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2017年2月19日のブックマーク (4件)

  • 「この世界の片隅に」あれ?完成版と違う…客指摘で発覚:朝日新聞デジタル

    ヒット中のアニメ映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)を上映している青森市の映画館で、配給元の手違いのため、約1カ月半にわたって最終完成前のバージョンが上映されていたことがわかった。完成版との違いは背景の一部や色合いの違いなど。別の映画館などで何度も鑑賞したファンが気付いたという。 最終完成前のバージョンは、青森市古川1丁目の映画館「シネマディクト」で、昨年12月30日から今年2月14日まで上映されていた。ストーリーはほとんど変わらないが、完成版の背景に描かれている鳥や花の絵がなかったり、エンドロールに流れる絵の数が異なっていたりしたという。 配給元の東京テアトルなどによると、昨年12月17日の上映開始後、音声の不具合があったため、スペアに交換したつもりだったが、それが最終完成前のバージョンだった。繰り返し鑑賞したというファンが別の映画館との違いを見つけ、ツイッター上で片渕監督に「違うバ

    「この世界の片隅に」あれ?完成版と違う…客指摘で発覚:朝日新聞デジタル
    u4k
    u4k 2017/02/19
    レアじゃん…
  • 父が拗ねた

    兄が家族4人で事に行くことを計画したらしい。 私が家を出て数ヶ月、切り詰めて暮らしているであろうから事をおごってあげたいのと、 もうすぐ誕生日なのでそれを祝ってやりたいと企画してくれたとのこと。 父と母は、妹の誕生日が近いし今日は妹が行きたい店に行くがよろしいかと最初から確認してくれていて 母は勿論快諾(というか、母は普段から基的に私のの好みを優先してくれるので) 父も一応、うんと言ってくれてはいた。らしい。 が、蓋を開けてみれば父は当日どうしてもワンカルビに行きたくなったらしい。 私が帰る予定の時間に到底間に合わないというのに、ワンカルビの予約が○○時にしかとれないので予約をとるか、としつこく兄に聞くので、 兄は「増田の誕生日なのに、増田がいない時間から予約をとってどうする?」と返した。 非常に残念なことに、母は胃にポリープがありあまり肉をべることができないのでべ放題だけは絶

    父が拗ねた
    u4k
    u4k 2017/02/19
    “父ももう還暦近いのだから、思い通りにならなくても少し我慢するということを覚えてもらえないかなと願わずにいられない” これたぶん逆で、我慢できないのは老化によるから、これからますます我慢できなくなるよ
  • ふるさと納税で「赤字4億円」…町田市長が批判 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京都町田市の石阪丈一市長は17日、新年度予算案発表の記者会見で、ふるさと納税による住民税などの控除額から市への寄付額を差し引くと、新年度は約4億円の赤字になるとの見通しを示した。 「制度的にひずみがあり、(国には)修正するかやめてしまうぐらいのことをやってほしい」と訴えた。 石阪市長によると、今年度ふるさと納税による控除額は2億9000万円、寄付額は4000万円となり、2億5000万円の赤字となる。新年度はさらに控除額が増え、4億6000万円と見込まれるが、寄付額は6000万円にとどまる見通しで、4億円の赤字になる。 ふるさと納税を巡っては、高額な特産品の贈呈など「返礼品競争」の過熱が問題となっている。町田市は「競争に巻き込まれない」との方針から返礼品は過剰にならない範囲に限定。寄付を行う人が使い道を指定できるようにもしており、返礼品目当てだけにならないよう配慮している。

    ふるさと納税で「赤字4億円」…町田市長が批判 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    u4k
    u4k 2017/02/19
    返礼品って寄付金額の20%から33%あたりがボリュームゾーンだよ。中には紙切れ一枚(ゆるキャラのファンクラブ会員証とか公共施設の割引券)でそこそこ人気のやつもあるよ。町田市だって出来るんじゃないの?
  • いろいろあって星になる - 大怪獣まんだら

    ち‐じん【知人】 互いに知っている人。知り合い。 類語 知り合い(しりあい) 知己(ちき) 出典:デジタル大辞泉 彼女との間柄を表すならば、〈知人〉だろう。別に家族でも友人でも仕事仲間でもないし、今回の報道で何度も出てくる知人とやらのように、現在の彼女について何か知っているわけでもないが、赤の他人ということもない。これまで何度も何度も、当に何度も何度も取材させてもらってきた。こんなに何回も同じ相手からインタビューされたことはないと言われたくらいだ。また、騒動の時期から考えると、最後の取材におけるインタビュアーも自分だった可能性がある。 そういえば、かつて自分の名前を冠する小さな賞を贈ったこともあった。その後の大活躍から考えれば、なんとチンケな賞か。でも彼女は、芸能生活を送ってきて初めてもらった賞だなんて喜んでくれた。だからまあ、それなりに親しみを抱いてくれてはいたのかもしれない。新作の記

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