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2008年6月1日のブックマーク (1件)

  • ベクトルにラプラシアン行列を掛けてみる - malibu-bulldogの日記

    ここ数日でラプラシアン行列について勉強したこと グラフ グラフはG (V , E) と定義されます。 この時、Vはグラフを構成する点の集合で、Eは点の連結情報。 Eは辺とよばれますね。 点に関しては一意な整数を付けてあげるのが普通みたいですね。 この辺にもし向きがあるなら、例えば1→2はいけるけどその逆の2→1はダメとか、有向グラフと呼びます。 そういう向きがないなら無向グラフと呼びます。 例えば、Webのリンク構造を単純に考えるなら向きが関係あるので有向グラフですね。 隣接グラフ グラフGに対して点の総数をNとします。N×Nの行列を作り、そのi,j成分を辺のある無しで1か0を代入してあげると隣接グラフになります。 対角成分は普通なら0をいれます。 例えば、1、2、3という三つの点と1ー2、2ー3のふたつの辺からなるグラフは 0 1 0 1 0 1 0 1 0 と書けます。 ちなみに、例え

    ベクトルにラプラシアン行列を掛けてみる - malibu-bulldogの日記
    u_1roh
    u_1roh 2008/06/01
    ラプラシアン行列。メッシュ操作にどう役立つのか、続きが気になる。元ネタの講義ノートを読んでみようかな・・・。