Flashの変形の感覚でやっていてつまづいたメモ。 矩形を描画して、setReferencePointで左上基準にして、widthを変更する。 local rect = display.newRect(0,0,320,50) rect:setReferencePoint(display.TopLeftReferencePoint) rect.width = 160 --幅を半分に 基準点(ReferencePoint)が左上なのだから左端基準で縮小されると思いきや、中央基準でセンタリング縮小されてしまう。 やっかいなことに、rect.x = 0にしても左端にならない。 Coronaリファレンスにも Note: Setting a new height or width of a display object will always expand or shrink the object
COronaSDKでFPSカウンターを表示させるためのコード。main.luaの一番下にでもコピペすると動く。 local prevTime = system.getTimer() local fps = display.newText( "00.00", 30, 40, nil, 20 )--フォント位置&サイズ等はお好きに fps:setTextColor( 255 ) fps.prevTime = prevTime local function fpsCounter( event ) local curTime = event.time local dt = curTime - prevTime prevTime = curTime if ( (curTime - fps.prevTime ) > 100 ) then fps.text = string.format( '%.2f'
CoronaSDK上でメモリリークをチェックする方法と、対応として効率良いコードを書くためのノウハウ。 前の記事ではXCodeを使うことで、メモリリークが発生しているかを確認する方法は分かったものの、それがCorona(Lua)上の何が原因で発生して、どう改善すればいいのかまでは分かりませんでした。今回はCoronaSDK上でのメモリ管理方法を紹介します。 Anscaサイト上の「Corona SDK Memory Leak Prevention 101」の記事に、メモリリークの確認と対応について詳しく書かれていますので、それを意訳しつつ見ていきます。 メモリ管理とは Corona(Lua)は自動的にガベージコレクトしてくれる機能があります。 ディスプレイオブジェクト グローバル変数 ランタイム関数 タイマー トランジション はCoronaが管理してくれます。 が、上記5つのうちどれかが管
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