また粉もん行っちゃいました! 新宿で映画を見た後に、関西風お好み焼きの店「道頓堀 たこ虎」にて夕食。 何の予備知識もなく、フラリと行ったのですが人気店のようですね。 まず面白いのが、お通しでたこ焼きが3つ出てきます。 たこ焼きは店先で焼いてるんですが、外カリッ&中トロッの絶妙な焼き加減でウマイ! 焼き物は、お好み焼き(豚玉)と牛すじこん玉ねぎ焼きをお願いしました。 お店の方が焼いてから席の鉄板に運んできてくれます。 まず、お好み焼き。 厚みがあって、中がふわとろの食感!すごくおいしいです~♪ そして、ねぎ焼き。 しょうゆ味でアッサリとしつつ、焦げ目の入った牛スジが香ばしく、ボリューム感を出しています。 もうちょっと食べられるかも~・・と、塩やきそばを追加しました。 麺がモッチモチ!このメニュー、人気なのだそうですが、食べて納得の逸品でした。 単品でオーダーしても、食後にデザートのもなかアイ
0:00 0:30 1:00 1:30 2:00 2:30 3:00 3:30 4:00 4:30 5:00 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30 8:00 8:30 9:00 9:30 10:00 10:30 11:00 11:30 12:00 12:30 13:00 14:00 14:30 15:00 15:30 16:00 16:30 17:00 17:30 18:00 18:30 19:00 19:30 20:00 20:30 21:00 21:30 22:00 22:30 23:00 23:30 1名 2名 3名 4名 5名 6名 7名 8名 9名 10名 11名 12名 13名 14名 15名 16名 17名 18名 19名 20名 21名 22名 23名 24名 25名 26名 27名 28名 29名 30名 31名 32名 33名 34名 35名 36名 37名
お酒大好きなコチラが最近日本酒にハマリ気味ということで、まずは牛込柳町のつず久へ。「つずひさ」ではなくて「つずく」と読みます。毎日「あるもの」をひたすらUPし続けているブロガーさんも急遽参加。あるものとは?コチラをご覧ください。 つず久名物「わさびめし」です。北海道に自生するという蝦夷山葵をすり下ろし、のりと一緒にご飯の上に載せます。あとは醤油をかけるだけというシンプルな料理。のりと醤油とご飯と蝦夷山葵をグチャグチャにかき混ぜて一緒にほうばると、香りが一体となって口内に広がる。食べるときに息を吸うと気化したわさびがつーんと鼻をついて涙が出るほどツライのでご注意を。息を止めて食べるのが基本です。 刺身盛り。つず久のもう一つの名物がこちら。いつも新鮮なネタが大量に出てきます。 清泉(きよいずみ)。日本酒を飲みに来たのに料理のすごさに圧倒されてしまいます。清泉は「夏子の酒」のモデルになった蔵久須
おかげさまでブログが10周年を迎えました!! ありがとうございますm(_ _)m Yahoo! JAPAN 「ラーメン特集 2007-2008」ラーメンブログ王賞受賞ブログ。ラーメン業界の最高権威TRY審査員。背脂ラーメン地位向上委員会会長。 4月17日に開店予定の新店で、正式オープンに先駆けて10日からプレ営業している。場所は『古武士』創業の地で、その後『あけぼの食堂』という店が入っていた場所。FILEさんのブログによると、スタッフの中に以前『古武士』にいた方がいるそうです。 メニューは画像参照。つけ麺は「玄古つけ麺」と「古武士つけ麺」の2種類が基本で、「古武士つけ麺」をベースに、より濃厚に仕上げたのが「玄古つけ麺」とのこと。麺の量は400g、大盛無料で600g、特盛は800gで100円増しとなる。 ▲玄古つけ麺 750円 麺は『大成食品』から仕入れているそうです。中太の縮れ麺でプリプリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く