なぜ!?生見愛瑠 驚きの四つん這いポーズにネットざわつく「たまらん」「そのポーズ最高♥」「むちゃいい」
北海道を複数の県に分ける「分県」を巡り、自民党道議の研究会がまとめた報告書案が判明した。広大な北海道に知事が1人だけでは、政治力で他の地域に見劣りし、市町村へのきめ細やかな対応ができないと問題視。《1》「道央・道南」「道北」「道東」の三つに分県《2》「道央・道南・道北」「道東」の二つの道か県に分割―のどちらかが望ましいと結論づけた。 都道府県の枠組みや道内の自治の仕組みを根本から変える提案で、物議を醸す可能性がある。だが、報告書案では手続きの難しさにも触れ、「分県の視点からの議論が求められる」と明記しており、必ずしも実現にはこだわらず、提案を行政の在り方を考え直す呼び水にしたい考えをにじませた。 研究会は昨年12月に発足し、道議会会派の自民党・道民会議(51人)の36人で構成している。報告書は今秋にも正式にまとめ、道や道町村会などへの提出を検討する。 報告書案は「人口減少対策で個々の
今月8日、韓米両国が韓国にTHAAD(<サード>高高度防衛ミサイル)を配備すると発表した直後、日本政府の公式立場の発表を待っていた。日本のマスコミがしばしば使う表現どおり、韓国外交は現在「イタバサミ(板挟み)」になっている。日本語で「イタ」は板、「ハサミ」は間に挟まるという意味だ。二枚の板の間に挟まって身動きできない状態。ここで二枚の板とは、他でもない朝鮮半島を巡る二つの大国、米国と中国だ。 この日、首相官邸の記者会見に出てきた萩生田光一・官房副長官は、韓米のTHAAD配備決定に対して「この件に関し米韓協力が進展することは、地域の平和と安定に寄与することで、日本もこの決定を支持する」と述べた。続いて「中国の反発が予想される」という質問には「米韓によって配備が決定されたのであり、第3国に対して私たちがコメントすることではない」というコメントで終わった。 「コメントすることではない」または
一方的に偏見と殺意を募らせ、26歳の青年は未曽有の凶行に走った。相模原市緑区の障害者施設「神奈川県立津久井やまゆり園」で26日未明、19人が死亡、26人が重軽傷を負った殺傷事件。逮捕された元職員の男(26)は地元では好印象を持たれていたが、夢破れ、家族と離れて暮らす中で、一時はやりがいを見いだそうとした障害者支援の現場を去っていた。そして、予告した行為への準備が重ねられていた。 「障害者は生きていても意味がない」「安楽死させた方がいい」 それは寝耳に水の発言だった。容疑者が、津久井やまゆり園の同僚に「日本国の命令があれば(大量殺人を)実行する」と打ち明けたのは2月18日。驚いた園長が翌日に問いただすと「1、2月ごろ、こういった考えに気付いた。自分は間違っていない」と力説。その場で自主退職が決まった。 元々は穏やかで、礼儀正しかった。小中学校時代の知人は「明るい性格で盛り上げ役。人を傷
元宮崎県知事の東国原英夫氏による「鳥越攻撃」が止まらない。東京都知事選(2016年7月31日)に立候補している鳥越俊太郎氏に対し、ツイッターや出演番組などで再三にわたって「猛批判」を浴びせているのだ。 東国原氏は14日のツイッターで、鳥越氏から「貴方は宮崎で終わった」と暴言を吐かれたとして、「言われた側は忘れないものだ」と怒りをにじませていた。そのため、一連の東国原氏の発言をめぐっては、「私的な恨み言のような気がする」と疑う声もネット上に出ている。 ■別の「女性問題」もにおわす 東国原氏は、2016年7月22日に更新したツイッターで、週刊文春(7月28日号)が「女子大生淫行疑惑」との見出しで報じた鳥越氏の女性問題にも言及。今回の報道とは別の女性スキャンダルの噂を「聞いている」とも明かした。 東国原氏は8日放送の情報番組「バイキング」に出演した際、「噂なんですが」と前置きしつつも、鳥
小池百合子、鳥越俊太郎、増田氏の三つ巴となっている31日投開票の都知事選。今週に入って報道各社の序盤情勢分析によると、小池氏が優勢、あるいは小池、鳥越の競り合いとなっている。 なぜ、組織の支援が得られなかった小池氏がリードできたのか。保守層をうまく取り込んでいることに加え、野党支持者が、野党統一候補の鳥越氏ではなく、小池氏支持に回っているからだ。たとえば、産経新聞の7月18日の序盤情勢調査では、民進党支持者の2割、共産党支持者の3割もが小池氏支持と回答している。 各陣営の分析によると、最大の要因は、宇都宮健二氏に立候補取り下げさせたこと。前回の都知事選では共産党は宇都宮氏を支持していただけに、告示直前での野党内で候補一本化への反発がでているという。「小池さんの思い切りがいいし、宇都宮さんを強引におろしたのが頂けない」という声が小池氏を支持する革新系支持者から聞こえてくる。 政策面でも
(CNN) シリア反体制派の武装組織が幼い少年の首をはねて殺害する映像をソーシャルメディアに投稿し、後に「個人的ミス」だったと発表した。 映像の中の少年は、トラックの荷台に乗せられて反体制派の戦闘員と思われる数人に囲まれ、おびえ切った様子に見える。反体制派はこの少年について、パレスチナ人で構成されるシリア政権寄りの民兵組織「クドス旅団」の捕虜で、アレッポ北部の難民キャンプで拘束したと主張。続いて男の中の1人が少年の頭部に刃物を当てた。 少年は10歳前後に見えたが、年齢や身元は確認できていない。 クドス旅団はこの少年について、同旅団とは無関係で捕虜ではなく、家族と一緒に暮らしていたと説明している。「テロリストの支配地域で暮らす多数の貧しい一家の中の1人だった」という。 問題の映像について、反体制派の一派がフェイスブックに掲載した声明で、少年の殺害は「個人的なミス」だったと認めた。同組
【カイロ=大内清】トルコ軍の一部がクーデターを企て政権転覆を図ったことは、隣国シリアの情勢をめぐる苦境や、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)によるテロなどの問題を抱えるトルコにさらなる難題を突きつけた。エルドアン大統領は今後、軍に残る不満分子の排除や、クーデター計画の背後にいるとみなすイスラム団体「ギュレン運動」との政治闘争など、国内問題に神経質にならざるを得ず、それによる混乱がISや、敵対する少数民族クルド人系武装組織の掃討などに影響する可能性もある。 トルコは昨夏、それまでは直接の対立を避けてきたISとの全面対決にかじを切り、以降、同国内ではIS系によるとみられるテロが頻発するようになった。直近では6月下旬、最大都市イスタンブールの国際空港で、IS系とみられる男3人による自爆テロがあり、40人以上が死亡した。 同時にトルコは、非合法武装組織「クルド労働者党」(PKK)
参院選東京選挙区で立候補し、落選した、元衆院議員の横粂勝仁氏(34)が、参院選から一夜明けた11日、ブログを更新し、政界引退を発表した。 【写真】あいのり横粂氏「無所属、無報酬!」最後のアピール 「無所属、無報酬」「議員報酬削減」を公約に、選挙カーも事務所もなく、キャリーバッグを手に電車で都内各駅を回り、有権者に直接語りかける「駅頭活動」という独自のスタイルで戦い続けたが、31万133票で8位。6位で当選した民進党・小川敏夫氏(68)から19万8000票、7位で落選した大阪維新の会・田中康夫氏(60)から15万8000票差をつけられた。選挙戦期間中から、当選したあかつきに公約を果たせない場合は政界引退を明言し、落選した場合も引退する可能性を示唆していた。 「約31万人もの皆さまから想いを託していただきましたが、私の力不足ゆえ、落選してしまいました。大変申し訳ございません。私自身の当落は
「野党統一候補」という条件つきながら、東京都知事選(14日告示、31日投開票)へ出馬を表明した俳優、石田純一(62)が9日、大阪市内で取材陣に対応し、出演CMをめぐり、企業からすでに「天文学的な数字」の違約金請求が来ていることを明かした。 【写真】石田純一が出馬意向でレギュラー在阪局放送見合わせ 「まだ出馬すると決まってないし、グレーゾーン。犯罪をしたわけでもないのに、あるテレビ局がそのCMを流せないと言っているらしく、今後、出馬を取りやめたとしても、その違約金は払わないといけない。まさに今、その電話をしていたんです」 石田はこの日、大阪市内で、夏の血栓症予防啓発活動に参加。仕事を終え、帰路に就き、新大阪駅へ電話をしながら到着。現状を素直に吐露した。 金額は「わずか数日で何百万、何千万の単位になっている」と言い、今後さらに請求する企業が増えるなどし、増額になる可能性もあるという。「も
米南部テキサス州ダラスで7日午後9時(日本時間8日午前11時)ごろ、市内の中心部で連続発砲事件があった。ダラス市警によると、容疑者2人が警官隊に向けて狙撃を繰り返した模様で、警官11人が撃たれて4人が死亡した。一般市民1人もけがをしたという。 ダラスでの事件の前、米南部ルイジアナ州で5日、米中西部ミネソタ州ファルコンハイツで6日に、相次いで警官による黒人男性の射殺事件が起きた。抗議の声は一気に全米に広がり、ダラスでも市内中心部で抗議デモが発生していた。 市警によると、容疑者はデモ隊の近くの高所から狙撃しており、計画的に警官を狙った可能性が高い。容疑者の1人は、警察との銃撃戦の末に身柄が拘束されたという。また、市警はツイッターで、迷彩色のTシャツを着てライフル銃とみられるものを持ってデモに参加する黒人の男性の写真を公表して情報を求めていたが、この男性は出頭したといい、事件と関係ない可能性
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く