アニメとゲーム 艦これのナチス実装でオタクも全員ナチス信奉者だと証明された。アンネ破り事件やジャパニーズオンリーのダンマクとセットで世界中に拡散されるべき。
児童文学作家ダニエル・エリコ(Daniel Errico)氏の絵本『Bravest Knight Who Ever Lived』(訳すと『史上もっとも勇敢な騎士』)が画期的だと話題を呼んでいます。主人公の騎士が、王女ではなく王子と結婚する物語なんです。 詳細は以下。 This Children's Book Is Super Adorable And Just Happens To Have A Gay Protagonist このお話の主人公は、元カボチャ農家の少年・セドリック。持ち前の勇気で王宮の馬車を泥棒から守ったことから取り立てられ、騎士となった彼は、のちにドラゴンをもやっつけます。竜退治の後、王女から求婚されるセドリックですが、実は彼が愛していたのは王女ではなく王子。王子はセドリックの本心を聞いて喜び、当初はとまどった王もふたりの結婚を認めて、めでたしめでたしでお話は幕を閉じるの
これは若い人にとっては大変に良い教材になりますね。 むかしむかし、悪いおじさんがいました。彼はこの社会がかかえる不正義を告発する人々を誹謗するのが得意でした。不正義から利益を得ている人々はそのおじさんを重用しました。不正義を告発する人々が黙れば、自分たちは不正義から利益を上げ続けることができるからです。おじさんは自分に与えられた任務を果たすべく、頑張りました。頑張りすぎて「イザヤ書」を曲解してしまったこともあります。おじさんの伝統を受け継いだ右派論壇はいまやデマやヘイトスピーチの闘技場のようになっています。そのおじさんの名は山本七平といいます。彼が開発したテクニックを21世紀の日本で受け継いでいる人物のひとりが、上記引用ツイートの主です。 問題発覚後に大勢湧いて出た「意図」探検家たちの存在をまるっきり無視して「誰もが」としてみたり、わざと「教育勅語」を引き合いに出してみせるのは山本流テクニ
早稲田大学のコピペ文化が話題になっているので、早稲田の理工ではコピペに対してどのような教育がなされているのかの現状を書きたい。ちなみに、私は早稲田大学の理工を5年ほど前に卒業し、某国立大学の大学院に進学し、いまはふつうの社畜である。 今になってはとても反省しているが、早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う。もちろん全ての学生がそうというわけではないが。 早稲田の理工に入ると、1年生の実験が始まる。週1回の実験で、レポートや試問が課され、それをまとめる必要がある。また、2年生になると学科別の専門的な実験が始まり、レポートの量も増え、求められるものも増える。レポートはダメなところがあると再提出になる。ひとつでもレポートが提出期限を守れていないと即留年である。規則は厳しい。 そこで、そのとてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。先輩たちか
【ワシントン聯合ニュース】旧日本軍が軍の付帯施設として慰安所を運営していたことが13日(現地時間)、米軍が作成した文書で確認された。 聯合ニュースが米国立公文書記録管理局を通じ入手した米軍の機密解除文書によると、連合軍の東南アジア翻訳・尋問センター(SEATIC)が1945年4月にビルマ(現ミャンマー)で逮捕した日本兵捕虜に軍の付帯施設の一つとして慰安婦を置いていたかを尋問したところ、この捕虜はマンダレー近郊のメイミョに慰安婦が置かれていたと答えた。 別の機密解除文書では、1945年4月25日に米軍の情報員が中国人の女性看護師から聞いた話として、日本陸軍の軍医が毎週金曜日に中国・満州の慰安所を訪れ女性らの検診を行っていたことが分かった。この慰安所には1級に分類される日本人女性が20人、2~4級に分類される朝鮮半島出身の女性130人がいたが、全員が性病にかかっていたという。 両文書は慰安婦が
被害者数10万人とも言われる東京大空襲からちょうど69年との事である。 同じような時期に起きた南京事件や慰安婦問題(発覚したのは何故かずっと後だが)などは、普段から勢力的に取り扱うブログの誰もがこの事には触れない。結局日本が起こした戦争犯罪にしか興味が無いと言う事なのだろうか。 南京事件は個々に起きた事件の総称であり、日本政府が主体として命令した訳でもない(責任云々なんて話ではない)。慰安婦問題などは、日本を犯罪者に仕立て上げる為に「広義の強制連行」などと言う愚にも付かない概念を取り入れてまで非難している。はっきり言って、ただのこじつけである。 東京大空襲や原爆投下は、それらとは違いアメリカという国家の決定に基づく政策の一環として行われた行為であり、本来はそのようなものを「国家の犯罪」とみなすべきであるのだが、当時の国際社会はアメリカを別段断罪していない。戦争における一手段としてそれらが正
自衛隊の車両が通る度、段ボール紙に書いた感謝のメッセージを掲げる少女たち =平成23年5月24日、福島県川俣町 東日本大震災の3カ月後に訪ねた被災地の小学校に「自衛隊のみなさん ありがとう」の貼り紙があった。半壊して住人のいない家にも。救助に、遺体収容に、復旧作業に、身を粉にした自衛隊員への感謝をいたるところで見た。が、昨年のNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」に自衛隊は登場しなかった。 ▼後番組の「ごちそうさん」では、戦時中の防空演習で「とにかく逃げろ」と叫んだ主人公の夫が逮捕されるシーンがあった。朝日は空襲時の消火義務などを定めた防空法が「『命』より『国家』を優先」して多くの犠牲者を出したとする。毎日のコラムは「反戦という明確なメッセージ」に「エールを送りたい」と書いた。 ▼本来、非難されるべきは市街地を無差別に空襲した米軍ではないのか。どんな意図があるのか、NHKの説明を聞きたい。ド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く