Perlで書かれており、RRD Toolと連携して、サーバに関するあらゆる情報をグラフ化し、HTMLを作ってくれます。MRTGよりも圧倒的にインストールも設定も簡単。グラフ化する対象はプラグインで簡単に拡張可能。 グラフ化できるのは、初期状態でディスク使用量・MySQL・IOstat・トラフィック・プロセス数・VMstat・CPU温度・CPU使用率・ロードアベレージ・メモリ使用率・スワップ・Netstat・HDD温度など。プラグインを追加することでさらにApacheのロードタイム・メールキュー・Asterisk・NFSクライアント・BIND・ColdFusion・DNSキャッシュ・MySQLの各種数値・PostgreSQL・印刷キュー・ProFTP・Qmail・電圧・S.M.A.R.T.・SpamAssassin・Tomcat・Tor・Windows Server・VMware・Xenなど
結構ハマりました、SNMP経由でWindowsサーバを監視しようとPerlと格闘してました。 セットアップポイントとしてはこのあたり。 対象WindowsサーバのSNMPサービス設定&起動 Muninサーバからsnmpwalkとかで値が取れるのを確認する 対象Windowsサーバを/etc/hostsに登録 この設定は本来不要のはず...手抜きデス /etc/munin/plugin-conf.d/munin-node [snmp_hogewinserver.hogedomain*] env.community public # community名を""で括らないのがミソ /etc/munin/munin.conf [hogewinserver.hogedomain] address 127.0.0.1 use_node_name no 対象WindowsサーバへのSNMP接続の前準備
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