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2011年2月28日のブックマーク (5件)

  • Kinect hack will let you print yourself in 3D [Video]

    u_1roh
    u_1roh 2011/02/28
    なんと! i.materialise が Kinect で撮影 → 3Dプリント のサービス(?)をやる計画らしい。動画を見る限り high quality とは言い難いけど、クオリティにこだわり過ぎなモノづくり脳は排除して評価しないとね。
  • もしも「カレー無料法」ができたら - モジログ

    もしも「カレー無料法」ができたら、何が起きるだろうか。 「カレー無料法」は、「お金のない人にも、せめてカレーくらいべさせてあげよう」という趣旨の法律。メニューにカレーのある飲店は、カレーだけは無料にしなければいけない、というもの。 もしこんな法律ができたら、まずカレーチェーンは商売にならないので、消滅するだろう。そして、牛丼チェーンやファミレス、定屋などでカレーを出している店も、カレーはメニューから消えるだろう。 こうして、カレーを出す店はなくなってしまう。これまで普通にカレーべていた人も、カレーべられなくなるのだ。 どうしてもカレーべたい人は、違法の「裏カレー」を出している店に行く。「裏カレー」は1万円くらいするが、店側も違法を承知でやっていて、摘発されるリスクがあるので、高額になっている。 そのうち、「なんで普通にカレーべられないんだ!」という国民の声が強まって、

    u_1roh
    u_1roh 2011/02/28
    面白いなあ。市場原理の例え話として楽しめた。ただまあ、批判もあるのかな。カレーは市場の失敗を起こさないもんなー。
  • 理不尽にやると上手くいく - レジデント初期研修用資料

    ちょっと前、「ジューサーの中に金魚を入れる」という現代美術の展示があった。 ジューサーの中に金魚と水が入っていて、スイッチだけリモコンで、観客の側に置かれる。観客は誰もがそのスイッチを押すことができるようになっていて、「いつでも金魚を殺せる」という、その感覚が展示になっていた。 金魚の寿命を延ばすもの この展示で、実際にボタンを押せた人はたぶんいないのだろうけれど、これをたとえば、ジューサーに入れた金魚をインターネットで公開して、ネットの向こう側にいる誰もが、匿名のままそのボタンをクリックできるようにしておくと、誰かがボタンを押してしまう。多数決ルールを導入して、「ボタンを押した人が累計で10人を超えたら、ジューサーの電源が入ります」という看板を出しておくと、ボタンが押される閾値はますます下がる。 匿名ルールを廃して、たとえばTwitter のような、押した人をある程度トレースできるメディ

    u_1roh
    u_1roh 2011/02/28
    グレーを使わずに網点で階調を表現した画像を連想した。画素1bitでも階調表現できて効率的、みたいな。面白い。
  • 萌えタクシー:人気コミック「苺ましまろ」の美少女キャラが車体に 浜松市に登場 - 毎日jp(毎日新聞)

    人気コミック「苺ましまろ」に登場する美少女のイラストでラッピングした「萌えタク」が、3月1日から浜松市に登場する。車体の左右とボンネット、リアウインドーにメーンキャラクター5人のイラストが描かれている。「萌えタク」は3台あり、絵柄がそれぞれ異なる。 「苺ましまろ」は浜松市が舞台。これまでにコミック6巻で135万部を発行したほか、テレビアニメやゲームソフト、DVDにもなっている。コミックで描かれた「五社神社」「浜松城公園」「佐鳴湖公園」などの施設や観光スポットを巡る周遊プラン3コース(1万150円から2万300円)を用意し、利用者は作者の「ばらスィー」さん書き下ろしの乗車記念カードがもらえる。また、コース利用の予約がない場合は、「指名」で一般利用も可能という。 浜松市のスタータクシーグループが、「萌え」を地域活性化につなげる「萌えおこし」を狙って導入した。「萌えキャラ」はこれまでも米袋のイラ

    u_1roh
    u_1roh 2011/02/28
    は、浜松はじまった・・・?オワタ?タクシーは仮に人気を集めてもスケールしないでしょ・・・。
  • 怒る必要などない - jkondoの日記

    オフィスと同じビルに歯医者さんが入っていて、3年くらい通っていたのですが、今月閉院となり先生がリタイアされました。先日たまたま考え事をしながら廊下をぶらぶら歩いていたら、その先生と病院のスタッフの方々に「近藤さん!」と呼び止められ、閉院の記念撮影を撮っているところになぜか一緒に入れて頂いて写真を撮り、さらに「飲み会に行くから近藤さんも来てください!」と言われ、これも何かの縁だと思ってご一緒させて頂きました。 飲み会の中で教えて頂いた印象的な話があります。 先生が30代の頃は毎日スタッフのミスをメモし、診察時間が終わるとそのスタッフを怒っていたそうです。ところがある時、「怒る必要などない」ということを悟り、対等な人間として接するように変わったそうです。それから入ったスタッフの方の多くは、10年以上も勤務され続けたそうです。怒るのは自分の自信のなさの現れである、と仰っていました。 飲み会には衛

    怒る必要などない - jkondoの日記
    u_1roh
    u_1roh 2011/02/28
    インナーゲームというテニス本よれば、正しいフォームで打てない自分の体に怒ってしまうと返って体が硬くなってしまう。怒る必要などない、自分の体を信頼しなさい、とのこと。