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DBとSQLに関するuchida75cmのブックマーク (4)

  • 「SQLアンチパターン」。監訳者 和田卓人氏自身による書籍紹介

    アンチパターンに名前を付けることで、コンテキストを共有できて議論がしやすくなる。2月14日、15日に都内で開催されたイベント「Developers Summit 2013」、通称デブサミにおいて、書籍「SQLアンチパターン」の監訳をした和田卓人氏は書の意義をこう強調しました。 「SQLアンチパターン」は、データベースにおける設計からアプリケーションに関わるレイヤまで、開発者が陥りやすいミスや誤解に名前を付けたうえで原因と解決策を詳しく解説しています。 和田氏が指摘するように、これまでデータベースに関するデータ設計などのミスを指摘したり議論するには、その背景を共有するための面倒な説明が必要でした。SQLアンチパターンの登場は、そうした背景を暗黙のうちに共有する手段を与えてくれることになります。書はデータベース分野の古典になる資格を十分に備えているのではないでしょうか。 書籍の監訳者自身が

    「SQLアンチパターン」。監訳者 和田卓人氏自身による書籍紹介
    uchida75cm
    uchida75cm 2013/02/21
    SQLアンチパターンについて
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • PostgreSQLの使い方 - シークエンスの設定とか

    トリガの使い方 トリガ(TRIGGER)は、データベースに更新(insert/update/delete)があった時、あらかじめ指定した関数を呼び出す機能です。 一つのレコードに対する更新によって、他のテーブルに対する更新や同じテーブルの別のレコードに対する更新が必要になる場合等に、それを自動的に行なうために使われます。 PostgreSQLでは、C言語またはPL/pgSQLで定義したユーザ定義関数を、トリガで指定することができます。 PL/pgSQLで定義したトリガ用の関数のcreate文と、トリガのcreate文を、下に示します。 reate function set_koushin_datetime() returns opaque as ' begin new.koushin_datetime := ''now''; return new; end; ' language 'plp

  • エンタープライズ:第1回 PostgreSQLで学ぶSQLデータベースの操作 (6/15)

    特集 オープンソースで作るJava+DB 第1回 PostgreSQLで学ぶSQLデータベースの操作 (6/15) 表3に示したKeijiテーブルを作るため方法は、次のような手順になる。 1. 連番のためのシーケンスを作る Keijiテーブルでは、id列を主キーとした。このid列の値は、レコードが追加されるたびに、1、2、…と自動的に連番を振りたい。 このような連番を振りたい場合、PostgreSQLでは「シーケンス」という仕組みを使う。シーケンスとは、連番を自動発生させるものだ。また作成するためには、CREATE SEQUENCE文を使う。たとえば、KeijiIDという名前のシーケンスを作り初期値を1から始めるには、次のようにすればよい。 One Point! ここでは、KeijiIDという名前を付けたが、シーケンス名は任意である。 PostgreSQLでは、大文字小文字の区別はされない

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