2018年8月5日のブックマーク (2件)

  • 水争いがなかったと言うトンデモ日本の歴史

    リンク Wikipedia 水論 水論(すいろん、みずろん)とは、灌漑用水の田への分配(分水)をめぐる論争または紛争。境相論(論所)を指すこともある。「水争い」「水喧嘩」「水騒動」「水紛争」ともいう。中世の日においては旱魃などが起こると暴力行為を伴う紛争となったが、近世においては暴力より訴訟が望まれ、領主は示談を薦めた。さらに、水利権の管理は領主の裁定から水利慣行として守られる用水組合を基とした村落間の自治へと比重を移していった。争いの原因としては、堰の構造の変更、樋の形態の変更、浚渫による流量変化、分水施設の公平さをめぐる争いや経年 1 杉田 水脈 @miosugita 皆さんこんにちは。 自由民主党・衆議院議員の杉田水脈です。 これまで「フットワークはネットワーク」で、多くの人と繋がってきました。これからも人とのつながりを大切にしながら活動を進めて行きたいと思っています。 フォロー

    水争いがなかったと言うトンデモ日本の歴史
    uchya_x
    uchya_x 2018/08/05
    日本スゴイ脳。歴史を知らずに踏ん反り返るのはいい加減やめろ。
  • 東京五輪「ブラックボランティア」中身をみたらこんなにヒドかった - グノシー

    2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたボランティアの募集が9月中旬から開始される。東京オリンピックでは、11万人もの無償ボランティアが動員される予定だが、この件に大きな問題があると発信し続けているのが、『ブラックボランティア』を出版した著述家の間龍氏だ。東京オリンピック・無償ボランティアの数々の問題点を、間氏に聞いた。(文・角川新書編集部) なんで無償なの? ――2020年の東京オリンピックに向けて、ボランティアの募集が始まります。この「無償ボランティア」には大きな問題がある、ということですが。 「問題は多岐にわたるのですが、大きく二つあります。 一つが、東京オリンピックは巨大な商業イベントだ、ということです。すでに4000億円以上のスポンサー収入があったと推定されています。超巨大イベントにもかかわらず、なぜイベントを支えるスタッフは無償なのでしょうか。たとえばプロ野球やJ

    東京五輪「ブラックボランティア」中身をみたらこんなにヒドかった - グノシー
    uchya_x
    uchya_x 2018/08/05
    『盛夏の時期は、比較的長期にわたって晴天が期待できるが、気温、湿度ともに極めて高く、選手にとって最も条件が悪いうえに、多数の観衆を入れる室内競技場のことを考えると、最も不適当という結論に達した。』