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体験談に関するuboshiのブックマーク (6)

  • 教室の風景 - アガスティアの葉に火をつけろ。

  • はじめての入院[絵文録ことのは]2005/08/30

    mixiの「友人まで公開」に設定してある日記にメモ代わりに書いていたのを引用しつつ、補足入れます。 ■発症 夜、寝ようと思ったら右側に激痛。起きあがると痛みは消える。横になって眠れない状況なので、mixiで情報を求めることにした。 2005年08月01日04:34 右脇に謎の激痛(;´Д`) 右の脇というか胴体上部に激痛 症状わかる人教えてください 横になっても痛みで跳ね起きそうになるがそれでまた痛みという感じ 痛みの中心は右胸の下あたり、肋骨の境界あたりかな 肝臓なのかな? でも痛みが右胸上部と肩にも連動してる (神経痛っぽい痛み) 肋骨の下は前から押さえても何ともない もう少し上あたり 特に背中側 呼吸の仕方や姿勢で激痛が走る 座ってる方がましかも とにかく少し休もうと思ったが休めない 外傷その他心当たりなし 多少の痛みなら耐えるんだが、この激痛の激しさは異常 死にそうとは言わんが死に

  • 親の供養と面接試験 - Moleskin Diary 2.0

    もちろん喫茶店で他人の会話を盗み聞きするなんて不作法なことは普通やらない。だが、「親の供養」などという刺激的な言葉があっちから飛び込んでくれば話は別だ。 「親の供養」が飛び交う会話の主は隣のテーブルに座った男性二人。片方は大学生風で熱心にノートにメモを取っている。やや老けて暑苦しい感じ。黒い太縁の眼鏡と、あごからちょぼちょぼ生えた無精ヒゲが暑苦しさを20%はアップしている。 もう一人は細面。顔に皺がある年齢としかいいようがない。老けた三十代とも年相応の四十代とも若い五十代とも見える。口調からも年は不明。年齢を感じさせないニュートラルな話し方をする。職業からか話す事に慣れているようで彼の発言はとても聞き取りやすかった。雰囲気的に緩い教職、恐らく大学の先生あたりか。この組み合わせでいくと二人の関係は指導教官と学生というところだろうか。 で、親の供養とは何かというとこういうことだ。傍受した会話に

    親の供養と面接試験 - Moleskin Diary 2.0
  • 自民党公募体験談(爆)~その3 - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

    それから、志望動機とか、家族の話とかを聞かれたりして、10分程度話したでしょうか。政治の話や政策などについては何も聞かれませんでした。「では、以上でよろしいですか・・・」とS議員が他の議員達に確認して、特に質問がなかったので「はい、結構です」と、退室となりました。 その後、再びもと来た階段を上がって5階の部屋で待機するということになりました。「こちらでお待ち下さい」と言われて、少し広い会議室でただひたすら待つことになったのです。1人ぽつんと。 持ってきたや、来る途中で買った「東洋経済」も読んでしまい、暇を持て余しておりましたが、何度か人が入ってきて、「もう暫くお待ち下さい」とか、「お茶をどうぞ」とか言われて、缶に入ったお茶を4くらい飲みきってしまいました。だいたい面接が終わってから、2時間半くらい待っていました。その後に、「もう一度来て下さい」と党職員が呼びに来て、再び4階の応接室に呼

    自民党公募体験談(爆)~その3 - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」
  • 自民党公募体験談(爆)~その2 - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

    時間が近づいたので、いよいよ自民党部に入っていくことにしました。門の前には警官と警備員がそれぞれ別に立っていて、行き先を尋ねられました。「今日、4時に来るように言われまして」「何処ですか?」と聞かれたりして、「公募で来ました」とか色々答えると、一階の受付に行くように言われました。中に入ると、テレビで時々見ることの出来るエレベーターホールがあって、そこから5階へ行くように言われました。上がると、人気のないガランとした感じの所でした。とりあえず、誰か人を見つけて何処に行けばよいのか聞いてみようと思いました。通りかかった人に声をかけようとしましたが、ダッシュで何処かへ行ってしまいました(その方は、後で判ったのですが議員さんでした)。次に廊下に現れたのは年配の女性の方で、時間まで待機する部屋に、とかそういうことを言われまして、案内された部屋で待つことになりました。そこは、実行部長室(だったかな

    自民党公募体験談(爆)~その2 - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」
  • 自民党公募体験談(爆)

    いやー、暑かった。死ぬほど。体が溶けるかと思うくらい。 田舎者の私は、人が多くて参りました。 今日は、「ほりえもん出馬」のニュースに多くの人々の関心があると思いますので、その隙に、こっそり告白してしまいます。 皆さん、いよいよコイツは狂ったか、と思われるでしょう。きっと、大笑いするでしょう。そして、冷ややかというか失笑の種にしかならないでしょう。でも、笑わないで下さいね。 当に恥ずかしい話ですが、応募してみたんですよ。馬鹿だと思っているでしょ?そうなんです、大馬鹿者です。 にも、「死ぬから、止めて。馬鹿じゃないの?これから、どうするのよ。破産したらどうするの?」と、散々罵倒され、「止めて」と何度も念押しされました。でも、「東京に行く」と言って、旅立ったのでした。その顛末を、少しお話したいと思います。 人生でこんな経験が出来るなんて、滅多にないことです。それに、まさか当に呼ばれるなんて

    自民党公募体験談(爆)
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