『キングダム ハーツIII』ゲーム内ワールドの1つ、『アナと雪の女王』の世界を舞台にした「アレンデール」に登場するキャラクター「オラフ」の日本語版吹き替え声優を交代することを決定いたしました。 これにともない、今後ゲーム本編のアップ…
社内行事やプロジェクトのイベントごとが過ぎるたび、色々なグッズが想い出と共に席に残されていきます。社内バーベキューイベントでの娘との写真もチームメンバーが写真立てに入れて(なぜか)くれました。
3月14日、ドワンゴ主催の将棋タイトル戦「叡王戦」第4期七番勝負の発表会にて、中の人をプロ棋士が務めるバーチャルYouTuber「ひふみちゃん」が初披露されました。どの棋士が担当しているのかは諸事情により明かせないそうですが、一体どの神武以来の天才なんだ……。 バーチャルYouTuber「ひふみちゃん」 紹介動画にちらっと映った中の人……一体どのひふみんなんだ 「ひふみちゃん」は七番勝負の先手・後手を決める振り駒役として画面に登場。姿は銀髪のポニーテールに振り袖&はかまのチャーミングな女の子、声はどうも高齢の男性のようです。ちなみにキャラクターデザインは五月病マリオさん、ネクタイデザインはやしろあずきさんが手掛けました。 ひふみちゃん 横顔はこんな感じ ひふみちゃんは生中継で自己紹介、バーチャル界で将棋歴は67年、段位も九段、現実世界の棋士では加藤一二三九段(引退)を尊敬しているとしゃがれ
一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA) 代表理事 後藤健郎 著作権法改正案について、今国会への提出が見送られたことは、大変遺憾です。 海賊版サイト問題はますます深刻化し、文字通り喫緊の課題です。そのなかのひとつの対策であるダウンロード違法化問題に関し、私的使用目的以外の複製との混同や、対象となる行為への誤解もあったようであり、理解が得られず残念です。 CODAとしては、インターネット上における我が国コンテンツの著作権侵害は現在も危機的な状況にあると認識しており、今後とも、あらゆる対策を早急に講じていく必要があると考えています。 以上
海賊版サイトをブロッキングする措置は違法だとして、NTTコミュニケーションズとプロバイダ契約を結んでいる弁護士が、同社を相手取って、ブロッキングの差し止めを求めた訴訟で、東京地裁(鈴木謙也裁判長)は3月14日、「今後、被告がブロッキングをおこなう蓋然性が高いとはいえない」として、原告の請求を棄却した。 鈴木裁判長は、ブロッキング措置が予告されていた「漫画村」など3サイトが、現時点で閲覧できなかったり、アクセス数が激減している状態にあり、NTTコミュニケーションズ側が「ブロッキングをおこなう予定はない」と主張していることなどから、「ブロッキングの差し止めの必要性は認められない」と判断した。ブロッキングそのものについては踏み込まなかった。 原告の中澤佑一弁護士は判決後、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いた。中澤弁護士は「NTTコミュニケーションズ側が、裁判で、ブロッキングはやらないと言っ
先日、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」にてヴィレッジヴァンガードの中澤さんが紹介していた常喜寝太郎著『着たい服がある』。 気になりすぎてKindleストアで即買い、さっそく読んでみた。 ・・・・・・これは俺の物語だ! 主人公のマミちゃんに共感しすぎて胸が痛い。 アマゾン内容紹介より 女子大生マミには、誰にも言えない「秘密」があった。それは、「ロリータファッション」に憧れていること。背が高く、一見クールなマミは、家族からも友達からも「かっこいい女性」像を自然と求められ、そのイメージから外れることに臆病になっていた。だが、周りの目を気にせず奇抜すぎるファッションをし続けるバイト先の同僚・小澤くんに感化され、徐々に「本当の自分」を開放していく――。 着たい服がある(1) (モーニング KC) 作者: 常喜寝太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/01/23 メディア: コミ
違法DL規制を拡大する政府の著作権法改正案の今国会提出が見送られことを受け、コンテンツ海外流通促進機構(CODA)は3月13日、「大変遺憾」とする声明を、後藤健郎会長名で公表した。 無許諾でアップロードされたコンテンツのダウンロードを私的利用でも違法とする範囲を、漫画や論文などあらゆるコンテンツに拡大する政府の著作権法改正案について、自民党が法案の今通常国会提出を見送ったことを受け、日本のコンテンツの流通促進と海賊版対策に取り組む組織・コンテンツ海外流通促進機構(CODA)は3月13日、「大変遺憾」とする声明を、後藤健郎会長名で公表した。 CODAはダウンロード規制拡大法案について、「私的使用目的以外の複製との混同や、対象となる行為への誤解もあったようで、理解が得られず残念」とコメント。「ネット上における我が国コンテンツの著作権侵害は現在も危機的な状況にあると認識しており、今後とも、あらゆ
今回のインタビューでは、今までのインタビューの内容も交えながら、ゲームをどのように進化、アップデートがされてきたかの振り返りをメインに、筆者が気になっていることなどを高山さんに伺ってみました。 ――間もなくサービス開始から1年を迎えるわけですが、現在の率直な心境をお話しいただけますか? 2018年4月にサービスを開始させていただいて、実感としては「あれっ、もう1年が経つの?」という思いもありつつ、遊んでくださったプロデューサーの皆さんに「ありがとうございます」とお伝えしたいという思いが強いですね。加えて、「いろいろあったなぁ」とも思います。ゲームの中ではさまざまなアップデートや機能の追加をしてきました。さらに、ゲーム以外ではCD展開や先日の3月9・10日に1st LIVEを実施するなど、アイドルたちの輝ける場所がどんどんと増えました。 それもこれも、『シャニマス』を遊んでくださっているプロ
「デビル メイ クライ 5」11万6000本。「毛糸のカービィ プラス」もランクインの「週間販売ランキング+」 集計期間:2019年3月4日〜3月10日(メディアクリエイト調べ) コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 ※順位の赤背景は新作タイトルです。 順位 機種 タイトル 発売日 販売本数 累計本数 読者レビュー 1 デビル メイ クライ 5 19/03/08 116,202 116,202 2 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(同梱版含む) 18/12/07 23,407 2,932,439 88 3 New スーパーマリオブラザーズ U デラックス 19/01/11 20,101 499,543 4 マリオカート8 デラックス 17/04/28 12,301 2,166,999 73 5 ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ/イーブイ(同梱版含む)
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