年末年始に帰省したら家族がスカッとジャパンとかいう番組を見ていた。 あまりにも下品な番組だった。 人を馬鹿にする番組を作っている人たちが下品だし、 人を馬鹿にして憂さ晴らしをしようとする投稿者が下品だし、 人を馬鹿にして楽しんでいる家族が下品だった。 こんなものが年末年始に特番が組まれるような人気番組とは信じられなかったが ネットを検索しても自分と似たような感想はわずかしか見つからない。 自分がこんなにも絶望的に下品な世界に生きていると思いたくなくてこの増田を書いた。
![スカッとジャパンが下品すぎる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
年末年始に帰省したら家族がスカッとジャパンとかいう番組を見ていた。 あまりにも下品な番組だった。 人を馬鹿にする番組を作っている人たちが下品だし、 人を馬鹿にして憂さ晴らしをしようとする投稿者が下品だし、 人を馬鹿にして楽しんでいる家族が下品だった。 こんなものが年末年始に特番が組まれるような人気番組とは信じられなかったが ネットを検索しても自分と似たような感想はわずかしか見つからない。 自分がこんなにも絶望的に下品な世界に生きていると思いたくなくてこの増田を書いた。
2016年1月1日、著作権切れのため青空文庫に新たに谷崎潤一郎、江戸川乱歩などの作品が加わりました。第二次世界大戦のさなかにユダヤ系ドイツ人の少女アンネ・フランクが書いた日記「アンネの日記」も、1945年にアンネが強制収容所で15歳でなくなってから70年が経過し「公共財になった」としてインターネット上で公開されましたが、これに対しアンネ・フランク財団が「法的措置を取る」と強い反発を示しています。 Anne Frank foundation fights plans to publish diary online on 1 January | Books | The Guardian http://www.theguardian.com/books/2015/dec/31/anne-frank-foundation-fights-plans-publish-diary-online-1-ja
2016年春に予定される電力小売り全面自由化が、携帯電話の契約にも大きな影響を与えそうだ。現在の「2年しばり」について総務省から見直しを迫られている国内の携帯電話会社(キャリア)は、電力小売りとセットにすることで、むしろ「35年しばり」のような長期の契約を実現しようと狙っている。将来的には生命保険や住宅ローンといった金融商品とセットとなり、スマートフォン(スマホ)を買ったユーザーがキャリアと「一生しばり」で付き合う時代もやってきかねない。
日本出版学会春季研究発表会(2015年)発表資料(完成版)です。公開まで時間がかかったことをお詫びします。Read less
晴れ着姿で初詣に行き、親戚が集まって新年のあいさつ……。お正月は人が集まる機会が増える時期だが、誰とも会わず、外出もせずに三が日を過ごす人もいる。人間関係の希薄化や、単身世帯の増加が背景にある。新年を1人きりで過ごすお年寄りを訪ねた。 高齢者を訪問、福袋手渡す 3日午後、名古屋市内で生活困窮者を支援する活動に携わっている人たちが、アパートで一人暮らしの高齢者らを訪ねて回った。 「これ、どうぞ。おもち入ってますからね」 困窮者やホームレスを支援するNPO法人のスタッフ、薩川(さつかわ)絹さん(49)が小さな福袋を手渡した。「体調いかがですか」「これといって変わりはないね」。異常がないと確認すると、次へ向かった。 年末年始は、生活が苦しい一人暮らしの人には厳しい時期だ。行政機関は閉まり、困った時に頼れる相手を見つけにくい。孤独感が募り、酒やギャンブルに手を出しがちだ。寒さで体調を崩しやすく、孤
頭で思い浮かべた言葉の一部を脳波の変化から解読することに、九州工業大情報工学部(福岡県飯塚市)の山崎敏正教授(58)の研究グループが成功した。グー、チョキ、パーなど選択肢を絞った条件の下、それぞれの言葉が発声時と無発声時でほぼ同じ波形を示すと突き止めた。五十音の一部でも識別に成功しており、今後全ての音の波形を分析できれば、単語や文章の解読も可能になる。 「エナジードリンク」常用でカフェイン中毒死 「眠気覚まし」思わぬ危険も 研究が進めば、障害で言葉を話せない人との意思疎通や、音が伝わらない宇宙空間や水中での通信手段への応用が期待できる。山崎教授は「動けと念じればロボットを操作できるSFのような応用も可能となる」としている。 山崎教授が着目したのは、言語をつかさどる脳内領域「ブローカ野(や)」。前頭葉にあるブローカ野は発声直前に活動を始め、脳が発する信号「運動準備電位」が生じて、脳波に変化
By Cyber M@@K 欧米諸国では自動車用道路の側道に自転車専用レーンが設けられており、自転車が重要な交通手段の1つとして扱われています。そんな自転車を歩行者も信号も気にせずノンストップで走行できる「自転車用高速道路」のアイデアが、ドイツで始動しています。 Germany gives green light to bicycle highways - AFP.com http://www.afp.com/en/news/germany-gives-green-light-bicycle-highways ドイツには速度無制限区間があることで知られる高速道路「アウトバーン」がありますが、新たに「自転車用アウトバーン」とも呼べる自転車専用の高速道路の建造が始まっています。最終的な全長は100km以上になり、最初の5kmが完成済み。主要な10都市と4つの大学につながる予定で、労働者や学生が
お正月に久しぶりに実家に一泊してきた。 テレビを見ながら「この子は歳のわりには老けてるわね」とか「この人の子供障害あるんでしょ?」とかどうでもいいdisを延々と続ける両親たち。 初詣に行くにも、混雑している道のど真ん中で何度も何度も急に立ち止まって談笑し始める両親たち。 杖をついて歩いている他人のおじいさんを指差して笑いながら「私もあと数年後にはあーなっちゃうわぁ」とケラケラ笑う母親。 「今の人見た!?歳いってるのに凄い若作りな格好!!」と本人に聞こえるような大声で笑う父親。 どこに行くにも、何をするにも他人を下げることから始まるコミュニケーション。 育ててくれた両親には感謝はしている。 しかし、この人達が仮に学校の同級生であったならば はっきり言って仲良くしたくない。距離を置きたい。 血のつながった家族といえど、性格がまるであわない。 私の両親は昔からこんな人達だっただろうか。 もっとま
大石雅寿(手洗い&うがいで風邪知らず) @mo0210 日本でニセ科学が跋扈する背景として、業績にならないとして科学者が批判しないこと・関わろうとしないこと、が挙げられている。その通りだと思う。怪しい言説を科学的に批判することは科学者の社会的責務です。 2016-01-02 22:53:04 エビ(モデルナ💉 Modernization 💉) @ebi_j9 先のRTの「科学者が批判しないこと・関わろうとしないこと」 個人的には別の可能性も考えている。 「科学者・専門家はニセ科学の存在に気がついてない」 結構意識しないと、ニセ科学のことって目に入らないと思うんだよなぁ。 2016-01-02 23:17:00 UFO教授 (藤木文彦 Fumihiko Fujiki) @UFOprofessor @ebi_j9 @sayakatake 話の流れが分からないので、既出かピンぼけかも知れませ
2009年以降、お正月の恒例になっている『新春TV放談』(NHK総合)が今年も2日に放送された。 司会は引き続き千原ジュニアが担当し、パネラーにはテリー伊藤、羽田圭介、ヒャダイン、ヒロミ、YOU、吉田正樹が招かれた。 近年この番組では、元気がないフジテレビについて話題にあがることが多い。 10~60代の男女1000人を対象に番組が行なっった「2015年人気番組ランキング」ベスト10に、ドラマ部門でフジテレビの作品が入ったのは、なんとゼロ。お家芸とも言えるバラエティ番組でもわずか1本にとどまった(ちなみに、バラエティ番組の上位3本を日本テレビが独占した)。 そんな現状に対し、フジテレビでもレギュラー番組を持つヒャダインが言う。 ヒャダイン: まずフジって世間からものすごく嫌われてるじゃないですか? 羽田: ヒャダインさんが認識している世間ってどこにあるんですか? ヒャダイン: あ、ごめんなさ
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