原理講論p.71、創造原理 第四節 創造本然の価値 （一）創造本然の価値の決定とその価値の基準　より 「それゆえに、ある存在が創造本然の価値をもつためには、神を中心として、それとそれに対する人間主体とが渾然（こんぜん）一体の状態となって、神の第三対象となり、四位基台をつくらなければならない。」 ・・・渾然（こんぜん）一体の状態・・・ 渾然一体とは、全体が溶け合って一つになることを意味しています。 「そうすれば、絶対的な価値の基準である神に対して相対的に決定された万物の創造本然の価値も絶対的なものとなるのである。」 「今まで、ある対象の価値が絶対的なものとならず、相対的であったのは、その対象と、それに対する堕落人間との間になされる授受の関係が、神の創造理想を中心としたものでなく、サタン的な目的と欲望を中心としたものであったからである。」 ・・・サタン的な目的と欲望を中心とした・・・ 万物の価

愛と善の理想体として創造された人間であるにもかかわらず、現実の世界には個人から家庭、世界に至るまで争いと不幸が絶えません。 　それは一体どうしてでしょうか？ 　このような悲惨な姿は、人間が神様の願われた本来の位置と状態を失ったために生じたものです。それは人間が堕落によって、神様の真の愛を喪失してしまったことを意味します。 　堕落論では、「なぜ神様がいるのに世界は平和にならないのか？」「なぜ人間は不幸から逃れることができないのか？」そして「この世界にはびこる罪と悪の原因は何か？」を明らかにしています。

統一教会のYoutubue公式チャンネルに、統一原理紹介の講義ビデオを新しくアップしました。講師は伝道教育局の阿部部長です。 総序の内容を「神様の真の愛を相続しよう」という観点から解説しています。 統一原理をより深く理解するためにご活用ください。以下のリンクよりご覧いただけます。 統一原理紹介講義ビデオ

rachi.info 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

ご訪問どうもありがとうございます！心から嬉しく歓迎いたします。 今まで趣味としてUC愛唱歌を日記の代わりに作って来ましたのでその歌の音源と歌詞を紹介させて頂くようになりました。プロとはいえませんので不足な面もありますが、もし聴いて頂けましたら心から嬉しく感謝申し上げます。 また統一原理を初めて学びたい方、再度学びたい方、幸せな真の愛の家庭を求めて探され、築いて行かれたい人はメール(myholysongs@yahoo.co.jp)を心よりお待ちしています。 深い感謝の心、万民から学びたい謙虚な心、反省心、そして希望溢れる真の愛を大切に素晴らしい人生、さらに永遠の美しい愛の世界へ・・・ 本然のエデン（真の愛の世界）を求めて真の家族、真の兄弟姉妹として共に歩んで参りましょう！ ☆You Tube マイチャンネル☆ 『信仰の翼 』『OVER THE DREAM』『めざすは理想郷』など今まで作りまし

ビジョン World CARP JAPANは、”One Family under God”を実現する先駆者となります。 ミッション World CARP JAPANは、”One Family under God”を実現するため、学業と人格において、模範となる学生を育成し、理想的な家庭と社会を築く人材を輩出します。 文鮮明師 1920年陰暦1月6日、平安北道定州生まれ。 「統一原理」を説かれ、その思想は「統一思想」、「頭翼思想」、等と呼ばれ、宗教・思想・国境・人種を超えて世界を一つに結ぶ平和運動は「統一運動」と呼ばれている。 2000年2月10日に行われた文師生誕80年記念式典には、3万名が集まり、ワヒ ド・インドネシア大統領、クエール元米副大統領、ヒース元英国首相らが祝辞を述べ、文師の功績に対してブラジル共和国大統領勲章、ロシア、キルギスタン、ブラジルの大学より名誉博士の学位も贈られた

アダムとエバ 聖書に登場する人類最初の男と女。人間始祖の名前。 アッラー ムスリム（イスラム教徒）が信奉する神（唯一神）。 アベル格 アベルはアダムの次子。創世記を読むと、常に神は長子よりも次子に恵みを与えているのが分かる。 アベルは仲保者として、神からより遠い立場の人（カイン）を神の前に導いていく使命を担っている。 アベル格とは、そのような立場にあるものを指す。 暗欝（あんうつ） 明るい所や見通しがなく、ゆううつな様子。 イスラーム イスラム教のこと。2005年時点の宗教人口は、イスラームが世界総人口の約５分の１を占めており、キリスト教に次いで２番目に多い。 位相 どういう状態・位置にあるのかということ。 永生 永久に生きること。被造世界には、人間の体のような目に見える地上界だけではなく、心のような目に見えない霊界がある。 人間は、物質でできた肉身と、肉眼では見えない霊人体も二重構造にな

 HOME 家庭連合とは はじめての方へ ミッション、ビジョン 家庭連合の教義 創始者：文鮮明師 家庭連合の歴史 会長挨拶 送信完了 人生と霊界 人生の目的 信仰生活 死について（聖和） 死後の世界（霊界）とは 先祖解怨 結婚と家庭 祝福結婚とは（合同結婚式について） 出産（子女の誕生） 子女教育 祝福結婚の歴史 祝福家庭紹介 活動紹介 家庭連合のボランティア活動 文化活動 セミナー、修練会 ファミリーフェスティバル 成和学生活動 海外の教会活動 入会案内 お問い合わせ 会員の声 最寄の家庭連合 Q&A LINK 会員用ページ 教会関連資料室 安侍日カレンダー 修練会情報 反対派に関して MEDIA 総合相談室 予定論

＜統一原理 紹介ビデオ＞ YouTube－世界平和統一家庭連合（家庭連合） YouTube－統一原理紹介　レクチャーシリーズ ＜原理講論＞ 原理講論 Exposition of the Divine Principle El Principio Divino（スペイン語原理講論） Принцип Объединения（ロシア語原理講論） ＜統一思想＞ 統一思想要綱 ＜勝共理論＞ 勝共理論 ＜分派について＞ 真の父母宣布文サイト サンクチュアリ教会の特徴 天の父母様について 独生女について 天聖経について ＜拉致監禁対策＞ キリスト教の教えに対する統一原理の見解 哲学・思想に対する統一理論の見解 統一教会Q＆A 「洗脳」「マインドコントロール」の虚構を暴く ＜その他み言＞ 真のアベルとなるために 電子カタログ 天聖経 ＜統一原理・み言関連－個人ブログ＞ 信徒による統一原理講義 オンライン訓

渋谷統一教会壮年部の方からブログの紹介がありました。 【表題】 ケニア首相夫人、統一教会・文鮮明師の「統一原理」を確信 http://plaza.rakuten.co.jp/godlove/diary/?act=viewone&d_date=2011-02-15&d_seq=0000&iphone=pcpage 世界では統一運動が発展しております。 新しい時代が到来しております。 感謝””

クレッシェンド（Crescendo）は北千住にある統一原理を紹介するセンターです。豊かな日本社会に陰りが見え始めた今日。「この先、私の人生はどうなるのだろうか」と、将来への不安が心にわいてきます。 大きな歴史の転換期にあって行くべき道が分からず混乱する世界。 さまざまな悩み、心の問題を抱える私たちに、新しい解決の方向・ビジョンを示しているのが「統一原理」です。 「統一原理」は旧約、新約聖書の奥義を解説した『原理講論』を教理の書として用い、これらの内容を詳しくはっきりと理論的に説明したものです。 これらを通して「統一原理」は「ために生きる世界」「恒久平和」「人類一家族世界」の平和思想の実現を目指しています。 クレッシェンドでは未来をつくる青年たちに「統一原理」を紹介し、自分自身と世界の明日のために、それぞれがより大きく成長出来るよう願っています。 >>「統一原理について」詳細を見る

第二章 堕 落 論 第一節 罪 の 根 （一）生命の木と善悪を知る木 （二）蛇の正体 （三）天使の堕落と人間の堕落 （四）善悪の果 （五）罪の根 第二節 堕落の動機と経路 （一）天使の創造とその使命および人間との関係 （二）霊的堕落と肉的堕落 第三節 愛の力と原理の力および信仰のための戒め （一）愛の力と原理の力から見た堕落 （二）信仰のための戒めを下さった目的 （三）信仰のための戒めが必要な期間 第四節 人間堕落の結果 （一）サタンと堕落人間 （二）人間世界に対するサタンの活動 （三）目的性から見た善と悪 （四）善神の業と悪神の業 （五）罪 （六）堕落性本性 第五節 自由と堕落 （一）自由の原理的意義 （二）自由と人間の堕落 （三）自由と堕落と復帰 第六節 神が人間始祖の堕落行為を干渉し給わなかった理由 （一）創造原理の絶対性と完全無欠性のために （二）神のみ創造主であらせられるために

統一原理 万民が知り実践すべき天道であり原理なのです。 「統一原理」には、全人類が悩む、あらゅる現実問題を解決する内容が、込められているのです。 ☆神様の真の愛を、相続しょう！ の考えから、統一原理を知って読んでください。後は、皆さんの判断でよろしくお願いします。 原理講論 「総 序」赤色(核心的内容)より！後半 このように、宗教と科学とは、人生の両面の無知を打開するための使命を、各々分担して出発したがゆえに、その過程においては、それらが互いに衝突して、妥協し難い様相を呈したのであるが、人間がこの両面の無知を完全に克服して、本心の要求する善の目的を完全に成就するためには、いつかは、科学を探し求めてきた宗教と、宗教を探し求めてきた科学とを、統一された一つの課題として解決することのできる、新しい真理が現れなければならないのである。 その新しい真理は、いかなる使命を果たさなければならないのであろ

太田朝久著『「原理講論」に対する補足説明』（1995年初版）が「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」のホームページにPDFデータで掲載されました。同書は現在、在庫切れとなっており、各方面から「同書をぜひ入手して読みたい」という要望が数多く寄せられていました。 同書が太田朝久著『踏みにじられた信教の自由』（光言社、2008年）の中でも参考文献として引用されており、『踏みにじられた信教の自由』の内容をより深く理解していくために必要不可欠な書籍となっています。 この『「原理講論」に対する補足説明』を熟読していたおかげで、長期にわたる反対牧師の脱会説得にも屈せず、信仰を守り通すことができたという拉致監禁被害者の証しがあります。統一原理の理解と確信を深めていただくためにもご活用ください。 なお、掲載したファイルは同書の「第一部」に当たる部分で、1996年5月の再版本を用いています。また、資料として追