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転職に関するu1_fukuiのブックマーク (8)

  • 自分が会社員だった時の転職活動 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    自分が会社員だった時の転職活動、必ずしも毎回全部できていたわけではないけど、一応こういうステップを意識していたなぁ、というノウハウのシェア。 ①1度に1社だけを受ける。エージェントではなくリファラルで紹介者を見つける。2社以上を同時に受けるのはちょっと大変かなと考えていた。 ②紹介者に社内の課題を聞いて、イシュー度(当に解く価値があるか?)やCan(自分のスキルや経歴に合う領域か?)とのマッチングを確認する。 ③カジュアル面談やリファラル事会で社内課題やカルチャーをヒアリングする。なるべく違う立場のメンバーに来てもらって、見え方や意見のズレを探り、正確な状況を把握する。必要に応じて事前にNDAを締結する。 ④外部事例をリサーチしてその会社にマッチする解決案を考え、提案資料にまとめて送る。入社後に期待される動きの1つを先に実施し、③の参加者が投下した時間コストはこの成果物でお返しとする。

    自分が会社員だった時の転職活動 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • 海外で就職した話|takusemba

    先日、3年半ほど働いたサイバーエージェントを退社しました。来月からはオーストラリアに移住して、現地の企業でソフトウェアエンジニアとして働きます。 あまり技術以外の記事を書くのは得意ではないですが、自分にとって大きな節目なのと、海外での就職を考えてる人に少しでもでも参考になればと思い、自分の就職談を紹介できたらと思います。 入社までの道のり2017年に新卒としてサイバーエージェントに入社し、ABEMAでAndroidエンジニア(もしくは、Streamingエンジニア)としてアプリ開発に携わってました。 元々、海外で働きたい、海外に住みたいという願望があり、入社当時から海外での就職を模索していました。最初の1~2年は、特に海外で働くためのノウハウや知識もなかったので、とりあえずアメリカの知っている企業に片っ端から応募していました。何社からかは返事があり面接まで進むものもあったのですが、VISA

    海外で就職した話|takusemba
  • プログラマだったら当然知ってるよね?という知識一覧

    2019年11月11日追記 ただのタイトルで煽ってるだけの記事に半年経っても未だに大量のアクセスがあるので追記しておきます。 ここで言いたいことは、「プログラマならコンピュータサイエンスを勉強してると役に立つよね」、ということ だけ です。 この一文以上に有用な言葉は以降の文章では出てきません。みなさんの時間を無駄にしないために注意書きをしました。 それでも良いという人は読んでみてください。 Twitterで「〇〇ができるという人が面接に来たけど、『じゃあXXXやYYYって知ってます?』というと知らないという人が多いんだよねぇ」とかいうツイートを見かけて、私はXXXやYYYってのを知らなかったので調べた見たところ、常識とまでは言えない概念だったり、名前は知らなくても誰もが知ってる概念だったり、むしろもっと良いアプローチがあるのではという思想だったりでなんだかなぁと思っていたところ、半日くら

    プログラマだったら当然知ってるよね?という知識一覧
  • Practice Live Job Interviews - For Free

    Pramp definitely played a role in my performance. Nothing beats mock coding interviews. I still remember my first coding interview [...]a few years back with another company. I was so nervous, and shaking..., and sweating... needless to say, I failed it. It's come a long way since then. Believe it or not, this time I wasn't even nervous when the day came. It was just another regular day with a set

    Practice Live Job Interviews - For Free
  • AtCoderJobs で転職した - 宇宙ツイッタラーXの憂鬱

    prd-xxx.hateblo.jp この記事を読んで思い出しましたが、僕も2ヶ月ほど前に AtCoderJobs を利用して転職したので、その時のことを書きます。この転職に満足しているので、他の人が AtCoderJobs を使う際の参考になれば幸いです。 AtCoderJobs を使う前 前に働いていた会社 SoundHound Inc. は AI スピーカーを作っている会社で、G●●gle や Amaz●n と正面から競合していたので、「俺はレッドオーシャンで血で血を洗うような戦いがしてぇ!」と思って入社しました。しかし、意外にも事業は順調(これとかこれとかこれ)で、血で血を洗う感じではありませんでした。当初の予定通り戦いを求めて転職を考えましたが、周りに僕よりはるかに優秀な競技プログラマが何人もいて刺激がありましたし、給料が1300万円(ベース1100+ボーナス200)だったり、ス

    AtCoderJobs で転職した - 宇宙ツイッタラーXの憂鬱
  • エンジニア転職はアウトプットが大事!?実際どこを見てるのか採用担当に聞いてきた|転職ドラフトReport

    エンジニア転職アウトプットが大事!?実際どこを見てるのか採用担当に聞いてきた2019-02-08 08:00 エンジニアの間では、「アウトプット (業務外の技術的活動や成果) が転職時の評価に関わる」という意見もよく聞きますよね。 しかし、「アウトプットを公開する上で何が大切なのか」という点については、不透明な部分も多いように感じます。 転職ドラフトでもGitHubやQiitaなどをアピールできる機能があるので、「採用担当者がどこに注目しているのか」が分かれば、より的確なアピールができるのでは? そんな風に考え、今回はリブセンスのエンジニア採用担当者に、採用時にどんな観点でアウトプットを見ているのかを突っ込んで聞いてみました! 海野拓(うんのたく) 大手Web企業数社にてサーバサイド開発に従事したのち、2014年に株式会社リブセンスに入社。 正社員向け転職サイト『転職ナビ』のサーバサイド

    エンジニア転職はアウトプットが大事!?実際どこを見てるのか採用担当に聞いてきた|転職ドラフトReport
  • アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は

    アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
  • http://taisyoku-simasita.com/

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