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ブックマーク / blog.shos.info (3)

  • Sandcastle - September 2007 Community Technology Preview (CTP) (プログラミング C# - 翔ソフトウェア (Sho's))

    « Big Jolt! | メイン | 秋の風景 » Sandcastle - September 2007 Community Technology Preview (CTP) "Sandcastle" は、、ソースコードの XMLコメントから、ドキュメントを自動生成してくれるツールで、同様のツールであり .NET 2.0 への対応をやめてしまった NDoc の後継だ。 MSDN のような HTML Help (*.chm) を作ることができ、.NET 2.0に対応している。 コマンドライン ツールであるが、"Sandcastle Help File Builder" のような GUI もある。 "Sandcastle" の最新版である "September 2007 Community Technology Preview (CTP)" が 10/1 に、出、10/4 に "Sandc

    u_1roh
    u_1roh 2007/10/11
    "Sandcastle" は、、ソースコードの XMLコメントから、ドキュメントを自動生成してくれるツールで、同様のツールであり .NET 2.0 への対応をやめてしまった NDoc の後継だ。
  • 「美しいソースコードのための七箇条」 (プログラミング C# - 翔ソフトウェア (Sho's))

    「美しいソースコードのための七箇条」というのを考えてみた。 # 取り敢えずの叩き台として。 美しいソースコードとは: 次の七つを満たしたソースコードである。 意図を表現: 意図が表現されていること。 意図の理解が容易であること。 意図以外の記述が少ないこと。 How (どうやってやるか) でなく What (何をやるか) が記述されていること。 できれば、Why (なぜやるか) も記述されていること。 単一責務: (型やメソッドや変数などの) プログラムの単位が唯一の仕事を記述していること。 且つ、(なるべくなら) その仕事がそのプログラム単位内で記述されつくされていること (=高凝集: high cohesion)。 的確な名前: (型やメソッドや変数の) 名前が、それの (唯一の) 仕事を (一言で必要十分に) 表現していること。 同じものは同じ名前で、違うものは違う名前で表現されてい

    u_1roh
    u_1roh 2007/08/01
    叩き台として。僕も何か考えてみようかな。
  • 質問を受ける態度 (翔ソフトウェア (Sho's) Fujiwo の日記)

    先日米国で幾つかの技術系セッションに参加したのだが、その折に感じたことを書いてみる。 日技術系のセッションに参加すると、聴衆は結構皆行儀が良いというか、大人しくきちんと話を聴いている。 ただし余り反応もなく、話に関心があるのかないのか、賛同しているのかどうかが、比較的分かりづらい (他人のことは言えないのだが)。 反応なくじっと聴いているので、うけなかったのかと思うと、事後のアンケート結果が割と良かったりする。 それに対して、米国のセッションでは、全然雰囲気が違う。聴衆のセッション中の反応が実に豊かだ。賛同の声を上げたり、途中で拍手したり、ジェスチャーで表現したり、質問したり、ちゃちゃを入れたり、頷いたり。 また、ジョークが当然のように入り、聴衆はきちんとジョークに反応する。 どうやら、聴衆の方にもセッション自体の価値を上げる責任がある、と考えているようなのだ。 特に感じたのが、よく質

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