タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

windowsとmuninに関するu1_113のブックマーク (4)

  • munin-node - 風雨

    SpeedFanでリアルタイムの温度をみることはできた。 ほかのWindowsアプリでも見れるけど、統計情報として見てみたい。やっぱりMuninでカンタングラフ化だよね。 munin-node-win32がSpeedFanの情報を読み込めるPluginを持っているので設定してみた。 SpeedFanの設定 設定→xAPをEnableして、出てくるボックスに情報を入力。 UIDの所は、複数台あるときに適当に変えればいい模様。 munin-node-win32の設定 インストールしたディレクトリにある、munin-node.iniをちょろっと書き換える。 uchino設定は今こんな感じ。 [Plugins] ; Plugin Section, 1 enables plugin, 0 disables Disk=1 Memory=1 Processes=1 Network=1 MbmTemp

  • munin-node for Windowsでmemoryが表示されないとき - gaeのブログ

    Mac 1台と、PC 2台にmunin入れた。SpeedFanと連携してくれるのでWindows PCの温度なんかもチェックできて良さげですな。 うちのmunin。 http://syoboi.jp/munin/ で、Windowsのmemoryのグラフが描かれなくて原因を調べてたらconfigの出力にswapの情報が含まれていないのが原因だった。ちなみにconfigの出力ってのは、telnet localhost 4949 で接続して「config memory」って入力すると見れる。 graph_args --base 1024 -l 0 --vertical-label Bytes --upper-limit 329342976 graph_title Memory usage graph_category system graph_info This graph shows wha

  • muninでWindows機を監視しよう

    unixマシンならなんでもお手軽、かつ詳細な情報を収集してグラフ化してくれるmunin。 プラグインの自作も簡単なので、自分が調査したいものを手軽に監視できます。 ところが、基的にはunix用のノードプログラムしか用意されてなくて、こいつでWindowsを監視させようと思うと難儀することになるわけです。 Windowsの何を監視するのか? ええと、VMware Server(Windows Host)を使ってunixシステムを仮想化して動かしています。このサイトを公開しているシステムもVMware上の仮想マシンです。 仮想化されている/いないにかかわらず、muninは正しく動きますが、CPUやディスクの温度などハードウェアの情報を直接拾ってくるものだけは動きません。 この情報を取得するには Host OS の Windows から直接情報を得る必要がありました...。 長くなりまし

  • MuninからSNMP経由でWindowsサーバ監視 - もにっき

    結構ハマりました、SNMP経由でWindowsサーバを監視しようとPerlと格闘してました。 セットアップポイントとしてはこのあたり。 対象WindowsサーバのSNMPサービス設定&起動 Muninサーバからsnmpwalkとかで値が取れるのを確認する 対象Windowsサーバを/etc/hostsに登録 この設定は来不要のはず...手抜きデス /etc/munin/plugin-conf.d/munin-node [snmp_hogewinserver.hogedomain*] env.community public # community名を""で括らないのがミソ /etc/munin/munin.conf [hogewinserver.hogedomain] address 127.0.0.1 use_node_name no 対象WindowsサーバへのSNMP接続の前準備

  • 1