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ブックマーク / www.nina.jp (3)

  • openssl コマンド

    opensslコマンド [サーバの実験室 Slackware] 作成 : 2003/02/16 修正 : 2003/10/13 修正 : 2011/05/22 "サーバの実験室"の検索 デフォルトで使用されるランダム情報ファイルやポリシー、CA の秘密鍵ファイルや証明書ファイルは、openssl.cnf で定義される。 openssl.cnf は、/usr/local/ssl ディレクトリ(デフォルト)に置かれる。 CA の開設 CA を開設するには、/usr/local/ssl/misc/CA.sh を使用する。 ./demoCA ディレクトリに、cacert.pem(CA 証明書)や private/cakey.pem(CA 秘密鍵)が作成される。 CA.sh から /usr/local/ssl/bin/openssl を実行しているので、パスを通しておくこと。 # misc/CA.s

  • iptablesの設定

    iptablesの設定 [サーバの実験室 Redhat/Fedora] 作成 : 2005/01/27 修正 : 2011/05/05 "サーバの実験室"の検索 iptables パケットフィルタリング、NA(P)Tを設定するためのパッケージ。 環境によってはカーネルの再構築が必要になるが、Fedora Core 3では不要。 参考になる文書 netfilter.orgのチュートリアル。 あと、manpage。 インストール FTPサイトまたはFedoraCore3 CD Disk1からRPMパッケージをもらってきて、インストール。 # rpm -Uvh iptables-1.2.11-3.1.i386.rpm yumを使ってもよい。 # yum install iptables chkconfigユーティリティで、サーバ起動時にサービスが開始するよう設定する。 # chkconfig i

  • httpd-2.0.44

    モジュールを指定しなくても、最低限の機能をサポートする core モジュールはもれなく静的にインストールされる。 なので、オプションをつけずに configure を実行してもかまわない。 httpd-2.0.44 ディレクトリの中に適当なディレクトリを作成して、その中で configure を実行。 オプションとして、--enable-mods-shared=all --enable-ssl=static を指定する。 (mod_ssl は静的にインストールする) # ../configure --enable-mods-shared=all --enable-ssl=static make make。 # make make install make install。 # make install /usr/local/apache2 にインストールされる。 httpd は bin デ

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