2020年4月17日のブックマーク (3件)

  • 検出不可能なゲームのチートが発表、今後のオンラインゲームのデザインはこのチートを前提に設計しなければならない

    PCILeechというソフトウェアスタックがある。 ufrisk/pcileech: Direct Memory Access (DMA) Attack Software これはPICeデバイスを使ってターゲットコンピューターのメモリをDMAで読み取るためのPCIeデバイスのFPGAの実装とその操作のための一連のソフトウェア群だ。 原理は簡単だ。ターゲットコンピューターのPCIeスロットにつないだPCIeデバイスからDMAをするだけ。これによりターゲットコンピューターのメモリ領域を読み取ることができる上、ターゲットコンピューターからは検出不可能だ。なぜならばDMAはCPUを介さずに行われる上、ターゲットコンピューターにカーネルスペース/ユーザースペースともに追加のコード実行を必要としないからだ。 PCILeechを作って作られたゲームのチートに、CSL:GOのチートがある。これはマップ上の

    u_mid
    u_mid 2020/04/17
    鯖側で送る情報制限するには送るべき情報かを鯖側で確認する必要あるんで、鯖の処理が重くなりコストになる。まぁP2Pから鯖使うように変化したみたいに、CPU性能向上すれば鯖側で処理するケースが増えるかもしれない
  • ソニーのPS5、初年度生産台数は現行機に比べ少ない見通し-関係者

    ソニーが今年の年末商戦期に投入する次世代ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の初年度生産台数は、現行機の同時期に比べ少なくなる見込みだ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。 サプライチェーンに携わる複数の関係者によると、ソニーは生産や部材供給を担う会社に対し2020年度の生産見通しを500万から600万台と伝えた。ソニーが2013年11月にPS4を発売した際、翌年3月末までの販売台数は750万台だった。 情報が非公開のため、匿名を条件に話した関係者によれば、体性能の進化で次世代機の販売価格はPS4より引き上げられる可能性が高く、発売当初の需要が抑制されるとみているためだという。また、新型コロナウイルスの感染拡大はPS5の販促計画に影響を与えたが、生産は影響を受けていないとも関係者は付け加えた。 PS5向け製品を開発しているゲームソフトウエア会社の開発担当者らは、次世代機価格が49

    ソニーのPS5、初年度生産台数は現行機に比べ少ない見通し-関係者
    u_mid
    u_mid 2020/04/17
    “ソニーは現在、PS4を300ドル(日本での価格は3万4980円)、上位機の「PS4Pro」を400ドル(同3万9980円)で販売している。” 34,980円(税別)なのはHDD1TB。500GBなら税別29,980円(税込32,978円)/あぁ、北米では1TB版のみになったのか
  • 【ソフト&ハード週間販売数】『FF7 リメイク』が70.3万本で1位! PS4&PS4 Proも合計7.9万台と大幅増【4/6~4/12】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    2020年4月10日に待望の発売を迎えた『ファイナルファンタジーVII リメイク』。集計期間3日間で70.3万を売り上げ、初登場1位を獲得した。1997年発売のプレイステーション用ソフト『ファイナルファンタジーVII』のリメイクとなる作だが、2016年11月に発売された『ファイナルファンタジーXV』(PS4・Xbox One)の2機種合計72.0万からは微減。 とはいえ、昨今のゲーム購入方法の変化や、新型コロナウイルス感染症による外出自粛などから、ダウンロード版の購入比率が高まっていることが予想される。また、PS4とPS4 Proのセールスが2機種合計で7.9万台と、前週比約4倍に。ハードの販売も十分に牽引したようだ。ロングセールスが期待できるタイトルなので、今後の動きにも注目したい。 『ファイナルファンタジーVII リメイク』購入はこちら (Amazon.co.jp) 4週連続1位

    【ソフト&ハード週間販売数】『FF7 リメイク』が70.3万本で1位! PS4&PS4 Proも合計7.9万台と大幅増【4/6~4/12】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    u_mid
    u_mid 2020/04/17
    FF7R効果かPS4本体も品切れし始めてる。コロナが無ければ出荷し続けられてたんだろうけどなぁ。でも緊急事態宣言による外出自粛と重なって家でゲームする人が増える効果もあったかも(FF7R発売は緊急事態宣言の3日後)