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vsftpdに関するu1_113のブックマーク (3)

  • VSFTPD

    VSFTPDの設定 FTPの使用用途はサーバーで使用するツールやデータの転送とHP用のファイルの転送に限定しますので、「匿名ログインは許可しない」「VSFTPへの接続はTCPラッパーを使用してIPアドレスで制限する」ことを前提として設定します。 1. 条件設定 「vsftpd.conf」を下記の通り修正します。 # vi /etc/vsftpd/vsftpd.conf ・anonymousログインを禁止 aonymous_enable=YES → NO ・アスキーモード許可 # ascii_upload_enable=YES  → # OFF # ascii_download_enable=YES → 同上 ・セキュリティ向上のためメッセージバナーを設定 # ftpd_banner=Welcome to blah FTP service. ↓ ftpd_banner=Unkn

  • セキュアFTPサーバの構築(vsftpd+SSL/TLS:CentOS4.x系編)

    ProFTPDのバックアップとして vsftpd の動作確認しています。その vsftpd も バージョン2.0.1 からSSL/TLS対応に、2.04 では動的IP対応になったので、CentOS4.xでも動かしてみました。SSL/TLSでサポートしているのは ProFTPD同様に Explisitモードで、クライアントとしてはこちらで紹介している、「GetIt FTP」や「SmartFTP」や「Filezilla」が使用できます。 また、デーモンの起動方法はstandaloneとinetモードがあり、RedHat系のデフォルトはstandaloneモードですが、ここでは PASV 対応やバーチャルホスト運用には都合が良いinetモード(xinetd)で動作させることを前提に設定していきます。 バージョン2.0.4から、ProFTPDと同様にPASVモードでクライアントに通知するサーバのア

  • vsftpdの設定 - 共有ディレクトリ -

    # vi /etc/vsftpd/vsftpd.conf anonymous_enable=YES       ←12行目 ↓   anonymous_enable=NO       ←NOに。アノニマス接続は拒否 xferlog_enable=YES       ←38行目 xferlog_file=/var/log/vsftpd.log       ←追加。/var/log/vsftpd.logへログを記録 #idle_session_timeout=600       ←57行目 ↓ idle_session_timeout=600        ←コメント解除 #ascii_upload_enable=YES         ←81、82行目 #ascii_download_enable=YES ↓ ascii_upload_enable=YES      

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