経産省作成の”クールジャパン”コンセプトブック 、「虫の声はガイジンには雑音にしか聴こえないのに日本人には言葉に聴こえる。だから日本人の言語表現は豊か。日本人スゴイ。」とか英語で載ってて。客にケンカ売っとんのか。
「偶然短歌」を知っていますか? なにげない文章や風景のなかで、たまたま5・7・5・7・7となっている言葉の響き。それを見つけ、不思議な味わいを楽しむ動きがインターネットで盛んです。 ツイッターで2万7千人がフォローする「偶然短歌bot」。ネットの百科事典、ウィキペディア日本語版の文章から、短歌のリズムになっている部分を紹介している。例えば――。 《正しいが、人々が持つ宇宙への夢に対する配慮に欠けた》(「冥王星」) 《人物があなたが出した質問に答えることは期待出来ない》(「情報化時代」) 正しいが? 人物? 前後の文章は唐突に切り取られているため、かえって哲学的とも言える奥行きを出している。 これらはコンピューターのプログラムで「発見」された作品だ。手掛けたのはプログラマーのいなにわ氏(36)。2年ほど前のある日、「短歌」を機械的に探せないだろうかと考えた。プログラムに、ウィキペディア日本語
動画共有サービス「YouTube」で日本の公式ミュージックビデオ(MV)の多くが海外で視聴できない事情がネットで注目を集めている。国内音楽レーベルが販売戦略のために視聴制限を設けているという見方もあるが、背景にはYouTube側が自社の利益のために日本のMVを“お断り”している問題がある。以下、詳しく見ていく。 YouTubeで米ロサンゼルスから視聴した場合のくるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMV 英語字幕を付けたMVなのに海外で見られない 注目されたきっかけは、ロックバンド・くるりの岸田繁さん(@Kishida_Qrl)のツイートだった。YouTubeのくるり公式チャンネルにアップしていた楽曲「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMVを、2月13日にTwitterで岸田さんが告知したところ、アメリカ在住者から「ビクターエンタテインメントから国の制限がかかっている(ので見られない)」と報告が入った。
あんまり詳しく知らないんだけど、園児に教育勅語を暗唱させてる幼稚園があるらしくって、国会?議会?とにかく偉いオッさんとかが集る場所で大臣みたいな人が教育勅語サイコーって絶叫し、喜ぶ人やら怒る人が出てきて大変だという状況が発生している。 そもそもなんで教育勅語なのかっていう疑問があるんだけど、私の想像だとまず今の日本がダサいという事実があって、昔の格好良くて強い日本復活してくれーみたいな願望があるんだと思う。それで知識量が少ない人が格好良いみたいなの考えると、教育勅語くらいしか出てこないから、教育勅語渋いッ!!みたいな話になってる。もっと格好良いもの大量にあるんだけど、明治の文化を一所懸命に調べてる人とか少ないから仕方ないって雰囲気がある。 ただ教育勅語はかなりカッチョ良くて魅力的な文章ではあると思う。あんまり意味分からないけど、こうやって見ると形がすごく良いのは理解できると思う。 教育勅語
イベントや勉強会とか出ると、40代、50代、60代の人が発表することもありますね。有名サービスを作った若いエンジニアとかだったり、発表内容がトレンドだったりすると、すごい話を聞きたくなるけど、たいして有名でもないし、すごいものを作ったこともない、俺みたいに無駄に年を重ねた人のトレンドからはずれたダメダメオッサンの登壇内容ってクソいんですよ。自戒の念を込めて書く。 最初の自己紹介30秒以下にしろよ: おまえがちょまどみたいに若くてキレイでかわいい女子だったら何時間でも聴きたいけど、ダメなオッサンのつまんない自己紹介は5秒以上も聞きたくない。無駄に長いこと生きている人の長い自己紹介ってつまんない。「89年に大手SIの子会社に入社」とか聞きたくない。もうねダメなオッサンは「idと好きなAWSサービス」だけでいいよ。長いこと生きてるからいろいろ言いたいことがあるだろうけど、いらない。無名無能力な4
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く