2016年6月2日のブックマーク (2件)

  • 【JAXA】イプシロン2号機 今年冬に打ち上げへ : 宇宙すげえええええ|2chまとめブログ

    1:リサとギャスパール ★:2016/05/31(火) 22:36:42.47 ID:CAP_USER9.net JAXA=宇宙航空研究開発機構は、2013年に初めて打ち上げたロケット・イプシロンの2号機を今年の冬に打ち上げる方針を明らかにしました。 これは、31日開かれたロケット打ち上げに関わる自治体の関係者の会議でJAXAが明らかにしたものです。 イプシロンは、人工知能を使って打ち上げ前の点検をイプシロン自体が行うほか、打ち上げを2台のパソコンで運用する世界初のモバイル管制を導入することで高性能、低コストを追求したロケットで、 2013年9月に肝付町の内之浦宇宙空間観測所から初めて打ち上げられました。 JAXAは現在、今年度中の打ち上げを目指して改良型の2号機の開発を進めており、31日、今年の冬に打ち上げる方針を示しました。 http://www.mbc.co.jp/newsfile/

    【JAXA】イプシロン2号機 今年冬に打ち上げへ : 宇宙すげえええええ|2chまとめブログ
    uchu2ch
    uchu2ch 2016/06/02
    宇宙すげえええええ|2chまとめブログ : 【JAXA】イプシロン2号機 今年冬に打ち上げへ
  • 地球は数十億年後には太陽に飲み込まれる運命にある : 宇宙すげえええええ|2chまとめブログ

    1:名無し募集中。。。@\(^o^)/:2016/06/01(水) 10:25:27.14 ID:0.net 地球が誕生して50億年だから 残りの時間はもう半分を切ったんだな 宇宙すげえええええ 補足: 76億年後には中心核の温度は約3億Kにまで上昇し、ヘリウムの燃焼が始まる。すると太陽は主系列時代のような力のバランスを取り戻し、現在の11 - 19倍程度にまで一旦小さくなる。中心核では水素とヘリウムが2層構造で核融合反応を始める結果、主系列段階よりも多くの水素とヘリウムが消費されるようになる。そのため、その安定した時期は1億年程度しか続かない。やがて中心核がヘリウムの燃えかすである炭素や酸素で満たされると、水素とヘリウムの2層燃焼が外層部へと移動し、太陽は再び膨張を開始する。最終的に太陽は現在の200倍から800倍にまで巨大化し、膨張した外層は現在の地球軌道近くにまで達すると考えられる[

    地球は数十億年後には太陽に飲み込まれる運命にある : 宇宙すげえええええ|2chまとめブログ
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    uchu2ch 2016/06/02
    宇宙すげえええええ|2chまとめブログ : 地球は数十億年後には太陽に飲み込まれる運命にある