名前:たかとも Macが大好きなだだもら〜。 楽しいことがあればとびつく。 でも、すぐに冷めたりもする。 残念な子 ?いや、違うっ!! 少しでも参考にしてもらえるような記事を目指して行こうと思うので、ぜひぜひよろしくおねがいします。 « 完全版 VimからXcodeプロジェクトをビルド & 文法チェック♪ M-x anythingってもう古いらしいですよ?? anythingの関数を定義する。 » 2010/07/18 気分がいいのでvimの設定ファイルをさらしてみる Mac うまいことObjective-cでのMacとかiPhoneアプリ開発の設定ができて気分がよくなってきたので、どんな設定をしているのかとさらしてみることにします。設定ファイルの書き方がめちゃくちゃなのは仕様です。きれいに書くなんて機能は実装されてないのであしからず。 neoui.vimとcocoa.vimはプラグイ
作者の方がneocomplcache.vimはそれなりに複雑なプラギンだしインストールしても たいへんだよってなことを言っていた。 けどすごい便利なので使えないのももったいない気がする。 とりあえずインストールまでを説明してみようと思った。 インストール http://github.com/Shougo/neocomplcache/downloads から最新をダウンロードする。(現状最新はver.5.1) zip or tarを解凍するとこんな感じの構成になっている。 それぞれのフォルダが何なのか知りたい人はここ http://vim-users.jp/2009/06/hack34/ autoload doc indent plugin presen syntaxというフォルダがあると思います。 このフォルダをvimのフォルダにコピーします。 ただし、presenはいりません。 OSX,
Grab the latest dev version from github: https://github.com/scrooloose/nerdcommenter. The following key mappings are provided by default (there is also a menu provided that contains menu items corresponding to all the below mappings): Most of the following mappings are for normal/visual mode only. The |NERDComInsertComment| mapping is for insert mode only. [count]<leader>cc |NERDComComment| Commen
The latest version is in github. http://github.com/Shougo/neocomplcache/tree/master Screen shots: Original filename completion. http://1.bp.blogspot.com/_ci2yBnqzJgM/TD1O5_bOQ2I/AAAAAAAAADE/vHf9Xg_mrTI/s1600/filename_complete.png Omni completion. http://2.bp.blogspot.com/_ci2yBnqzJgM/TD1PTolkTBI/AAAAAAAAADU/knJ3eniuHWI/s1600/omni_complete.png Completion with vimshell(http://github.com/Shougo/vimsh
Surround.vim is all about "surroundings": parentheses, brackets, quotes, XML tags, and more. The plugin provides mappings to easily delete, change and add such surroundings in pairs. While it works under Vim 6, much of the functionality requires Vim 7. Examples follow. It is difficult to provide good examples in the variable width font of this site; check the documentation for more. Press cs"'
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 私のお気に入りのVimスクリプトをひとつ紹介したいと思います。 Smooth Scroll : vim online スクロールをスムーズにしてくれる、わずか25行のVimスクリプト。 Vimは標準ではスクロールのコマンドが一瞬でパッと移動してしまうので、どちらの方向に、どれだけ移動したのかが分かりづらいのですが、これを使うと解決できます。 スクロールのコマンド ここで対象とするスクロールコマンドは以下のとおり。 <C-D>:半画面下にスクロール <C-U>:半画面上にスクロール <C-F>:全画面下にスクロール <C-B>:全画面上にスクロール 「PageUp/PageDown」のキーがキーボードの押しやすい
The grep plugin integrates grep like utilities (grep, fgrep, egrep, agrep, findstr, silver searcher, ack, ripgrep, git grep, sift, platinum searcher and universal code grep) with Vim and allows you to search for a pattern in one or more files and jump to them. To use this plugin, you will need the grep like utilities in your system. If a particular utility is not present, then you cannot use the
scalaの開発環境改善中。 まずは、ctagsをscalaに対応させる方法を見て、関数定義にタグジャンプできるようにした。 その後、taglist.vimを使ってみたのが、そのままではタグの一覧が表示されなかったのでググってみたらドンピシャな記事を発見。 Has anyone got the vim taglist plugin working with Scala? ↑に書いてあるとおり、taglist.vimの、 s:tlist_def_yacc_settingsの後ろに↓の2行追加したらできました。 let s:tlist_def_scala_settings = 'scala;t:trait;c:class;T:type;' . \ 'm:method;C:constant;l:local;p:package;o:object' ちなみに、タグジャンプ等のキーバインドは、 Vim
[Updated: 2008/12/10] This is how I set up /Lift/, ctags, and vim (on OS X and Ubuntu): Add some scala definition to ctags: ty@Astra:~$ cat /home/ty/.ctags --langdef=scala --langmap=scala:.scala --regex-scala=/^[ \t]*class[ \t]+([a-zA-Z0-9_]+)/\1/c,classes/ --regex-scala=/^[ \t]*trait[ \t]+([a-zA-Z0-9_]+)/\1/t,traits/ --regex-scala=/^[ \t]*type[ \t]+([a-zA-Z0-9_]+)/\1/T,types/ --regex-scala=/^[ \t
検索を行う際に、検索する文字のスペルは分かっているが、先頭が大文字であったかを覚えていない場合に小文字だけで大文字もヒットさせたり、大文字で構成 されている単語ということが分かっているときに、大文字で検索文字を入力して小文字をヒットさせないようにすることができる設定です。 この設定により、全て小文字で検索文字を入力した場合は、大文字、小文字に関わらず検索にヒットするようになります。逆に、検索文字に大文字 を含めると大文字と小文字を区別して検索されるようになるため、検索をするときに、Shiftキーを押したりCapsLockをする必要がなくなります。 この設定の前に「:set ignorecase」により、大文字と小文字の区別を行わないようにする必要があります。このオプションは正確には、検索パターンに大文字が含まれると きに'ignorecase'のオプションをOFFにする設定です。
"Note: This option must set it in .vimrc(_vimrc). NOT IN .gvimrc(_gvimrc)! " Disable AutoComplPop. let g:acp_enableAtStartup = 0 " Use neocomplcache. let g:neocomplcache_enable_at_startup = 1 " Use smartcase. let g:neocomplcache_enable_smart_case = 1 " Set minimum syntax keyword length. let g:neocomplcache_min_syntax_length = 3 let g:neocomplcache_lock_buffer_name_pattern = '\*ku\*' " Enable heavy
こりなくvimプラグインの紹介をします。北原(@soh335)です。 たかが、エディタですがプログラムを書く際には一番触っている道具です。イチローも道具は大切にすることが重要と言ってますし、メンテナンスしながら良い状態にしておきたいですね。 今回はvimプラグインの管理、プログラム書く自体には関係ないけど便利なプラグイン、実際にエディタを使っている際に便利なプラグインの紹介をします。 vimプラグインの管理 vim-pathogen http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2332 vimプラグインは、windows環境はで$HOME/vimfiles/、mac等では$HOME/.vimのディレクトリの下にインストールしていきますが様々なプラグインを一つのディレクトリにいれると のようになり例えばこのプラグインが更新されたのでアップデ
「そんな.vimrcで大丈夫か?」 「一番いい設定をたのむ」 ってことで、新しくMacbook Pro 15inch買ってSSDで世界が変わったゆろよろですこんにちうぉー。 で、pathogen.vimというvimのplugin管理を導入して、.vimrcやら見直したりしてみたんで色々と紹介してみようと思ったんですわ。 まぁ、この記事見たのがきっかけです。 vimプラグインでよりよいコーディングを | tech.kayac.com - KAYAC engineers’ blog もっとVim戦闘力を上げたいので、誰かvim scriptのハンズオンとかやって俺にvim scriptの書き方を教えてください……! MacVim-KaoriYaのinstall まずは、vim本体をMacVim-KaoriYaにします。 MacVimに対して、香り屋パッチの統合、ローカライズ、MacVim固有の
作業メモ 1. ScalaのVim用プラグインをダウンロード etc9さんを参考に、ScalaのVim用プラグインをインストール。 まずは、ダウンロード sbaz install scala-tool-support ~/.vimへコピー ※無い場合は作る cp -r $SCALA_HOME/misc/scala-tool-support/vim/* ~/.vim/ 適当なscalaファイルを開くと・・・ scalaコードがハイライトされた! 2. neocomplecacheでコード補完 codefellowというscala用のコード補完vimプラグインがあるのだけど、インストール手順が複雑だったので萎えた・・・。 代わりに、最近うわさのneocmplecacheにscalaの辞書を追加して、コード補完してみる。 neocomplecacheの取得。 git入ってない場合、h
周囲の薦めもあり、Scala の勉強を始めようと思いました。 まずは愛用の Vim で Scala のシンタックスハイライトを行えるプラグインなどないかと探していたのですが、どうやら標準で添付されているんですね。 「Scala インストールディレクトリ/misc/scala-tool-support/vim」以下に、 Vim 用プラグインが入っていました。 scala-2.7.7.finalの場合、「misc/scala-tool-support/vim」の下には以下のファイルが存在します。 ftdetect/scala.vim indent/scala.vim plugin/31-create-scala.vim syntax/scala.vim あとはこれらをディレクトリごと、以下のプラグイン用ディレクトリに配置すれば OK です。 Windows $HOME/vimfiles/ Li
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く