どごーん 「うしゃしゃしゃぱぁぁあー、新機能じゃぁぁ新機能じゃぁああ!!!めでたいのう!!!」 「はっくん…… じゃない!! ッ誰!?」 「ぐわぱぱぱぱ!!!ワシじゃぁあ!!!汗と肉と漢気と八ッ橋を愛する漢こと――はてな(株)じゃぁぁああ!!!!」 「ちょっとッ、明らかに設定ちがっtわぷどごーん どごーん ブンッ ブンッッ 「ちえええええぇぇい!!!株式じゃぁああああ!!!ぽーとふぉりおじゃあぁぁ!!!」 「ちょ、はっくん。まずその『金棒みたいな物』を振り回すのはやめてッ!!危ないよー」 「しもうたぁあああ!!!アナウンスじゃぁああああ!!!アナウンスを失念しとったわぁぁ!!!新機能の後にはアナウンスが必要じゃぁあああ!!!」 ブンブンッッ ゲリゲリゲリ 「ちょっ、わたしの【要望】が全く通らないッッ」 「あッ、はっくん。もしかしてその今持ってるのが新しい道具なの?」 「げぼはははは!!!っ
■ 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか 昨日はなんだか、言及リンクのないTrackBackを受けまくったので、ちょっと時間もあることだし、ちゃんとまとめてみることにした。 言及リンクをしないサイト管理人は読者を大切にしていない まず、下の図を参照して欲しい。左側のサイトAが、右のサイトBに対して言及リンクなしでTrackBackを送った状態を図にしたものである。 TrackBackは逆リンクを生成するので、「A→B」のTrackBackは、「B→A」のリンクを生成する。サイトAに言及リンクはないので、「A→B」のリンクはない。結果、サイトBの「読者」はサイトAの記事を読めるが、サイトAの読者は(関連しているはずの)サイトBの記事を読めない。 この場合、アクションを起こしたのはサイトAの管理人だけなので、管理人Aの行為がどういうことか考えてみよう。Aの行為は、サイトBの読者
「もしもし?俺やけど」 「・・・ん?なんや、電話なんて珍しいな」 「・・・工場のほう最近どう?」 「まあ、ぼちぼちやなあ。そんでもどこもかしこも不景気やからなあ」 「まあそやろな」 「・・で?話それだけか?」 「いや、違うけど」 「なんや?金やったらあれへんで?」 「ちゃうがな」 「ほななんや?」 「・・・あのな、カオリさんからコミックバトンまわってきてんけど」 「なんや『バトン』て?あと『カオリさん』て誰や?」 「・・・説明するメンドが臭いから、いまはとりあえず俺の質問に答えてくれや」 「どんな質問や?」 「漫画に関する質問」 「わし漫画なんて読めへんがな」 「知ってるけどな、でもまあ答えてくれたらええねん」 「んー、ようわからんけど答えたらええねんな?」 「うん」 「んじゃちゃっちゃと訊けや」 「いくで?」 「おう」 「・・・えーと、まず、『本棚に入ってる漫画単行本の冊数 』は?」 「
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