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カメラとsonyに関するu4kのブックマーク (8)

  • SONYはなぜGoProを作れなかったか?

    ビデオカメラが売れなくなってしまったのは、スマートフォンが普及したからではない。顧客が諦めていることを理解し、それを解決しようとする努力を怠っていたからだ。 ゴープロ(GoPro)をご存知だろうか。名前を聞いたことがなくても、テレビのバラエティー番組でバンジージャンプをするタレントの恐怖の表情を撮影するために、ヘルメットにアームで取り付けられた小さなビデオカメラを目にしたことがあるかもしれない。あるいは空中からの映像やカメラマンが居ないはずの狭い車内などの映像をどうやって撮影したのだろうと思うことがあったかもしれない。いまやそれらの新しい映像のほとんどがゴープロ社というアメリカのベンチャー企業が開発したゴープロシリーズのビデオカメラで撮影されたものだ。 このゴープロ社は2014年6月26日、米ナスダック市場でのIPO(新規株公開)を果たした。申請時に公開された資料によって11年が114万台

    SONYはなぜGoProを作れなかったか?
    u4k
    u4k 2014/08/02
    井深さんが個人用にウォークマン作らせて盛田さんが製品化を決めたことに似てる…。
  • どこが違う?「DSC-RX100」三兄弟まとめ

    「DSC-RX100 III」の登場によって、「DSC-RX100」「DSC-RX100 II」「DSC-RX100 III」という3モデル体制となるDSC-RX100シリーズ。1型センサー搭載の高級機というコンセプトは共通しており外観にも類似点が多いものの、細部には多くの相違点がある。発表時点で確認できる、主な相違点をまとめた。 レンズ――IIIは“寄り”に強くなった レンズがカールツァイス「バリオ・ゾナーT*」なのは3モデルに共通するが、RX100とRX100 IIは35ミリ換算28~100ミリ相当 F1.8-F4.9、RX100 IIIは35ミリ換算24~70ミリ F1.8-F2.8となっており、IIIはズーム倍率こそ下がったが他の2モデルに比べて広角に強く、テレ端でも明るい。 レンズ先端からの最短撮影距離はRX100/RX100 IIがワイド端5センチ/テレ端55センチで、RX10

    どこが違う?「DSC-RX100」三兄弟まとめ
  • ソニーRX100M3の画像が多数掲載

    ソニー公式サイトに、ソニーのRX100M3の画像が多数掲載されています。 画像はソニー公式からのものですが、リンク先は沢山あるので1つ前の記事のAAさんのコメントを参照してください。 ソニーのRX100M3は噂通りポップアップ式のEVFを搭載し、またフラッシュも省略されていないようですね。レンズも望遠端は短くなったものの大口径化されているようです。このスペックを実現しつつ、大きさ重さをRX100M2とほぼ同程度に抑えているのは、見事ですね。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- AAさん情報ありがとうございました。

    ソニーRX100M3の画像が多数掲載
    u4k
    u4k 2014/05/15
    ウォークマン全盛期のデザイン思い出した。願わくはメッキプラとかのガッカリ要素がないことを。
  • 早速SONYα7をぶっ壊す!

    早速、やっちまいました・・・。 α7を三脚のようなものに固定し、ストロボセッティングをしてるとき、誤って三脚のようなものをたおしちまいまして、、その結果、α7は床に叩き付けられご覧の通りモードダイヤルがもげてしまいました・・・・・・。 しかし、ウチの床は大理石とかではなく、ベニヤの上にタイルカーペットが貼ってある柔らかーい床のはず。カメラを倒すとか、今に始まったわけではなく、ままやっちまうこと。。でもニコンのカメラ(あとパナ)を壊したことはありません。いずれにしても私の不注意がいけなかったのですが、、、、、それにしてもα7は柔なヤツ・・・ではないかと・・・・。 このモードダイヤル・・・木ねじというかタッピングねじでプラパーツにねじ込まれてるだけ・・・。プラモレベルな気が・・・・。 いやいや、倒した私が一番悪いのですが・・・。この造りをみてしまうと・・・・、些か構造にも文句をつけたくなるとい

    早速SONYα7をぶっ壊す!
    u4k
    u4k 2014/01/16
    家電の発想や…。カメラとしてフィールドに持ち出すのは不安になりそう。
  • テレビとスマホで黒字化したソニー、反撃ののろしは上がったのか

    2014年3月期第1四半期の売上高は前年同期比13%増の1兆7127億円、営業利益は同5.8倍となる364億円、税引き前利益は同4.9倍となる463億円となり、最終損益は同281億円改善し35億円の利益となった。 最重要課題となっていたエレクトロニクス5分野(イメージングプロダクツ&ソリューション、ゲーム、モバイルプロダクツ&コミュニケーション、ホームエンターテイメント&サウンド、デバイス)の合計で前年同期が131億円の赤字だったのが、今期は134億円の黒字を達成できたという。 特に赤字で苦しんできたテレビ事業が3年ぶりに四半期黒字を達成。テレビ事業の売上高は同18.2%増の1856億円、営業利益は52億円となった。また「Xperia A」が好調なスマートフォン事業も大幅な増収と損益改善を実現し、同事業とPC事業などを合わせたモバイルプロダクツ&コミュニケーション部門は黒字転換した。 ソニ

    テレビとスマホで黒字化したソニー、反撃ののろしは上がったのか
    u4k
    u4k 2013/08/04
    円安の影響は大きいと思うけど、素直にすごいと思うのは、テレビもスマホっていう他の日本メーカーがボロ負けの分野で黒字出してるところ。あろでPDF見てみよう。
  • ソニーのサイバーショット「DSC-RX1」がカメラグランプリ2013「大賞」を受賞 | 財経新聞

    ソニーは15日、同社のデジタルスチルカメラ“サイバーショット”「DSC-RX1」が、カメラグランプリ2013「大賞」を受賞したと発表した。 カメラグランプリは、写真・カメラ関連各誌の集まりであるカメラ記者クラブ(1963年9月発足)が主催する権威ある賞。その中で「大賞」は、1年間に日国内で新発売されたスチルカメラの中から最も優れたカメラ1機種が選定されるもの。 「DSC-RX1」は、自社開発の35mmフルサイズ有効約2430万画素“Exmor(エクスモア)”CMOSイメージセンサーを世界で初めてコンパクトデジタルスチルカメラに搭載し、高い解像感や広ダイナミックレンジ、さらに高感度・低ノイズ性能を実現。 この大型のイメージセンサーの性能を最大限に引き出すため、機にはカールツァイス「ゾナーT*」35mm F2の大口径単焦点レンズと、高速・高画質処理を可能にする最適化した画像処理エンジン“B

    ソニーのサイバーショット「DSC-RX1」がカメラグランプリ2013「大賞」を受賞 | 財経新聞
    u4k
    u4k 2013/05/16
    ああ分かった。SONY製品の中でもみっちり密度が高い、中にモノが詰まってますっていうプロダクトが好きなんだ。トリニトロンとか初期MDウォークマンとか、FMラジオとか。RXシリーズに感じた魅力はまさにそれだ。
  • 【レビューモード】ソニーが本気出してきたぞー! サイバーショットRX100が信じられないほどのカメラになってる

    【レビューモード】ソニーが気出してきたぞー! サイバーショットRX100が信じられないほどのカメラになってる2012.07.06 11:00Sponsored 今回のレビューモードは、新しく発売されたばかりのソニー サイバーショットRX100のレビューをお届けしますよ。触ってみて分かったのが、RX100はジャンルで分類するとコンデジに入りますが、その高画質たるや、決してレンズ交換式カメラに引けを取りません。 それも、新開発された1.0型CMOSセンサーと、これまた新開発のカールツァイス大口径F1.8レンズのおかげ。カメラにおいて、センサーとレンズは大事ですよね。 個人的に、ソニーのコンデジやハンディカムの光学系は、手ブレ補正すげー。画質いいー。という印象が元々強かったんだけど、その気持ちが一層強まった感があります。 それではレビューどうぞ! サイバーショットRX100とは ソニーの最新コ

    【レビューモード】ソニーが本気出してきたぞー! サイバーショットRX100が信じられないほどのカメラになってる
    u4k
    u4k 2012/07/06
    やばああああああほしいいいいいいいい
  • 未来からやってきた2012年型の快適全部入り――サイバーショット「DSC-TX300V」

    箱を開けると黒いプラスチックのケースにサイバーショット「DSC-TX300V」(以下 TX300V)は収まっていたのである。開けると中から秘密道具が出てきそうな、あるいは傷が付きやすいプレミアムな品がでてきそうな(まあ傷がつきやすいというのは間違ってはいない気がするが)。とにかくちょっと驚いた。 「DSC-TX300V」のパッケージ。こんな黒いケースに一式がおさまっている。プレミアム感漂うパッケージだ(写真=左)、ケースを開くと、下にカメラ体(その下にはクリーニングクロス)。上にクレードルとケーブル、ACアダプタ、さらにタッチペンやストラップが収められている(写真=右) 箱から出てきたのは黒くて薄くて四角いカメラ。付属品も一緒におさめられている。最近のパッケージは簡素化一辺倒だったので、こういうのは新鮮だ。ではTX300Vは普段は箱にしまっておくような高級品なのか、というとこれはかなり違

    未来からやってきた2012年型の快適全部入り――サイバーショット「DSC-TX300V」
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