公共放送とは何だったのでしょう。各種業界への配慮の必要をなくすための受信料制度だった筈なのに、NHKは何の業界に配慮しているのでしょう? 絶滅危惧を報じないのはNHKに限りませんけれど https://togetter.com/li/1190758 民放と同レベルなのなら、さっさと民放になってしまえばいい。
発達障害 食で改善を 北陸の有志団体 提案へ金沢で来月講演会:石川:中日新聞(CHUNICHI Web) 企画するのは、七尾市直津町のセラピスト大谷直美さんが代表を務め、問題に関心のある北陸三県の親たちが集まる「ハッピーミネラル」。食事にミネラルを取り入れることで、発達障害や食物アレルギーの改善につなげようと取り組んでいる。 あからさまなニセ科学なので当然カウンター記事も出ている。 発達障害を食事やミネラルで改善しましょうというお話には気をつけて(成田崇信) - 個人 - Yahoo!ニュース 自閉症などの発達障害は現在のところ治療法は確立されておりません。早期に心理・社会的な介入(環境の改善や行動療法など)を行うことで、本人が混乱せずに過ごすことや社会との良好なかかわりが持てるようにし、自尊心を持ち落ち着いて暮らせることで周辺症状を予防することが今のところ妥当性の高い対処法と考えられてお
寒さが本格的になってきましたね。本日は防寒の話の続きです。 前回、水をコントロールするインナーの話を書きました。それについてご意見をいただいたので、ご紹介しますね。 「機能性インナーよりも、コットン素材を汗取りタオルとして背中にはさんで、濡れたら交換するのが一番よい」というご意見でした。ありがとうございます♪前回の趣旨は、このインナーこそがおすすめ!という話ではなく、水をいかにコントロールするかを知っておいてという話でした。 コットンは汗を吸収しますが、着替えないでいると体を冷やしてしまうものですので、この方のようにはさんで濡れたらすぐ取り替えるがでえきていれば、それはちゃんと水をコントロールできているから大丈夫ですよね! 水をコントロールできるなら、手段やアイデアはいくらでもあると思います。それぞれのお身体にあった方法を見つけていること、そして災害時も水をコントロールという趣旨がわかって
冬においしいホットチョコレート(ショコラ・ショー)。出来合いのココアミックスをお湯や牛乳で溶くだけでもそれなりにおいしいものですが、作りたては格別の味です。 ホットチョコレート(2人前) チョコレート 50g 牛乳 200cc 水 50cc グラニュー糖 15g ココアパウダー 15g(ヴァンホーテン製) ホットチョコレートには星の数ほど作り方がありますが、このレシピはパティシエのピエール・エルメがかなり昔に発表したものがアイディアのベースになっています。彼のレシピのポイントは水。ホットチョコレートにはクリームを加えることもありますが、彼はクリームが入ると重くなり、カカオの風味が薄れてしまうといい、薄めたミルクを使います。このレシピはそれに習いました。 ココアパウダーと板チョコ、両方を使います。市販の調整ココアのようにココアパウダーだけでは味に厚みと香りが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く