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数学に関するucqのブックマーク (7)

  • コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について- - doryokujin's blog

    目次 1. 『コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について-』 2. 『「数学ゲームデザイン」というアプローチ』 3. 『コンプガチャの数理 -ガイドラインに基づいたゲームデザイン その1-』 4. 『コンプガチャの数理 -ガイドラインに基づいたゲームデザイン その2-』 目的 コンプガチャのコンプに必要な回数を求める問題は「The Coupon Collector's Problem」と呼ばれる数学モデルの枠組みに沿った美しい問題である事を述べ,いくつかの有用な結果を示す。 ※ あくまで個人研究のつもりで書いたので,色々不備があるかもしれません。その際は一言頂けると助かります。 定義 コンプガチャ問題を Coupon Collector's Problem に準じた形で書くと以下の様になる: 「全部で n 種類のアイテムがあって,1つのガチャの中にアイテムが1つ入って

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  • 数学学習マニュアル まとめページ

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  • 中学数学で「搾取の存在」を証明してみる

    『語学としての数学』を補完する意味で、 「このあたりの数学を学ぶと、こんなことまでできる!!」 といった動機づけ記事を、何回かに分けてやってみようと思う。 動機づけがないと学んでも使わないことになるだろうし、学びだしても途中であきらめる確率が高い。そもそも学ぼうという気が起きない気もする。 なるべく初等的なところから、動機付けを用意したいと思ったので、1回目は中学数学、それも文字式あたりまで、である。 正直、このレベルの数学で、大人がおもしろがれるネタを、浅学の身では見付けることが難しかった。 というわけで、しょっぱなから、こんなネタである(知ってる人はご存知のあのネタである)。 せめて全微分あたりまでいけば、「景気対策なんて相殺されちゃって意味無いぜ」といった「構造改革」な人も寿げる命題を扱えるのだが、全微分どころか偏微分も、高校でも習わないのだそうである。方程式からはじめると、道のりが

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  • 数学は言葉 - hiroyukikojima’s blog

    一般の人が、数学を読んで理解しようとするとき、二つの障壁を乗り越えねばならない。一つは、語られている概念が抽象的であること、そしてもう一つは、それを語っている「言葉」が数式というこれまた「読みにくい言語」だ、ということだ。書き手が後者を突破する道は二者択一である。第一の道は、数式を使わず、極力日常の言語で表現すること。第二の道は、あえて「数式言語の読み方をレクチャーする」ことである。でも、第二の道を選択する書き手はほぼ皆無である。なぜなら、相当しんどい作業になる上、それだけの努力がの売り上げに貢献するとは考えられないからだ。かくいうぼくも、第二の道を試みたことは一回しかない。それは『文系のための数学教室』講談社現代新書で、「ルベーグ積分」を題材に、積分記号の読解の作法を伝授した部分だ。そこでのメッセージは、「数式には独特の読解の仕方がある。記号を記号のまま受け入れようとせずに、自分の

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    ucq
    ucq 2009/11/22
  • 高校数学教材-ikemath

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  • 次回予告 - ひとり勉強会

    おひさしぶりです! 次から「Exact Real Arithmetic (完全精度実数計算?定番の訳語ってなんだろう?)」のお勉強をはじめます。 The RealLib Project のコードを読みつつ A Calculator for Exact Real Number Computation を読みつつ、という形になる予定です。 Exact real arithmetic - HaskellWiki も、もしかしたら参考にします。できれば見様見真似で自前の実装もしてみたいです。 いわゆる BigDecimal(Oracle Technology Network for Java Developers | Oracle Technology Network | Oracle、プログラミング言語 Ruby リファレンスマニュアル、http://www.python.jp/doc/nigh

    次回予告 - ひとり勉強会
    ucq
    ucq 2008/09/15
  • 数理科学美術館

    1.著作権について 「数理科学美術館」内のファイルの著作権は私森川浩にあります。 私以外の方が「数理科学美術館」内のファイルを作成したように 振る舞うことや著作権を主張することはできません。 2.紹介について 雑誌やホームページで、http://morigon.jp/subi.html なる URLによって「数理科学美術館」をまるごと紹介して頂く場合は、 作者側としては全く問題ありません。紹介の許可願の必要もありません。 その他のURLによる部分紹介は、それが「数理科学美術館」の中の一部で あることがわかる紹介であり、かつ、そのURLが突然消える可能性がある ことを紹介者が了解するなら、作者側としては問題ありません。 客観的に判断して作者が気分を害する紹介は、紹介者の身分と連絡先が明らかに されていれば、作者側としては問題ありません。 3.リンクについて パスワードによるアクセス制限が無く

    ucq
    ucq 2008/09/10
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