ブックマーク / booskanoriri.com (3)

  • 韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について(6)

    側の「新証拠」 日側が、P-1の機内映像に続いて「新証拠」を公開するようです。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40219240Z10C19A1000000/ 報道によると 「レーダーの電波を受けた際に音声に変換」した音声情報のようです。 「捜索用のレーダーなら周期的に強弱を繰り返す音になり、火器管制レーダーは強い音が一定時間続く。」ということを根拠に、受信したレーダー電波の信号が、360°回転しながら電波を出す「捜索用レーダー」ではなく、目標に指向した「火器管制用レーダー」のものであることを示す意図がある模様です。 この理屈で言うと、たとえば捜索/水上射撃管制を担うMW-08レーダーは毎分27回転するらしいので、約2秒周期で音の強弱が繰り返される音になるはず。 一方、目標に指向されるSTIR-180であれば、一定の強さの連続音になるのだ、と

    韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について(6)
    uchya_x
    uchya_x 2019/01/20
    今の日本政府が出してくる加工済みデータなんて、よく鵜呑みにできるわ。みんな学習能力ないの?
  • 沖縄での不時着事故に見るオスプレイの脆弱性

    2016年12月13日夜、沖縄県名護市の沿岸にオスプレイが不時着し大破した。 ニュース等によれば、夜間空中給油訓練中に、給油機からの給油ホースが切れて、オスプレイのプロペラ(プロップ・ロータ)を破損したのが原因だという。 ただし、何らかの理由で切れたホースが当たったのか、プロペラに当たったことでホースが切れたのか、そのあたりははっきりしない。 いずれにしても、ホースが当たったことでプロペラが破損したことは確かなようだ。 さて、プロペラを破損したオスプレイはどうなるか。 通常の双発飛行機なら、破損したプロペラ側のエンジンを止めて、片発飛行で帰還すれば良い。 しかし、オスプレイの場合はそうは行かない。 オスプレイは、片方のプロペラを止めて飛行することができないのだ。 このあたりは以前のエントリ「オスプレイの安全性を考える – ハザード検討の一例」に詳しく書いた。 すなわち、今回の事故は、通常の

    沖縄での不時着事故に見るオスプレイの脆弱性
    uchya_x
    uchya_x 2016/12/19
    事故機の回収も終わってない段階で、事故を起こした側の「機体の問題ではない」という説明を何の留保もなく受け入れるの態度は科学的でも客観的でもない。
  • 幸福の科学は宗教団体などではない

    佐々木俊尚氏が「幸福の科学」幹部との対談イベントに臨むというニュースが流れて、ちょっと炎上している。 【幸福の科学】佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベント 僕も少し興味が湧いて、「どこかからギャラが出るのかな」とtweetしたら、「幸福の科学からギャラが出る」という人のリプライを貰った。 当然、ネットでは”佐々木俊尚が「幸福の科学」の広告塔になるのか”という反応が出てくるわけだが、佐々木氏は「私は純粋に自分の興味と好奇心から出演するだけなので、それを教団側が宣伝に利用されるのは別に構わないと思います。 そんなのどんなイベントでも同じでしょう。」と嘯いている。 日人には宗教に対して奇妙な忌避感を持つ人が多く、宗教だとか信仰だとかいうと、すぐに非科学的だのカルトだの、否定的な反応が返ってくる。 僕自身は、この現象は嘆かわしいことだと思うし、機会があるなら宗教者や信仰者と話をしてみた

    幸福の科学は宗教団体などではない
    uchya_x
    uchya_x 2013/11/20
    幸福の科学を宗教と認めないなら、靖国も宗教とは認められん気がする。
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