関連キーワード Amazon Web Services | Microsoft(マイクロソフト) | アプリケーション開発 | プログラミング クラウドベンダー大手のAmazon Web Services(以下、AWS)が、プログラミング言語「Rust」のスポンサーになった。Rustは2015年に初の安定版が公開されて以来、「C++」の有力な代替として台頭している。「高性能で安定したアプリケーションを開発できる」「プログラマーの生産性を高められる」と評判だ。Google、Microsoft、Mozilla、Yelp、Dropbox、Cloudflare、AWSといった企業がシステム開発言語としてRustを採用している。 併せて読みたいお薦め記事 新たなプログラミング言語習得の壁 プログラミング学習で誰もがきっとつまずく「2つの障害」とは? 「プログラミング学習」が楽にならない“納得の理由”
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