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オタクと音楽に関するuboshiのブックマーク (3)

  • ARTIFACT@ハテナ系 - 大塚英志・大澤信亮著『「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか』

    「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか (角川oneテーマ21) 作者: 大塚英志,大澤信亮出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/11/10メディア: 新書購入: 3人 クリック: 56回この商品を含むブログ (67件) を見るhttp://www.kadokawa.co.jp/book/bk_search.php?pcd=200507000113 おたく市場4000億円の実態 日のまんが/アニメはなぜ敗れるのか ハリウッド、日のまんが/アニメ戦争のまんが/アニメの発端は、戦前のハリウッド、ディズニーの模倣、戦時下の統制にあった。戦前のまんが入門、戦争と透視図法、大城のぼる「火星探検」、手塚治虫「勝利の日まで」、萌え市場、産業としてのサブカルチャーまでを徹底分析。今また戦時下にある、まんが/アニメの当の姿とは何か―。 日のまんが/アニメは何処からきて、何処に向うのか

    ARTIFACT@ハテナ系 - 大塚英志・大澤信亮著『「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか』
  • 2005-11-10

    昨日、英語でしゃべらナイト再放送を見てて思ったんだけど、菊池成孔さん(いつも「なる」「あな」って変換して微妙に失礼な気がするので以下菊池さん)ってかっこいい人なんだなあ。 いや、以前「メガネ男子」とかいうで「トータル的に見てトゥーマッチ」と言われてたので(読んだわけじゃなくてネットで見ただけ)、なんかアフロにメガネとか、更に中尾彬風のマフラーで70年代風な白いパンタロンとか、そういうコテコテな外見をしてると思い込んでいたのでしゃべらナイト見て「おお、イケメン」と意外だったわけなんだけど。 で、じゃあイケメンな菊池さんが何故「トータル的に見てトゥーマッチ」と言われていたかというと、それは「メガネ男子好き女子」についてまず考えてみる必要がある。 メガネ男子好き女子が好むメガネ男子というのは、クラスの中で特別目立つ存在ではないけれど、色白の頬にフレームの似合う、繊細でちょっと理屈っぽい言わばい

    2005-11-10
    uboshi
    uboshi 2005/11/10
    メガネ男子好き女子の分析
  •  AKIBABYLON - KGV’s diary

    http://www.oxiare.net/が書籍化するらしい。しかしね、これは大間違いです、こういう方向性は。脱オタクファッションという発想がダメだ。 それは確かにオタクファッションはヤバいです。この暑いのにアニメイトの前の路上で座り込んでカードゲームとかやってる連中なんかにはカッコだけでも小綺麗にして欲しいという感がないではない。しかし、そうやって全員がユニクロ野郎みたいになった果てに待っているのは民族の死です。 だから今必要なのは脱オタクファッションではなく、ストリートにいるリアルオタクファッションヒーローを発掘するような作業です。実際に「これは!」とおもうようなファッション感覚の持ち主のオタクはいるんです。この前、私が実際に見たのは秋葉のとらのあななんかの同人売場でしたか、ヴァン・ヘイレンの有名なエレキギターみたいな柄のシャツ(赤と白のランダムなストライプ。ただしそのシャツの白

     AKIBABYLON - KGV’s diary
    uboshi
    uboshi 2005/08/30
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