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アートと漫画・アニメに関するuboshiのブックマーク (3)

  • WEBアニメスタイル_TOPICS

    7月8日、「第27回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」の前夜祭として、日が誇る人形アニメーションの巨匠・川喜八郎監督の新作長編『死者の書』のワールドプレミア上映が行われた。 『死者の書』は70分の長編人形アニメーション映画。奈良時代、仏教という新しい文化に魅せられた一人の聡明な女性が、現世への執心ゆえにさまよう大津皇子の亡霊と出会い、互いに惹かれ合うという物語だ。 それぞれに強い一念をもって通じ合う男女の生死を超越した交感。そして、大陸渡来の仏教文化と大和文化がせめぎあう時代の空気。このふたつが縦横に絡み合い、スリリングな緊張感をもって物語が紡がれていく。恐ろしくも美しい、神秘的なラブストーリーでありつつ、また優れて深遠な社会学的考察でもあるという、見応えたっぷりの意欲作である。 陰影に富んだライティングの美しさや、的確な映画演出は揺るぎなく健在。夜、姫の寝所に亡霊がやってくる場面

    uboshi
    uboshi 2005/07/13
    日本アニメーション協会会長の最新作
  • 知られざるアニメーション プリート・パルン

    1964年生まれ。東京造形大学卒業。90年代『カロとピヨブプト』『パクシ』など子どものためのアニメーションを多彩な技法で制作。2002年『頭山』がアヌシー、ザグレブをはじめ世界の主要なアニメーション映画祭で6つのグランプリを受賞、第75回アカデミー賞にノミネートされる。『頭山』は、「アニメーションの一世紀 100作品」、「ASIFA50周年記念アニメーションベスト50」の1に選出される。また『カフカ 田舎医者』がオタワ、シュトゥットガルトなど7つのグランプリを受賞。これまで国内外の受賞は90を越える。2010年文化交流使としてカナダで活動。2011年カナダ国立映画制作庁との共同制作で『マイブリッジの糸』が完成。 アジアアニメーション映画祭にて優秀アーティスト賞受賞(2006)、アルビーン・ブルノフスキー名誉メダル(2008)、 第30回川喜多賞(2012)受賞。 『くだもの だもの』『お

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    uboshi 2005/07/08
    アートアニメータープリート・パルン
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    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    uboshi
    uboshi 2005/06/29
    「見ないでモノを言うほど、怖いことはない」
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