反応がありました。ここにその中の一人の「異論」を紹介します。(編集部) 関連記事:吉原現役コンパニオンが激白! 「ブログから駅特定」「初対面で求婚」「いきなりタックル」…出禁客のNG行為!

    「風俗嬢は貧困で性暴力を受けている」に異論 “可哀想”なのは想像力のない「あなた」です 吉原現役コンパニオンの主張 | TABLO
    u-li
    u-li 2020/08/15
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    u-li 2019/01/14
    「女の子」で商売する覚悟ない奴大杉 “アイドル運営には女の子がやらかしたことを全て馬鹿正直に発表するパターンが増えてきてるんですけど、あなたが守りたいのは自分ですか? 組織ですか? 女の子ですか?”
  • 地上波テレビで飛田新地とストリップの裏側が放映される「危険」とエロ業界の未来への微かな「展望」

    NHK総合を含む地上波のTVで性風俗に関する特集が組まれ、大きな反響をもたらしている。Twitterを観察してみると、普段から表現規制問題を取り上げる事の多い方や、女性と思われるアカウントなど、幅広い人々が概ね好意的に受け止めたようだ。 しかし、こうした流れはとても喜ばしい事ではあるが、逆に裸仕事の女性達を追い込む結果に繋がりかねない落とし穴も同居している。今回はこの点について極力丁寧に解説させていただこうと思う。 ついに地上波で飛田新地の映像が マツコ・デラックスと友近が出演した日テレビ系のバラエティ番組「かたせ梨乃が進駐軍の前で踊り狂った時代...とマツコ」(10月8日放送分)は、日の風俗の歴史を特集したもので、パンパン(進駐軍相手の娼婦)特集の中で "ハマのメリーさん" が扱われたり、7~80年代の時代のあだ花とでも言うべき様々な業態が紹介されたり、更には飛田新地を取材して実際の

    地上波テレビで飛田新地とストリップの裏側が放映される「危険」とエロ業界の未来への微かな「展望」
    u-li
    u-li 2018/10/14
    “「女性の身体はわいせつ物である」とされているも同然の息苦しさ” “性と性表現を取り巻く時代錯誤の法律は何一つ変わっておらず、今なお警察都合で「被害者がいなくても犯罪者を作り出せる」”
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    u-li
    u-li 2018/09/19
    “倒産ではなく、消滅というのがミリオンらしい”
  • AbemaTV 加藤浩次の「番組内ハラスメント」をじっくり考えてみた|吉田豪:連載

    番組内ではこんなシーンも(AbemaTVより) AbemaTV『極楽とんぼKAKERUTV』でハラスメントを受けたと、その番組のゲストとして呼ばれた女性が告発して話題になっています。 https://note.mu/_momoco_/n/n13f540d53052 彼女が出演したのはその番組の『"狂犬"加藤が酔ってます!音スッキリ生暴露3時間SP』という企画で、彼女は「それまで番組のことはまったく知りませんでしたが」「これだけ知名度の高い人の番組からのオファーは、平たくいうと『ラッキー』と思った」ので出演を快諾。 スタッフからは「加藤氏はこの世界の第一人者なので、酔っていても番組は進行できる、ざっくばらんにおしゃべりしてください」と説明されたので、「彼の出演番組をちゃんと見たことはありませんが、そんな私でも知っているレベルの有名タレントさんです。なるほど、お酒を飲むといっても進行に支障が

    AbemaTV 加藤浩次の「番組内ハラスメント」をじっくり考えてみた|吉田豪:連載
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    u-li 2018/09/07
    “目の前に酔っ払ったタイガー・ジェット・シンとアブドーラ・ザ・ブッチャーがいたら、それは怖いに決まってます。彼女の心境はそんな感じだったんでしょう、きっと。”←うまいこと言ったつもりの一文なんかしら…
  • AV強要で揺れる業界 元関東連合・松嶋被告らの初公判で浮き彫りになった実態

    「業界のルールを破ってAV女優と交際した」などと因縁を付け、後輩のAV男優らから金を脅し取ろうとしたとして、恐喝未遂の容疑で逮捕された松嶋クロスこと松嶋重被告と松和彦被告の初公判が、3月26日に東京地裁で開かれました。 傍聴席38席に対して、集まった傍聴希望者は約70名。その内訳は、一目でアウトローと分かる者から、AV関係者と思われる女性まで様々。 15:00抽選開始、15:30開廷。松嶋被告はスーツ姿、松被告はスウェットの上下で入廷。まずは両被告の人確認が行われ、続いて罪状認否へ。ここで松被告は罪状を認め、松嶋被告は追起訴があるため留保。これにより、松被告とは分離して裁判が行われることに。松嶋被告は退廷します。 罪状認否で明らかになったのは、件の詳しい経緯です。これまでは「関東連合」「恐喝」といった強いキーワードばかり目立っていましたが、被害者と被告の供述調書および事件に関係

    AV強要で揺れる業界 元関東連合・松嶋被告らの初公判で浮き彫りになった実態
    u-li
    u-li 2018/05/07
    “男優協会の要職にあったDに対し「所属AV男優による揉め事が何度も起きるのだから、協会として責任があるのではないか」と話が回ったようだ。” ああ〜〜〜〜……
  • 「AV強要」を入り口に準暴力団(半グレ)の取り締まりを強化する警察庁

    AV強要が国内の話題になっています。ヒューマンライツナウなどの人権団体の力も大きく、さらにmetoo問題と結びつけば、この動きは大きくなるでしょう(結びつくかは疑問ですが)。 そして、その裏には警察庁の「準暴力団取り締まり強化作戦」が行われているとの見方があります。 「2018年は準暴力団取り締まりを強化する」とは組織対策部刑事の言。準暴力団とはいわゆる「半グレ」です。すなわちヤクザ組織には属していないが、ヤクザとも、例えば友人や先輩後輩関係で結びついていて、やっている事は振込詐欺や危険ドラッグや大麻の売買、時には強盗など荒っぽい手口をグループで行っている集団です。 警察庁が2012年に起きたいわゆる「六木フラワー事件」で一般人の犠牲者が出た事で発表した、「準暴力団」という概念。記者会見当時は「関東連合、怒羅権、太田連合」と具体的な名前を出していましたが、彼らはヤクザのように組長や組事務

    「AV強要」を入り口に準暴力団(半グレ)の取り締まりを強化する警察庁
    u-li
    u-li 2018/05/07
    “この部署はかつて、イラン人を中心に偽造テレカをさばいていた際に取り締まっていた部署ですが、テレカなど誰も使わなくなったため、半グレ対策に駆り出されたところです。”
  • metoo案件か 元関東連合・元AV監督松嶋クロスこと松嶋重被告第二回公判「主犯は誰か」

    AV男優から恐喝しようとしたとして関東連合OBらが逮捕された事件の第二回公判が、4月18日に東京地裁で開かれました。 ただし、前回の記事(※1)でお伝えした通り、元関東連合OB・松嶋重被告と、元AV監督・松和彦被告の公判は分離されることとなり、今回は松被告に対する論告・求刑が行われました。 ※1 『AV強要で揺れる業界 元関東連合・松嶋被告らの初公判で浮き彫りになった実態』 http://tablo.jp/case/news003061.html 今回も前回と同じく429号法廷で、ここは通称「警備法廷」と呼ばれており、特に厄介な裁判の時に使用されることで有名です。理由は様々ですが、テロリストなどの活動家や、被告の支援者または被告に恨みを持つ傍聴人の暴走などが予測される場合などに使われるとされています。 警備法廷と呼ばれるだけあり、係員の人数が多く、空港並みの金属探知機を使った身体検査が

    metoo案件か 元関東連合・元AV監督松嶋クロスこと松嶋重被告第二回公判「主犯は誰か」
    u-li
    u-li 2018/04/19
    “AV業界を舞台にしてはいますが、警察の本命は暴力団及び準暴力団の取り締まりで、松嶋被告はAVとは関係のない案件でも取り調べを受けている”
  • 風俗でもmetoo案件か 立場を利用したセクハラ行為で有名風俗作家の取材方法が炎上

    風俗嬢にインタビューし、著作を数多く世に出しているYという作家がいる。風俗業界に生きる彼女らのリアルな音や生き様を描いた業界としてはスマッシュヒットを飛ばしているが、そんな彼に何やら香ばしい噂が。 取材対象者の風俗嬢に通常のインタビュー取材を行い、その後日"追加取材"と称し、ラブホテルに誘い"性感帯チェック"や"体験取材"を行っているというというのだ。 なぜそんな事がわかったのかと言うと、 「これって取材って言ってますけど、単なる"タダ遊び"ですよね?」 と、とある風俗嬢に相談を持ち掛けられ、YとのDMのやりとりをスクリーンショットで拝見させてもらったから。 また、同じような"追加取材""体験取材"を誘われた女性は彼女以外にもいるとのことでTwitterでもちょっとした騒動に。これはある種の#metoo案件ではないだろうか。 私が相談を受けた風俗嬢の 「体験取材は客としてお店に来るのか

    風俗でもmetoo案件か 立場を利用したセクハラ行為で有名風俗作家の取材方法が炎上
    u-li
    u-li 2018/04/03
    “本人はTwitterで「誤解があった」と謝罪をしているようだが時すでに遅し。そこそこのヒットを飛ばし、この業界の識者としての地位を確立しつつあった"作家先生"なだけにその影響力は大きい”
  • 同人作家が乱交パーティを主催して逮捕、その収支には意外な盲点が:社会・事件

    素人ならではの無知故の暴走としか表現できない頭痛のする事件が起きた。 同人でマンガを描いている20代の男が、ラブホを会場として乱交パーティを主催し、売防法違反の疑いで逮捕されたのだ。 逮捕されたのは 『Sou Soul』 というサークル名で活動している草人こと樋口武志容疑者(27歳) で、調べによると樋口容疑者は2013年頃からBBSで告知をして、男性客から1人2万円ほどの参加費を取り、風俗嬢の女性を用意し、乱交パーティを主催していたという。警察は過去に約20回、500万円程度の稼ぎがあったとみている。実際に逮捕された際は女3vs男4のハンディキャップマッチ中だったようで、現行犯逮捕だと発表されている。こういう事件を目にするたびに、元AV監督という経歴からどうしても金の計算から始めてしまうのだが、この卑しさは治りそうもないので目をつぶっていただきたい。 ●約20回で500万円? 腑に落ちな

    同人作家が乱交パーティを主催して逮捕、その収支には意外な盲点が:社会・事件
    u-li
    u-li 2018/02/12
    “・ホテル代=1万円 ※大人数で押し掛けられるホテルがあるかどうかは別問題。” ここまで細かく書いておいてそれはヒドい
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    u-li
    u-li 2018/02/08
    “僕も末席ながら、「実話ナックルズ」で月刊創刊から編集長をつとめていたので取材体験から分析します” “何人かの集団で特攻服やチームの仲間と写っている場合は本物であると、僕などは取材する場合の目安”
  • 新たなフェーズに突入か!? 元アイドルがレズビアン風俗嬢に転身!【女ヲタ歓喜】

    あのアイドルがレズビアン風俗嬢に転身! 地下アイドルシーンで注目を集めるグループSAKA-SAMAが、今月5日突如メンバーの脱退を発表しました。病みかわいいメンヘラチックな魅力で人気の春眠みこに、重大な規約違反が発覚したというのです。春眠みこは「約5ヶ月という短い間でしたがすごく濃い期間で、幸せでした」とコメント。 アイドルの重大な規約違反というと、異性との交際の発覚が相場ですが、今回は事情が異なりました。なんと、レズビアン風俗嬢になっていたのです。 当サイトでも先日『アイドル出身の風俗嬢が続出している』と報じましたが、レズビアン風俗嬢は、おそらく前例が無いでしょう。 春眠みこは、新宿高級会員制女性専用ヘルス「レズビアン東京」に「つくも」という源氏名で在籍。11月下旬から接客を始めています。 そもそもレズビアン風俗とは何なのでしょうか? レズビアン東京のホームページによると、女性が女性の風

    新たなフェーズに突入か!? 元アイドルがレズビアン風俗嬢に転身!【女ヲタ歓喜】
    u-li
    u-li 2017/12/23
    “これまでと大きく異なるポイントがあります。それは、春眠みこ自身がレズビアン風俗で働いていることをオープンにしていること”
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