電源用ポートやUSBポート、SDカードポート、イヤホンジャックなどのポート類を完全に排したノートPC「Craob X」の情報が公開されました。発売日についてはいまだ不透明ですが、「世界初のポートレスPC」とのうたい文句になっています。 CRAOB https://craob.com/ Craob X: World's First Portless Laptop on The Way (Exclusive Leak) - My Laptop Guide https://mylaptopguide.com/craob-x-worlds-first-portless-laptop-on-the-way-exclusive-leak/ Mysterious port-less laptop is 7 mm thin | Ars Technica https://arstechnica.com/ga
キンコーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:渡辺 浩基、以下 キンコーズ)は、株式会社ビューン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大石 隆行)の店舗向け定額システム“Sub.”を利用して、キンコーズ直営店でプリントのサブスクリプションサービス「持込PC定額パック」を2022年1月11日(火)から開始します。 費用を気にすることなくプリントできる“頼れる立ち寄りスポット” 「持込PC定額パック」は、月々1,000円で、キンコーズ直営店のプリンターを使って1日10枚まで資料等をプリントできるサービス「持込PCパック」を、毎日利用できるサブスクリプションサービスです。この度、株式会社ビューンのサブスクリプション型サービスの導入を支援する“Sub.”と連携し、サービスを開始しました。 従来からの「持込PCパック」の利用料金は1日200円ですので、月に6日以上利用する顧客には
Mac、Windows、および iPad 用の受賞歴のある写真編集、グラフィック デザイン、そしてページ レイアウト用のソフトウェア。 感動を覚えるほど高速で、驚くほどスムーズ 必要なツールがすべて揃う シームレスなワークフワーを可能にする1つの共有ファイル形式 最新のテクノロジーにより、最新のテクノロジーのために構築 すべてのプラットフォームに完全対応 サブスクリプションの必要なし イラストレーター、デザイナー、ゲーム開発者など、多くのプロフェッショナルに愛用されているこのベクターグラフィックソフトウェアは、デジタルイラスト、コンセプトアート、ユニークなグラフィックス、ロゴ、ブランドデザイン、ウェブモックアップなど、さまざまな制作にご利用いただけます。 詳しくはこちら - Affinity Designerの概要 macOS、Windows、iPadすべてで使える唯一のフル機能搭載のフォ
Word・Excel・PowerPointには、ワードアートという便利な機能があります。しかし、残念ながら、パソコン教室や市販のテキストでは、ダサい作成例だけを紹介して、インパクトがあって目立つ!などという珍妙な説明をしています。 これは完全に間違いです。このような手抜きをすると、安上がりで低レベルな内容であるという、悪い印象を与えます。 初心者が最初に身につけるべき基本的な技法は「白抜き」と「袋文字」です。今回は、この2つの技法について、まとめて出題します。繰り返し練習して「正しいワードアート」の使い方を覚えましょう。 なお、この記事ではOffice2010以降で説明します。Word・Excel・PowerPoint共通です。Office2010以降では、ワードアートは テキストボックス と統合されています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。 わえなび ワード&エクセル問題集 id:w
ブログプラットフォームMediumで活躍するUXデザイナーのマルチン・ヴィハルィが数週間日本を滞在した際、まず目についたのが日本で日常的に使われているUI(ユーザーインターフェース)だった。掲示板やボタン、また日本人にとって当たり前である日常的な行動、例えば並んで電車を待つことや飲食店で食券を買うことなどが、外国から来た人間にとっては驚くべきことだった。 2週間の日本滞在中、掲示物からゴミ箱に至るまで、日本式の物事への取り組み方について気づいた様々なことをツイッターで配信していった。結果、ツイートのスレッドは300にまで膨れ上がり急速に世界に知られることとなった。 This epic thread of @mwichary‘s observations and surprising moments in Japan, with an emphasis on everyday UIs,
この文脈では、「編集内容のキャンセル」という処理を続行しても良いかをユーザーに確認しています。続行に同意したい多くのユーザーは直感的に同じ表記の「キャンセル」を押したくなるでしょう。しかしそれでは編集のキャンセルが実行されません。 このキャンセルボタンが意味するのは、「『編集内容をキャンセルする』のキャンセル」なのです。つまり、ユーザーが望み通りに編集内容を破棄するためには、反対側のOKボタンを選ぶべきなのです。このような「キャンセルのキャンセル」は二重否定で意味がややこしくなるので避けなければなりません。 ここで「キャンセルのキャンセル」にならなければ良いということで、次のようにボタン名を変えてみました。 これでもう迷うことは無くなりましたか……? 私はこの修正は誤りだと判断します。「はい」「いいえ」は結果を予想しにくい表現なので、ダイアログのアクションボタンに用いることはあまり適切では
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く