2021年12月15日のブックマーク (1件)

  • MVP(必要最小限のプロダクト) | UX TIMES

    ユーザーの欲しいものを時間をかけて作っても、使ってみるといらないと言われることがある。ユーザーは使ってみるまでプロダクトの価値が分からない。ユーザーへプロダクトの価値を確かめるための必要最小限のプロダクトをMVPという。 経営コンサルティング会社SyncDevのCEOであるFrank Robinson(フランク・ロビンソン)氏が、2001年にMVPを提唱した。2005年に、起業家であり学者のSteve Blank(スティーブ・ブランク)氏が、そのコンセプトを説明し、2010年に書籍「Lean Startup(リーンスタートアップ)」でEric Ries(エリック・リース)氏によって紹介された。 ユーザーの言う通りに作ってもダメな理由 ユーザーは、欲しい機能を実際にどう操作するか想像していないのに、あれば良さそうな機能も欲しいと言うことがある。 タスク管理アプリであれば、タスクの登録以外にも

    MVP(必要最小限のプロダクト) | UX TIMES
    u8-mobile
    u8-mobile 2021/12/15
    toBでMVPをやるときに、「不具合出せないから、全然小さくできないよ」って思っていました。しかし、そういう意味はtoCでも同じ。何が最小限なのか解釈が間違っていました。