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2019年12月31日のブックマーク (2件)

  • 2019年メガヒット、King Gnuが極めて「邦楽的」と言える理由(伏見 瞬) @gendai_biz

    2019年メガヒット、King Gnuが極めて「邦楽的」と言える理由 彼らの音楽の人気の「反面」を考える 2019年にメジャーデビューしたばかりのバンドが、年の瀬の紅白歌合戦に出場する。急激な速度での浮上に、King Gnu(キングヌー)が一体誰なのか、ご存知ない方も多いだろう。簡単なプロフィールから紹介しよう。メンバーは4人。ギター、キーボード、ボーカルなどを担当するリーダーの常田大希、常田の幼なじみであるボーカル、キーボードの井口理(さとる)、ベースの新井和輝、ドラムの勢喜遊(せきゆう)だ。 2015年から活動するバンドで、今年の2月に配信リリースした『白日』がロングヒットを記録。YouTubeに公開されたミュージックビデオは再生回数一億回を突破し、一躍全国規模の人気バンドとなった。 King Gnuは、洋楽からの影響を邦楽のフォーマットに巧みに落とし込んだバンドだと考えられており、K

    2019年メガヒット、King Gnuが極めて「邦楽的」と言える理由(伏見 瞬) @gendai_biz
    u310
    u310 2019/12/31
    想像だけど白日は他の曲より邦楽的で大衆的に作ってると思う。それでもアングラ的な特徴があるから好き。
  • 「女性の社会進出のためには女性にケア労働をさせる必要がある」パラドックス|ショーンKY

    フォロワーの方はご存知と思うが、筆者は女性の社会進出のために何が必要かというテーマでこの1年ほど書き続けている。その中で一つ気になっているのは、社会進出する女性はしばしば女性のケア労働を求め、ジェンダー分業を固定化させてしまうというパラドックスの存在である。この項では、それについて簡単に説明する。 男性の育児は忌避される一番大きな問題は、女性は男性の育児参加に強い忌避感を持っているということである。近年は保育園不足・保育士不足が叫ばれることが多いが、その中で、いくら保育士不足でも男性保育士に預けるのは絶対に嫌、という意見がメディアをにぎわせたことがあった。女性の大半が異存なく認めることができる男性の育児参加は《自分の配偶者が自分の子を育児する場合》に限られている、というのが現状である。 言い方を変えれば、女性自身が育児・ケア労働は女性が担うべきと考えている、ということである。このことは、ジ

    「女性の社会進出のためには女性にケア労働をさせる必要がある」パラドックス|ショーンKY
    u310
    u310 2019/12/31
    男性に保育を任せても安心できるような社会を男性に求めるようなものだと思う。