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2020年3月2日のブックマーク (3件)

  • インフルエンザの方が1万倍も怖いはずなのに…みんな一回落ち着こう|小田嶋 Alex 太輔(EDGEof co-CEO)

    新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 や 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に出しています。 「新型コロナウイルスの風評被害で「コロナビール」販売会社が2カ月で310億円の売上減」 たちの悪いジョークかと思いましたが、どうやら当みたいです。コロナウィルス関連の話は、WHOや各国政府の舵取りに色々と問題があり、必要以上に騒ぎが大きくなり過ぎていると個人的には思っていますが、それより何より、みんな過剰反応しすぎじゃないかと。ほんと、一回落ち着きましょうよ。 確かに怖い病気ではありますが、調べれば調べるほど、インフルエンザと比べて極端に恐れるほど悪性のものとは思えません。感染力の高さや致死率の面から考えても、こんなリーマンショックや東北大震災に迫

    インフルエンザの方が1万倍も怖いはずなのに…みんな一回落ち着こう|小田嶋 Alex 太輔(EDGEof co-CEO)
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    u4k 2020/03/02
  • 台湾の「38歳」デジタル大臣から見た日本の弱点

    台湾を代表するプログラマー」「天才」。2016年10月から、台湾政府で「デジタル大臣」を務める唐鳳氏(38歳)のことだ。12歳からプログラミングを勉強し、義務教育を飛び出して15歳で起業。19歳で米シリコンバレーでも起業し、米アップルなど世界のIT企業の顧問も歴任した。米外交政策専門誌『フォーリンポリシー』は2019年、唐氏を「世界の頭脳100人」の1人として選んだほどだ。 国民がどんどん政府の議論に参加 ――蔡英文政権でのデジタル大臣として3年が経過しました。台湾IT行政や社会はどう変わりましたか。 就任直後、行政院(政府)の公務員たちは「デジタル民主主義」「開かれた政府」という言葉に不安を隠しきれずにいました。ネット上には行政への反対の声や怒りがこもったコメントがあふれていると感じていたためです。そこで私は「国民からの批判のコメントをすべて創造的なエネルギーに転換しましょう」と伝え

    台湾の「38歳」デジタル大臣から見た日本の弱点
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    u4k 2020/03/02
  • 687億以上のメロディーをアルゴリズムで作り、著作権登録した弁護士

    音楽は単に数学的な組み合わせであり、椅子取りゲームである。 未使用のメロディーはいつか誰かが作曲してしまい、他のミュージシャンたちが自由に作曲する機会が日に日に奪われてしまう。という危機を回避するべく、多才な弁護士が将来の音楽家達が盗用で訴えられないよう、作曲されていない全メロディーをアルゴリズムで作曲し、それらを公開してパブリックドメインにしました。 それらを参照すれば、今後は「俺の曲パクっただろ!」と訴えられることが(もしかすると)激減するようになります。 訴訟が起これば莫大な額がフっ飛ぶ毎日のように新しい音楽が生まれていますが、作曲家が美しいと感じるメロディーには限りがあるようで、リズムや歌詞が違うだけで実は過去のミュージシャンが書いた曲とソックリだった! と訴訟で法外な金額を請求される現代社会。聴いたこともない曲なのに、似ているからという理由で著作権を請求され、共同作曲者として記載

    687億以上のメロディーをアルゴリズムで作り、著作権登録した弁護士
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    u4k 2020/03/02