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2005年6月10日のブックマーク (14件)

  • http://www.new-akiba.com/news/0506/10/03/index.html

    uboshi
    uboshi 2005/06/10
    大変勉強になります/「ストーリーが無いという批判は当たらない」ってわざわざ書いたのはやはり東(ry
  • 戦国BASARAシリーズ

    ページの先頭です。 ヘッダコンテンツをとばして文へジャンプします。 株式会社カプコンのWebサイトではスタイルシートとJavaScriptを使用しています。 ご使用中のブラウザでは、これらの機能が一時的に切になっているか対応しておりません。 スタイルシートとJavaScriptが適応された状態とは表示が異なりますが情報は閲覧していただけます。 お探しのファイルは存在しませんでした。 ・更新してもこの表示になる場合は、もう一度お探しのURLをご確認ください。 ・お探しのページは、削除されてしまったか、ネットワーク上の問題によりご覧頂けません。 ・このページをブックマーク登録されている方はお手数ですが変更をお願いいたします。 ・お探しのページがわからなくなってしまった場合は、下記より目的のページをお探しください。 ●コーポレートトップ ●ゲームトップ ●モバイル・アプリゲーム ●ショッピング

    uboshi
    uboshi 2005/06/10
    トンデモ戦国バトルゲームの設定集/ザビエルが凄すぎ
  • GHIBLIES

    ■ GHIBLIES キャラクターアイコンをクリックするとイラストが切り替わります。 ◆ 更新履歴 ◆ 元画像制作 : 05/2/08 ムスカ / キキ / サン / 雫 / トトロ / カオナシ 追加 : 05/6/08 聖司 / ポルコ・ロッソ / ロボット兵 追加 : 05/6/09 パズー / 巨神兵 追加 : 05/6/10 ユパ / クシャナ 追加 : 05/6/14 ソフィー / マルクル / サリマン 追加 : 05/6/15 アシタカ / モロ 追加 : 05/6/16 エボシ御前 / ドーラ / サツキ 追加 : 05/6/18 シシ神 / 王蟲 追加 : 05/6/21 トンボ / 千尋 / ハク 追加 : 05/6/24 シータ 追加 : 05/6/25 Secret character 随時追加 : 05/6/25以降

    uboshi
    uboshi 2005/06/10
    SNKに対抗してGBL!
  • 寺山修司がオバQを語る - 藤子不二雄ファンはここにいる

    「週刊文春」昭和41年2月21日号(古)を購入した。この号に「現代の英雄オバケのQ太郎」という記事が載っているのだ。当時のオバQブームの様子を伝える、4頁のモノクロ・グラビア記事で、オバQ人形が玩具工場で大量に生産される模様や、夜の銀座でオバQグッズが路上販売されている場面が、写真で紹介されている。 記事の最終頁では、「新宿のオバQによく似た名のデパート」が催した豆まきイベントの光景がとりあげられている。白い布をすっぽりかぶった着ぐるみのオバQが4体、ごった返す客の中にまぎれこみ、両手を挙げたり子どもと握手したりしているのが見える。 この着ぐるみは、来のオバQより目玉がかなり小さめで下に寄っており、その分おでこが異様に広いため、そのアンバランスな顔からは怪しいニセモノ感が漂っている。当時はこうしたデザインの狂いにツッコミを入れる人がいなかったのだろうか。この程度のものでも充分に水準に達

    寺山修司がオバQを語る - 藤子不二雄ファンはここにいる
  • http://www.new-akiba.com/news/0506/09/02/index.html

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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  • 女体化のガールフレンド: 再イオン化

    以前から801板のスレッドで気になっていたのが、「女体化」という現象です。やおい的関係において、受けを女性の身体で描くというものです。たとえば「エヴァ」のシンちゃんを女の子として描いたりとか。私はずっと、腐女子の皆さんの脳の腐りっぷりが極限化したところに、女体化は現れると思っておりました。女体化スレによると、ジャンルの終盤に女体化はよく現れるといいます。ということは、普通のやおい関係では萌えが弱くなってきたために、既存の関係から新しい萌えを見いだすために、女体化という「さらなる抽象化」が行なわれるのではないでしょうか。やおい関係を生み出す妄想力より、一段階強力な妄想力が働いているのではないでしょうか。確かにパロディなどにおいて、受けが「心は男のままで身体だけは女」となるのは、激しくモエルのでありまして。自分の女体性に気づかずに無頓着に胸とかさらしたりして、まわりの方が真っ赤になったりするの

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    uboshi
    uboshi 2005/06/10
    ブログならコメントやトラックバックも相手へのアプローチとして有効だよ!あとmixiもね!
  • ネタにマジレスというわけではないがある程度真実なんでしょうね - finalventの日記

    これ⇒はてなブックマークが共有しているもの[その他] 真性引き篭もり/entry 人と情報、情報と人によって浮き出るものはくだらない。 大衆は常に場当たり的に情報を求め、その欲求の流れが時代を作り出す。 時代の中心にあるのは、くだらない知と、くだらない情報だ。 くだらない流行、即ち時代というものである。 つまり来年の4月には肥大化したはてなブックマークははてなリーダーの手に負えなくなり、はてなブックマークとしての致死に至り死に、細かく巨大化した近藤淳也も死ぬ。それを持ってソーシャルブックマークサービスはソーシャルブックマークサービスとなり、ソーシャルではないソーシャルという1つの時代は終焉し、作り上げられた近藤淳也というはてなはそれぞれの心の中へと帰って行き、「そんな時代もあったね」と語られる日々の中でjin115ややねうらおといったような人々の脇に添えられてしまう時代が訪れる事が確実視さ

    ネタにマジレスというわけではないがある程度真実なんでしょうね - finalventの日記
    uboshi
    uboshi 2005/06/10
    このエントリーを即座にブックマークする自分についてしばし考える
  • 2005-06-09

    リンク先を追いかけてって、ゲームの論文を読んだ。 物語性と主人公に着目して (インタらネット内) 主な主張はひとつだけ。物語の主人公とプレイヤーのコマであるプレイヤーキャラクターを区別して考えろ、というもの。これについては異論は特になし。ノベルもののギャルゲーにおいてはヒロインが物語の主人公を担当してるのはもはや常識だし。 やっぱり残念なのは「インタラクティブ」ていう言葉が便利ワードになってるところかしら。わかっててやってるんだろうけど、ちょっとアジテーションくさい。 んーと、映画小説漫画と比較して、ゲームが取り立てて有利なメディアだとは思わない。時間や金銭など、消費者側が支払うコストが高すぎる、というのがその理由。ゲームはインタラクティブメディアである、などというより、消費者側がそのメディアを享受するにあたって行うべき行動を各ゲームタイトルごとにかなり大幅に改変できる、極言すれば1ゲ

    2005-06-09
  • はてなブックマークの変質と、「はてな」一利用者としての個人的な感慨 - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    雑多な記事をもう少し見やすく並べておきたいので、「続きを読む」を積極的に使っていくことにします。とりわけ「はてな」関連の話題についてはアグレッシブに。ここを閲覧している中には「はてな」というサービスの利用者以外の方もいらっしゃるので。 はてなブックマークにおける、中立的な意味での「コミュニケーションの活発化」 はてなブックマークがデザイン編集機能を追加した。私は「[hatena]あーあ、だ。これでクリップのコメント欄さえオーディエンスを意識せざるを得なくなる。?Bの?D化」とブックマークのコメント欄に書いた。 これでアクセスカウンターが付けられるようになり、他の人の閲覧状況がわかるようになった。またあれこれのツールが利用可能になった。ただのWebページのクリップではなくなった。 しばらく前、「はてなブックマークで自分がコメント欄に書くとき、他の人のコメントが先に見えてしまって気になるので隠

    はてなブックマークの変質と、「はてな」一利用者としての個人的な感慨 - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)
  • アンドレ・グンダー・フランク (Andre Gunder Frank)

    1929 年にベルリンで生まれたA. G. フランクは、ナチスの迫害を逃れて1941年にアメリカに渡り、シカゴ大学で博士号を取得した後に 1962 年にブラジリア大学教授となる。サミール・アミンとならんで新マルクス経済学の、いわゆる従属学派の創始者とされ、ウォーラステインを筆頭とする世界システム論派の先人として認識されている。かれの主張の基的な内容は、資主義というのが繁栄を享受する中心と、それに従属して低コスト労働や資源の供給と市場の提供に甘んじる周縁の存在に依存しており、周縁部は永遠に中心に対する従属的立場に甘んじることを余儀なくされる、というものであった。この議論に基づけば、下手に資主義的な秩序に組み込まれれば、途上国は発展するどころか永遠に搾取に甘んじるしかなく、グローバルな資主義と市場経済に組み込まれることこそが、まさにそうした国々の構造的な貧困を永続させる。それに対抗する

    uboshi
    uboshi 2005/06/10
    新マルクス経済学者の挫折
  • ■ - 作品メモランダム

    ★ダニエル・C.デネット『自由は進化する』(山形浩生訳、NTT出版、2005/05、amazon.co.jp) Daniel C. Dennett, Freedom Evolves(2003) 書は「自由意志」を擁護するために書かれただ。だから、書店店頭で書の脇に添えられているポップに訳者山形浩生(やまがた・ひろお, 1964- )氏が書いているように、「自分が自由だと思っている奴は読まなくていい」。 ところがすこし哲学や科学にわけいってみると、「実は自由意志はないかもしれない」という見解のさまざまなヴァージョンに出会う。ラプラスの魔はそのよく知られた古典的な例で、宇宙に存在するすべての物質の位置と運動の法則がわかれば、その後の宇宙のなりゆきはすべてわかる、という決定論。自由はあるのかないのか、という議論は西欧では(例によって)すくなくとも古典ギリシアの昔から論じられている。 そんな

    ■ - 作品メモランダム
    uboshi
    uboshi 2005/06/10
    訳者は山形浩生氏。
  • http://kazamidori.net/kaoru/archives/000049.html

    uboshi
    uboshi 2005/06/10
    (´Д`;)