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2011年1月19日のブックマーク (3件)

  • Scalaで集合知プログラミング まとめ - Reinvention of the Wheel

    Scalaで集合知プログラミングのまとめです PythonScalaのお勉強を兼ねつつもゆる〜い感じで進めていきますデス 目次 1章 集合知への招待 Scalaで集合知プログラミング その1 2章 推薦を行う 嗜好データの定義 Scalaで集合知プログラミング その2 ユークリッド距離を使った類似度 Scalaで集合知プログラミング その3 ピアソン相関係数を使った類似度と類似度ランキング Scalaで集合知プログラミング その4 アイテムを推薦する Scalaで集合知プログラミング その5 アイテム間の類似を計算する - 嗜好値データの変換 - Scalaで集合知プログラミング その6 deli.cio.us APIの利用準備 Scalaで集合知プログラミング その7 deli.cio.us APIを利用した推薦 Scalaで集合知プログラミング その8 アイテムベースのフィルタリング

    Scalaで集合知プログラミング まとめ - Reinvention of the Wheel
  • parallel と concurrent、並列と並行の違い - 本当は怖いHPC

    2017/01/10 誤字脱字を修正しました 2016/11/07 内容を修正しました 2010/09/17 文章を修正しました 一般的に、parallelは並列、concurrentは並行と訳されます。検索してもずばり書かれた物がなかったので、僕なりの理解を書いてみます。 (注:言葉の定義の問題なので、複数の流儀があり得ます。端的に言えば、いわゆるCPUSIMD命令を「並行」と見なすかどうかに違いが現れます) 参考リンク: http://d.hatena.ne.jp/NyaRuRu/20060129/p2 http://d.hatena.ne.jp/muimy/20070322/1174526368 一番妥当(だと思う)定義 一言で言えば、 Concurrent(並行)は「複数の動作が、論理的に、順不同もしくは同時に起こりうる」こと Parallel(並列)は、「複数の動作が、物理的に

    parallel と concurrent、並列と並行の違い - 本当は怖いHPC
  • 7.26. Concurrent HaskellおよびParallel Haskell

    GHCは、並行プログラミングおよび並列プログラミングに対応するための、Haskellへの大規模な拡張をいくつか実装している。まず用語をはっきりさせておこう。 並列性(parallelism)とは、実行性能の向上を目的として、Haskellプログラムを複数のプロセッサ上で走らせることである。理想的には、これは不可視に、意味を変更することなく為されるべきである。 並行性(concurrency)とは、それぞれIOを行う複数のスレッドを使ってプログラムを実装することである。確かに並行Haskellプログラムは並列な機械上で走らせることができるが、並行性を使うのは、第一目的として実行性能を得るためではなく、それが当該プログラムを書くための最も単純で最も直接的な方法だからである。スレッドは入出力を行うので、プログラムの意味は必然的に非決定的なものになる。