2017年2月28日のブックマーク (4件)

  • 「なぜ深刻さ、伝わらない?」保育園落ちた母親のリアル、市議がマンガに【待機児童問題】

    一向に待機児童問題は解消せず、「無力感に押しつぶされそうになる」一方で、「なぜ、この深刻さが伝わらないのだろう?」と、漫画で訴えようと考えたという。

    「なぜ深刻さ、伝わらない?」保育園落ちた母親のリアル、市議がマンガに【待機児童問題】
    ucdktr
    ucdktr 2017/02/28
    こんな超クソゲーをプレイさせられるなんて。高度な情報戦を戦い抜ける知識とスキルをもった夫婦ほど勝てないルールなんておかしい。
  • 週20本以上のアニメ視聴が受講条件! 近畿大学の講師が語る「学問」としてのアニメの可能性とは? | ダ・ヴィンチWeb

    教養としての10年代アニメ』(町口哲生/ポプラ社) 読者諸氏は「アニメ」という言葉を聞いたとき、どのような印象を持つだろうか。昔気質の人なら「低俗な娯楽」かもしれないし、耳聡い現代人なら「クールジャパン」かもしれない。しかし「学問」が真っ先に浮かぶという人は、おそらく稀だろう。 ところが現在、アニメ関連の学科を設けている大学は結構多い。デザインや映像技術などテクニカルな学科もあれば、ビジネス戦略を扱う学科まで存在する。そんな中、近畿大学で「深夜枠を中心に週に20以上『アニメ』を視聴しておくこと」を受講の前提条件とする講義があると話題になった。それが町口哲生氏の担当する「映像・芸術論1」という講義である。ここでは「ゼロ年代以降のアニメ潮流を整理しながら、重要作を解析していく」というスタンスで、人気アニメを素材として用いているのだ。 ちなみに今期、私は深夜枠を中心に週30以上のアニメを観

    週20本以上のアニメ視聴が受講条件! 近畿大学の講師が語る「学問」としてのアニメの可能性とは? | ダ・ヴィンチWeb
    ucdktr
    ucdktr 2017/02/28
    イヤ、体壊すで! → 「睡眠時間は4時間位で大丈夫だそうな。」
  • NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは

    NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは きわどいテーマを根掘り葉掘り聞く、大人の人形劇。NHK・Eテレのトーク番組「ねほりんぱほりん」がさまざまなメディアに取り上げられ、注目されています。放送のたびにTwitterでは多くの人がツイートし、最多記録は1回の放送中に約3万8千件。トレンドにも挙がるのに、視聴率は1%未満という不思議な現象が起きています。こんな現象が起きた番組の背景には「以前ほどテレビを見なくなってしまった人たち」の存在があるようです。番組の制作に関わる、ディレクターの藤江千紘さんとデスクの萩島昌平さんに聞きました。 藤江千紘さん 「ねほりんぱほりん」ディレクター 萩島昌平さん 「ねほりんぱほりん」デスク テレビを見ない人はネットユーザーではなく「普通の人」 左がMCのねほりん(山里亮太さん)、右がぱほりん(Y

    NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは
    ucdktr
    ucdktr 2017/02/28
    作り手側の思いが、SNSに載ったとたん「ネタ」化してネットを駆け回るような希ガス → 「今は、シンプルに知らないことを知りたい、聞いたことがないことに触れてワクワクしたい、という欲求を一番大切に作っています
  • おんなのしんぶん・斉藤由貴:自堕落を強要する | 毎日新聞

    もうこれは性分なのか長年かけてしみついた習慣なのかよく分からないが、ダラダラすることができない。 やること、やらなければいけないことが山ほどあり過ぎて、時間がない。 「時間がない」は言い訳だ、という人がいる。「時間は作るものだ」と。 一理あると思う。多分、うまくやればもうちょっとうまくやれるのかもしれない。でも、私はそういうのうまくない。 そんなに、合理的に器用になんてできない。だってこれでも精いっぱいやってるつもりである。てんこ盛りの、それこそ雨あられと降ってくる仕事のスケジュールの合間をくぐって家のことをやる。掃除、洗濯、買い物、料理、子供のあれこれ。頭の中で組み立てながら。

    おんなのしんぶん・斉藤由貴:自堕落を強要する | 毎日新聞
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    ucdktr 2017/02/28
    斉藤由貴様に言われては仕方なし。自堕落になろう(ォィ → 「落ち込んでいるヒマがあったら、自分で自分に自堕落を強要してやれ」