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ブックマーク / eetimes.itmedia.co.jp (4)

  • 見張れ! ラズパイ ~実家の親を熱中症から救え

    人材不足が最も深刻な分野の一つでありながら、効率化に役立つ(はずの)IT化が最も進まない介護の世界。私の実体験をベースに、介護ITの“闇”に迫りつつ、その中から一筋の光明ともなり得る、“安らぎ”を得るための手段について考えたいと思います。⇒連載バックナンバーはこちらから。 「通常運転」だった父 あれは今から数年前、父がまだ生きていたころの、正月休みが終わった最初の日、寒風吹きすさぶ、平日の午前9時ごろのことでした。 市役所から派遣された調査員の方が、父を担当されていた介護支援専門員(ケアマネジャー、以下、ケアマネという)を伴って、父の実家にやってきました。これは、1年に1度、必ず行われる大切なイベントです。 調査員の方が、父に対して、いろいろと質問をします。必要に応じて父に実際に体を動かすように求め、私にも話を聞きます(事、排便、衣服の脱衣や外出の状態など)。 次に、調査員の方が、3つの

    見張れ! ラズパイ ~実家の親を熱中症から救え
    u4k
    u4k 2020/01/25
    冒頭の“介護は、要介護者に対する肉体戦、精神戦であると同時に、行政に対する交渉戦であり、ITシステムに対する知能戦でもあります”が刺さった。それ以降も知見のオンパレードだ。いい記事。異世界の例えは秀逸。
  • “余計なもの”って何? 「Mate 20 Pro」の疑惑を晴らす (1/3) - EE Times Japan

    “余計なもの”って何? 「Mate 20 Pro」の疑惑を晴らす:製品分解で探るアジアの新トレンド(34)(1/3 ページ) Huaweiの2018年におけるフラグシップ機「Mate 20 Pro」。この機種には、“余計なもの”が搭載されているとのうわさもある。当にそうなのだろうか。いつものように分解し、徹底的に検証してみた。 弊社(テカナリエ)では、年間おおよそ30機種ほどのスマートフォンを分解している(実際にはカスタム解析依頼などに対応するために同じ機種を数台分解するので、台数はさらに多い)。 分解の前に若干使う場合もあるが、多くは買ったものをそのまま分解する。分解は、おおよそ1時間ほどで終わる。実際、分解するだけならば手慣れたもので、数分もあれば基板取り出しまでできてしまうのだが、分解の各工程を写真に撮りながら進めるので1時間程度かかるわけだ。2018年、最も時間をかけて丁寧に分解

    “余計なもの”って何? 「Mate 20 Pro」の疑惑を晴らす (1/3) - EE Times Japan
    u4k
    u4k 2018/12/17
    “Mate 20 Proを隅から隅まで観察したが、“余計なもの”は一切存在しなかった、ということをあらためて強調しておく。むしろMate 20 Proは、研ぎ澄まされ、洗練された2018年最高のスマートフォンの一つであった”
  • 「無線LAN普及の父でもあった」、Steve Jobs氏の隠れた功績

    「無線LAN普及の父でもあった」、Steve Jobs氏の隠れた功績:ビジネスニュース オピニオン コミュニケーションのあり方を大きく変えたSteve Jobs氏。彼はまた、当時は誰も見向きもしなかった無線LANに目を付け、その普及に多大なる貢献をした人物でもある。 Steve Jobs氏が2011年10月5日に亡くなって以来、多くの人々が彼の構想やリーダーシップを賞賛している。Jobs氏は、PCやパーソナルメディアの利用の仕方やコミュニケーションのあり方を大きく変えた。そして誰もが、彼の生み出した「iBook」や「iPhone」、「iPod」、「iPad」などの製品を知っている。 一方で、Jobs氏が無線LAN(Wi-Fi)の普及に多大な貢献をしたことは、意外にもあまり知られてはいない。 彼がいなければ、私たちは今もまだノートPCにイーサネットのプラグを差し込んでいたかもしれない。彼の意

    「無線LAN普及の父でもあった」、Steve Jobs氏の隠れた功績
    u4k
    u4k 2011/10/17
    たしかに、iBookからノートパソコンは無線LANを積み始めた印象がある。[iPhone][ まとめ][無線LAN][人物][Steve Jobs][Apple][Wifi]
  • 携帯電話市場の営業利益、2011年Q2はAppleが57%を占める

    携帯電話市場において、Appleの強さが際立っている。同社は2011年第2四半期にこの市場で生み出された営業利益のうち実に57%を占め、2位に続くSamsungの18%を大きく引き離した。 投資会社であるカナダのCanaccord Genuityでアナリストを務めるT. Michael Walkley氏によると、「2011年第2四半期の世界携帯電話市場において、Appleは、シェアがわずか5.4%にもかかわらず、営業利益は実に57%を占めている」という。 Canaccord Genuityによると、2011年第2四半期におけるAppleの携帯電話事業の営業利益は、約46億6000万米ドルだった。これは、世界の携帯電話市場で生み出された営業利益の57%に相当するという。一方、第2位に続くSamsung Electronicsの営業利益は14億9000万米ドルで、全体の約18%を占めている。

    携帯電話市場の営業利益、2011年Q2はAppleが57%を占める
    u4k
    u4k 2011/08/08
    すごい。消費者の利益とも連動しているっぽいのもすごい。
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