瀬尾一樹@「街のスキマ植物図鑑」一万部突破!! @kusanonamaesay 大和書房から僕の書いた本が出版されます! 植物初心者向けに、都会で見られる植物の紹介と、観察に役立つコラムを詰め込みました! どんなコンクリートジャングルでも植物が観察できる本にしてあります。12月17日発売予定で、アマゾン予約受付中です!よろしくお願いします! amazon.co.jp/dp/4479393595/…
今日2020年11月25日、東京高等裁判所で川上量生さんとの裁判で判決が出まして、私の一審勝訴を支持する、控訴棄却となりました。まずは順当な判断を高裁にはいただけたということで、ホッとしております。 ご支援くださいました皆様方、ならびに担当代理人として勝利に導いてくださった壇俊光先生、神田知宏先生ほか対カワンゴ訴訟団の先生方、本当にありがとうございました。深く感謝を申し上げます。 私は一連の裁判において、本件は一番重要な裁判であると考えていました。 第二訴訟である本件裁判は、訴額こそ1円ですが、大企業カドカワの経営者がツイートで間違いを指摘されたことに対してSLAPPまがいの訴訟を提起し、言論を封じようとする行動に他ならないからです。これはもしも相手が法的知識のない人からすれば、1円とは言え法的措置を取られたことに大変に動揺し、萎縮することは間違いありません。当時まだカドカワ代表取締役であ
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:天然のマキビシ、ヒシの実を採って食べたい > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 コノミタケを求めて能登までやってきた ほぼ奥能登でしか食べられていないというコノミタケの謎を解くべく、私を含めて合計4名のプロジェクトメンバーが集まった。 同行することになった二人は東京と佐渡に住む友人で、キノコ狩りは大好きだが奥能登の土地勘や人脈はない。北沢さんはキノコ狩り歴は無いものの、珠洲市に移住してから様々な場所を訪れているし、地元と良好な関係性を築いている。 この組み合わせなら一本くらいはコノミタケを発見できるのではと、例年なら最盛期となる十月上旬に北沢さんの家に集結した。どんなキノコかよくわかっていないけど。ちなみに東京から車で向かったら
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