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HTMLに関するuchida75cmのブックマーク (31)

  • XML名前空間の簡単な説明

    XMLでは自由に独自のマークアップ言語(タグセット)を設計できますが、ウェブ上で情報を共有するときに、同じタグ名が異なる要素タイプを意味して衝突してしまう可能性があります。この問題を解決するためにXML名前空間は、それぞれのタグセットに固有のURIを割り当て、名前をURIで修飾することでお互いを区別します。名前空間は、ウェブ上で「意味」を明確に定義し、相互理解を可能にするために非常に重要な役割を果たします。 名前空間の導入 名前空間URIによる修飾と接頭辞 デフォルト名前空間 名前空間URIの意味するところ 名前空間の区画と属性の名前空間 参照文献 名前空間の導入 XMLでは独自のマークアップ言語(語彙)を自由に設計できますが、多くの人が利用する語彙は、標準的な語彙を共有する方が効率が良く、相互運用性も高まります。そこで、ひとつのXML文書を作成するのに、さまざまなマークアップ言語から語彙

  • xmlns属性

    XHTML(というよりXML)では、1つの文書の中でXHTMLをはじめ、他に定義されたマークアップ言語を複数使用することができます。複数のマークアップ言語を使用する場合、それら複数のマークアップ言語の中で同じ名前のタグが使用されていた場合に衝突が起こる問題が生じます。 例えば、現在、MathMLという数式用のマークアップ言語がありますが、このMathMLで<a>タグが数値を表すと定義されていたとすると、XHTMLの<a>タグと衝突してしまいます。 こういった衝突を防ぐために、XHTMLでは、どのDTDのタグと属性を参照するかを指定するxmlns属性(XMLネームスペース)が用意されています。XHTML文書を作成する場合は、通常、このxmlns属性を<html>に記述しておき、値に「http://www.w3.org/TR/xhtml1」を記述します。 その後、文書中でMathMLの<a>タ

  • “Misunderstanding Markup” 日本語訳

    このコミックは、“Misunderstanding Markup: XHTML 2/HTML 5 Comic Strip”にあるコミックを、著作者の許可を得て日語に訳したものです。 元になった記事の翻訳も行っています。“Misunderstanding markup”をご覧ください。 先週、W3CはXHTML 2 Working Groupが年内でその活動を終了すると発表したんだ。単刀直入で、歓迎されるべきことだったんだけど、「XHTMLが終わってしまう」と多くの人を混乱させてしまった。Zeldmanのblogポストに寄せられたコメントを読むと、それが分かると思う。 仕方のない部分もある。異なる技術に、同じような名前がついていたことが原因なんだから。しかも、これは今に始まったことじゃあない。 たとえば、JavaScriptJavaになにか関係しそうだけど、そうじゃないよね。書き方がすこ

  • <meta> -

    形式 <meta http-equiv="..." content="..."> <meta name="..." content="..."> <meta property="..." content="..."> サポート LS / H3 / e2 / Ch1 / Fx1 / Sa1 / Op1 / N2 / i1 カテゴリ メタデータコンテンツ itemprop 属性を持つ場合: フローコンテンツ (HTML Living Standard) itemprop 属性を持つ場合: フレージングコンテンツ (HTML Living Standard) 親要素 charset 属性を持つ場合: head 要素。 http-equiv 属性を持つが、content-type の場合: head 要素。 http-equiv 属性を持つが、content-type でない場合: head 要素

  • <html> - HTML文書 - とほほのWWW入門

    形式 <html>~</html> サポート LS / H2 / e2 / Ch1 / Fx1 / Sa1 / Op1 / N2 / i1 カテゴリ 該当無し 親要素 無し。(文書のルート要素として) 子要素 ひとつの head要素、それに続くひとつの body要素 タグの省略 開始タグ: html 要素の最初のコンテンツがコメントではない場合、省略可能。 終了タグ: html 要素の直後がコメントではない場合、省略可能。 属性 グローバル属性 manifest

  • 文書型宣言の意味 -- ごく簡単なHTMLの説明

    所有者識別子 (OwnerID) 公開文書の所有者を示します。ISO(国際標準化機構)出版物*はその出版物番号を用います。JISなどの国家規格あるいは工業規格もしくはISO 9070に従って割り当てた所有者(登録所有者)の場合は先頭に+//を、それ以外の未登録所有者は先頭に-//を加えます。W3CはこのHTMLを策定したWorld Wide Web Consortiumを示します(HTML2.0だとIETFになります)。 公開文種別 (Public Text Class) 公開されている文書の内容を示します。この場合はDTDを公開しているわけです。必ず大文字でなければなりません。 公開文記述 (Public Text Description) 公開文書がどんなものであるかを記述します。この場合はHTMLのバージョン4.01のために公開している文書ということになります。 公開文言語 (Pub

  • XML用語事典 [XML宣言]

    XML Declaration XML宣言とは、XML文書の先頭に付き、その文書がXML文書であることを明確に示す文字列である。以下がXML宣言の例である。 XML宣言は処理命令と似ているが、処理命令ではない。 XML宣言は必ず先頭に記述する必要がある。それより手前に空白文字や空行があってはならない。 version=の内容は常に1.0である。またXML宣言中で省略はできない。 encoding=で指定されるものは、XML文書がどのような文字コードで記述されているかを明示するものだが、XML宣言の他にも、HTTPヘッダーにcharsetパラメータを付けるなど、ほかにも指定手段が存在することに注意が必要である。 standalone=は、そのXML文書が、スタンドアロン文書かどうかを、yesまたはnoで記述する。

  • <!DOCTYPE> - ドキュメントタイプ - とほほのWWW入門

    形式 <!DOCTYPE ~> サポート H2 / e2 / Ch1 / Fx1 / Sa1 / Op1 / N2 / i1 <!DOCTYPE> はタグではありません。ドキュメントタイプ宣言と呼ばれ、HTML 文書ファイルの先頭に記述し、その HTML ファイルで使用している HTML のバージョンを宣言します。 <!DOCTYPE> は、HTML4.01 では必須と明記されていました。HTML5 では、その文書が HTML5 で記述されたものであることを示すものと定義されています。多くのブラウザでは、ファイルの先頭に <!DOCTYPE ~> が記述されていなければ、過去互換モードで、<!DOCTYPE html> が記述されていれば、HTML5 モードで表示します。 DOCTYPE は大文字か小文字かという議論がありますが、HTML5 の仕様上はどちらでも構いませんが、頓挫した XH

  • 取り扱う野菜について | なぞの野菜市場

    なぞの野菜市場では自社の農場でその日採れた新鮮な野菜を全国にお届けしています。自社農場から直送ですので収穫から最短時間でご家庭にお届けすることができるのです。 また、なぞの野菜市場の農場で取り扱う野菜はすべて無農薬・無化学肥料で栽培しているので安全でおいしい野菜に育ちます。 といっても、なぞの野菜市場は架空のお店なので残念ながら実際に野菜お買いお求めになることはできません...。 生産者について 空手道衣を着てポーズを決めた 畑 耕作さん (71歳) なぞの野菜市場の農場でのすべての工程は農業を熟知した畑 耕作 (はた こうさく) さん (71歳) が担当しています。畑さんは18歳の誕生日から農業に従事し数々の伝説を残してきました。まさに農業の達人といっても過言ではないでしょう。 畑さんの特技は空手で、最近は暴走したトラクターを素手でとめたとか...。現在は空手栽培という新しい栽培手法を試

  • 取り扱う野菜について | なぞの野菜市場

  • HTML5サンプル集 - 株式会社あゆた

    このページでは、HTML5のAPIを利用した簡単なサンプルを公開しています。 このサンプルの多くは、弊社技術顧問の白石氏がマイコミジャーナルに寄稿した記事で使用したプログラムを元に、多少の改変を加えたものです。 どれも非常にシンプルなものではありますが、HTML5の各機能を試すためのとっかかりとしてご利用頂けると思います。 白石氏が寄稿した記事はこちらになります。これらの記事と合わせてサンプルをご利用になって頂く事で、各機能の理解がより深まることでしょう。 詳解! HTML 5と関連APIの最新動向 - 新タグ&API編 詳解! HTML 5と関連APIの最新動向 - Webアプリ開発編 アプリケーションキャッシュのサンプル (ダウンロード) (Safari4、Google Chrome3で動作確認済み。Firefoxだと、アプリケーションキャッシュのイベントが正しく発生せず、動作しないと