2013年1月19日のブックマーク (4件)

  • ウォッチメンとダークナイト・リターンズについてそろそろ一言言っておくか(ネタバレ無し)

    ウォッチメンの日語版が新装再版されるようで、まずは目出たい。日語版はかつてメディアワークス/主婦の友社から98年に刊行されていたので、10年間もの間絶版だったことになる。より多くの人がこの作品に触れることを望むばかりだ。あとは、フランク・ミラーの「ダークナイト・リターンズ(以下DKR)」が復刻されれば最高である。 これを機に、読むべきものもまだまだ読まず、読み込みの質も甘い俺が、アメコミ初心者向けに思ったことをダラダラ言ってみるよ。 ウォッチメンとDKRはミュータント的作品ではない オンライン、あるいはオフラインで、ウォッチメンand/orダークナイト・リターンズ)だけ読んで「アメコミすげえな」という感想を持っている人にしばしば出会う。それ自体は別に構わないのだが、そういう人の中にはしばしば「それ以前のアメコミは読むに耐えない内容」という人がいる。このエントリーはそうした意見に対する異

    ウォッチメンとダークナイト・リターンズについてそろそろ一言言っておくか(ネタバレ無し)
    udon13
    udon13 2013/01/19
    にわかです…。
  • The Red Diptych

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    udon13
    udon13 2013/01/19
    あとでゆっくり読む。
  • ダークナイト化するゲームシナリオ/娯楽と世相と物語 - デマこい!

    娯楽作品には、その時代の価値観が色濃く反映される。たとえば19世紀末、世界は急速な工業化を果たし、自然科学的な思想が広まった。宗教は力を失っていき、1885年にニーチェは「神は死んだ」と宣言する。神の創造物たる人類は、自分たちの創造主を倒してしまった。1818年に小説『フランケンシュタイン』が発表されたのは示唆的だ。科学者が人造人間(Creature)に復讐される――つまり「創造主が自らの創造物に襲われる」というストーリーだった。※1 では、現在の娯楽作品はどうだろう。 現在、娯楽といえばビデオゲームだ。かつてファミコンは子供のおもちゃだったが、いまでは大人たちの余暇に豊かな経験を与えてくれる存在へと成長した。映画小説、アメコミ、マンガ――様々な作品たちの影響を受けながら、ビデオゲームは娯楽の王者として君臨している。 アサシン クリードIII【CEROレーティング「Z」】 出版社/メーカ

    ダークナイト化するゲームシナリオ/娯楽と世相と物語 - デマこい!
  • 道良寧子さんによる菜食主義のリスク解説

    道良寧子℠ @doramao 動物性品忌避は信条的なものなのか、穢れからの逃避なのか、健康の為なら犠牲をも厭わないなのか、色々あると思うけど、少なくともその場合はサプリメント使って欲しい。あと、自分だけでやって頂いて、人に勧めるな。 2013-01-18 20:05:24 道良寧子℠ @doramao 頑張ってる自分、工夫している自分に充実感を持つ事は良いと思うけれど、健康に直結する事面で無理のあることをする必要は無いです。しかも、表面上唱えている目的から予測される結末が乖離してます。コレ、専門家のアドバイスです。 2013-01-18 20:07:19

    道良寧子さんによる菜食主義のリスク解説
    udon13
    udon13 2013/01/19
    菜食主義のリスクについて。