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ブックマーク / lite-ra.com (7)

  • 古市憲寿と落合陽一「高齢者の終末医療をうち切れ」論で曝け出した差別性と無知! 背後に財務省の入れ知恵が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    古市憲寿と落合陽一「高齢者の終末医療をうち切れ」論で曝け出した差別性と無知! 背後に財務省の入れ知恵が 2018年、注目を集めた男性若手論客といえば、やはり古市憲寿と落合陽一の二人だろう。古市は、テレビのコメンテーターとして発言が注目され続けたことにくわえ、小説も執筆。先日、芥川賞にノミネートされた。一方の落合も1月に出した『日再興戦略』(幻冬舎)が10万部を超え、10月にリニューアルした『news zero』のコメンテーターを務めるなど、すっかり売れっ子にいなっている。1月1日未明の『朝まで生テレビ』にも揃って出演し、いつもの“上から目線”トークを繰り広げた。 ところが、その二人がとんでもない発言をして、批判を浴びているのをご存知だろうか。古市と落合は、「文學界」(文藝春秋)2019年1月号で「『平成』が終わり、『魔法元年』が始まる」と題する対談を行ったのだが、このなかで、終末期医療、

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    u4k 2019/01/02
    終末期の1ヶ月にたいして医療費はかかってない、ってことは官僚なら知ってるはず。知っててこの二人に話振ってるってことは、「そういうこと」なのかしら。
  • りゅうちぇるが「男の家事」めぐり、さんま・一茂・良純と論争! 家事こなすりゅうちぇるに3人は“女性依存”正当化 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    りゅうちぇるが「男の家事」めぐり、さんま・一茂・良純と論争! 家事こなすりゅうちぇるに3人は“女性依存”正当化 2016年12月にぺことの結婚を発表し、今年の7月11日には第一子となるリンク君が生まれたばかりのりゅうちぇる。そんなりゅうちぇるが8月14日放送『踊る! さんま御殿!!』(日テレビ)に出演したのだが、そこで夫婦関係や家事について語った考え方が視聴者からの絶賛を呼んでいる。 まず、りゅうちぇるは、「イラっとくる夫・の言動」をテーマにした視聴者投稿の再現VTRで「パジャマのボタンが取れたのでに付け直してもらえるようお願いしたが、穴よりも大きいサイズのボタンを付けられた」という内容の話が流されると、「いま見ててびっくりして。ボタンとかも、僕、取れてたら普通に自分でやっちゃう」とバッサリ。明石家さんまに「『付けてくれよ』って甘えたくないの?」と問われても、「違うところで甘える」と

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    u4k 2018/08/20
    さんまは芸人全盛期に結婚し、大竹しのぶが家庭生活に向いてないと知っていたから、自分が専業主夫として子育てをしようと事務所に引退も相談した。結局引退は出来なかったけど、テレビの仕事減らして子育した人。
  • ボカロの曲にニコ動的弾幕で復活…小林幸子が語る紅白への思い、芸能界のドンの圧力に耐えて - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『第66回NHK紅白歌合戦』(NHK)で4年ぶりに同番組へ戻ってきた小林幸子。歌った楽曲は「千桜」。「千桜」は、2011年、黒うさPがボーカロイド・初音ミクを使用して公開し、いまやボカロ文化を代表する定番曲ともなっている楽曲である。ネットユーザーの後押しで、復活を果たした小林ならではの選曲であった。 演出も、「ラスボス」の異名、そしてオタク人気を体現するようなものだった。歌う小林の後方に小林幸子を模した巨大像が突如現れ、バックに配置されたスクリーンにはニコニコ動画風な「弾幕」が飛び交う……。 そういう意味では、またひとつ、小林の紅白における伝説が書き換えられたといってもいいかもしれない。 今年の紅白は、小林自身にとっても、おそらく今まで以上に感慨深いものだったのではないか。 小林が初めて紅白に出場したのは1979年。「おもいで酒」が大ヒットし200万枚を売り上げた時のことであった。この

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  • 百田尚樹また大ウソ! 前は宮崎駿『風立ちぬ』を絶賛していたのに! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「あの人、(頭)大丈夫かな」 『殉愛』(幻冬舎)をめぐって疑惑が噴出するなか、ネトウヨ作家の百田尚樹が宮崎駿監督のことを、こんなふうに斬って捨てたと大きな話題になっている。 15日放送の『たかじんNOマネー BLACK』(テレビ大阪)で「宮崎さんは私の原作も読んでませんし、映画も見てませんからね」とまくしたて、あげく「あの人」と言いながら頭を右手で指して、「○○大丈夫かなぁ、と思いまして」と小バカに。「○○」の部分は、オンエア上はピー音が入っていた。さらに宮崎の映画『風立ちぬ』について、「あれウソばっかりなんですね」と激しく批判したのだ。そして、「私は徹底して戦争を、特攻を否定している」「ぼくは単に愛国者なんです。ぼくが嫌いなのは、反日と売国奴なんです」などの主張を繰り広げた。 実は、ことの発端は、サイトのエンジョウトオルの記事だった。昨年9月、雑誌「Cut」(ロッキング・オン)のインタ

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    u4k 2014/11/17
    宮崎御大の戦争観は矛盾に満ちてて、それが作品の味わい深さなんで。そこはある種単純な百田氏戦争観と交わらないとは思うよ。ところでリテラって百田氏好きね。
  • 百田尚樹と宮根誠司がバトル!“たかじんの旗”取り合いが気色悪すぎ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    左/フジテレビ『Mr.サンデー』番組サイトより 右/百田尚樹ツイッター(@hyakutanaoki)より 百田尚樹が故・やしきたかじんとその32歳年下・さくらさんの愛情物語をつづったという“ノンフィクション”『殉愛』(幻冬舎)。発売以降、テレビやスポーツ紙ではあざといまでの大プロモーションが展開されているが、そんな中、作者の百田がこんなクレームまがいのツイートをして、話題になっている。 「ミスターサンデーのやしきたかじんの再現VTRは実にひどい作りやった! 作り手に技術がないのはもちろんだが、何よりも愛がない! スタジオにいて、これほど情けない気持ちになったことはない…。」 たしかに、11月9日、宮根誠司が司会を務める『Mr.サンデー』(フジ系)がこの『殉愛』を大々的に特集。百田自身も『金スマ』に続いて同番組にゲスト出演し、二人の感動物語について語っていた。百田のいう再現VTRはたかじん

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    u4k 2014/11/13
    ビートルズがなんでああなったかよく分かる話ですねw
  • 池上彰が朝日叩きに走る新聞、週刊誌を批判! 他紙での掲載拒否も告白! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ありとあらゆるメディア、識者、ジャーナリストが問題の質をネグって、“朝日吊るし上げ”に熱狂する言論状況。そんな中、サイトは逆に朝日を叩く側、読売新聞や産経新聞、週刊誌、そして安倍政権に対して、「おまえたちも同じアナのムジナだ!」と徹底批判を展開してきた。付和雷同、勝ち馬に乗ることしか考えていないこの国のメディアの中でこんな酔狂なまねをするのは自分たちくらいだろうと覚悟しつつ……。実際、いくら書いても孤立無援、サイトの意見に同調してくれる新聞、テレビ、雑誌は皆無だった。 ところがここにきて、意外な人物がサイトと同様、メディアの“朝日叩き”への違和感を口にし始めた。その人物とは、朝日新聞の連載で朝日の報道姿勢を批判するコラムを書いて掲載を拒否された池上彰氏だ。 この問題は朝日新聞による言論の封殺だとして読者から非常な不評を買い、朝日にとって「慰安婦問題」や「吉田調書」以上にダメ―ジにな

    池上彰が朝日叩きに走る新聞、週刊誌を批判! 他紙での掲載拒否も告白! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 『花子とアン』村岡花子の戦争協力 なぜ女性が戦争に加担してしまう? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ついに蓮さまと花子が決裂──と、さらなる盛り上がりを見せているNHK連続テレビ小説『花子とアン』。主人公・花子(吉高由里子)が戦争へ抵抗を感じながらもラジオで子どもたちに戦意高揚を煽るような話ばかりすることに、腹心の友・蓮子(仲間由紀恵)が“戦争協力”だと批判。ふたりの厚い友情が、戦争によって切り裂かれてしまった。日9月6日の回では、「私の口から戦争のニュースを放送することはできません」と、花子はついにラジオの降板を決意した。 視聴者のなかには「花子だって戦争に協力したいわけじゃないのに……蓮さまわかってあげて!」と思っている人も多いかもしれない。しかし、現実はそうではない。花子のモデルで実在した村岡花子氏は、戦争に抵抗を示すどころか、かなり積極的に“加担”していたのだ。 ドラマの原案である『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』(村岡恵理/新潮文庫)によると、ドラマと同様に戦争中も「子供た

    『花子とアン』村岡花子の戦争協力 なぜ女性が戦争に加担してしまう? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    u4k
    u4k 2014/09/06
    史実通りがっつり戦争協力して、敗戦で転換を迫られる村岡花子も観てみたかったな…。
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