2019年2月23日のブックマーク (8件)

  • カリオストロの城みるけど

    この作品の見所は? 追記:ブコメで『やぶにらみの暴君』の話がでてるけど『王と鳥』版ですでに見てる 追記2:ブコメで『どうぶつ宝島』の話がでてるけど、3回以上見てる

    カリオストロの城みるけど
    udongerge
    udongerge 2019/02/23
    止め絵に注目して見るといい。
  • 会社って学校じゃん

    4月に新卒で働き始めてから「なんかおかしいな」と思っていたけど、さっきトイレ休憩しているときに確信した。 会社って学校じゃん。 いや、いきなり言われても意味わかんねえよって思うかもしれないけど、世間では「会社と学校は違うもの」って認識があるよね? 「そんなんじゃ社会に通用しないぞ」なんて常套句もそれが前提にあるわけじゃない? おれも会社≠学校だと思っていたわけよ。自立した大人たちがビジネス・スキルで火花を散らす戦場みたいなイメージ。 でも、実際会社に入ってみると何かおかしい……。というか、イメージと違い過ぎるわ。 例えば、センパイが「ビジネスマナーとは」みたいなことタメ口で説教してくるわけ。 おいおいおい、学校じゃん。部活の上下関係じゃん。 同期同士で集まって「飲み会行こーぜ」とかやっているわけ。 いやいや、学校かよ。同学年で遊んでカラオケ行ってって、かなり学校だろ! それで上司に呼び出さ

    会社って学校じゃん
    udongerge
    udongerge 2019/02/23
    学校であるような会社、というのはある。部活のような会社もある。年中強化合宿してるみたいな会社もある。
  • アカデミー賞作品賞を“取れなかった”人気映画22作品

    数年後には『クラッシュ』や『ブロークバック・マウンテン』も懐かしく思える? Focus Features 我々はアカデミー賞の評価を頼りにしている。だが、その年の最高の映画がゴールドのオスカー像を持ち帰れないこともある。 『ブロークバック・マウンテン』から『ゲット・アウト』まで、オスカーを受賞すべきだったと思える映画をまとめた。 アカデミー賞は最高の映画を決めるもの。当にそうだろうか? 作品賞は、その年にファンや批評家から最も愛された、つまり最も人気を集めた映画ではないことも多い。 その年を象徴する作品の多くはノミネートされているが、作品賞を受賞しなかった作品もある。だが、それらは非常に愛され、オスカーを獲得するべきだったと高く評価されている。 確かに素晴らしい作品が揃い、難しい年もあった。 だからこそ、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』は『ノーカントリー』に破れ、受賞を逃した。最近では、

    アカデミー賞作品賞を“取れなかった”人気映画22作品
    udongerge
    udongerge 2019/02/23
    後になってから振り返れば温度差はあるもの。だからどんなに過去に名作が多かろうと新作を見る必要がある。
  • 人工地震陰謀論について

    北海道での地震を期に「人工地震」陰謀論が活発になりつつある。 そこで今ふたたび人工地震という陰謀論を考えてみよう。 人工地震陰謀論の歴史人工地震という陰謀論は比較的新しい。なぜならば昔は「神」や「悪魔」などの超常現象的なもので説明がついたからだ。 しかし近年になると状況は一変する。陰謀論者の間で「HAARP」というスターが現れたのだ。 HAARPは主に軍が主導する研究で、正式名称は「高周波活性オーロラ調査プログラム」 巨大アンテナから電磁波を放出して電磁波と電離層の関係等を調査する研究プロジェクトだ。 一見すると地震とはなんの関係もなさそうに見えるが、「軍」「電磁波」ここらへんの単語に刺激されたのだろう、アメリカの陰謀論者たちはこの研究プログラムが地震や干ばつ、洪水、ハリケーン、台風、停電、慢性疲労症候群などを引き起こす装置だと断定した。 地震のときにはHAARPは大活躍する。 例えば東日

    人工地震陰謀論について
    udongerge
    udongerge 2019/02/23
    可能性はゼロではない、と言うなら、この世界の全てが幻であり人類の知覚を超えた神によって我々の意識や記憶もコミでたった5分前に作られたという可能性さえゼロではない。
  • 『非モテ・KKOは積極性が足りない!もっと自分から声をかけろ!』 「わかり..

    非モテ・KKOは積極性が足りない!もっと自分から声をかけろ!』 「わかりました、好きなタイプの人にアプローチしてみます」 『非モテ・KKOのくせになに高望みしてんの?そうやって自分を客観視できないからお前は非モテなんだ』 「わかりました、レベルを下げます」 『非モテ・KKOに声かけられるのむかつく。こんなのと釣り合うと思われるのは侮辱』←今ここ 「そうですか、じゃあもう付き合ってくれるなら誰でもいいです」 『誰でもいいなんて女性をモノ扱いしている証拠!だからお前は非モテなんだ』 「もうあきらめます」 『非モテ・KKOは積極性が足りない!』

    『非モテ・KKOは積極性が足りない!もっと自分から声をかけろ!』 「わかり..
    udongerge
    udongerge 2019/02/23
    人の言う事を聞いていてはいけない。
  • 平日の日中に男一人で楽しめることを知りたい

    有給をつかって、2ヶ月に1回くらい平日に自由な日を作るようにしている。 当方スペック ・東京在住 ・30台後半 ・既婚、子あり ・平日は仕事ががっつり入っている(エンジニアではない)平社員 ・友達いない ・酒タバコしない ・舌は貧相。何をべても美味しい。逆にいうと「誰かに言える美味しいお店」を知らない。 ・土日は父親タスクがたくさんある 希望することは、せっかくの平日自由時間なので新しいことをやりたいのだ。 休みだからといって家でゴロゴロはできない。(なんでいるの、帰ってくんな、といって蹴られるだけなので普通に仕事時間を使う感じで家を出たい) 仕事してればいいだろという提案もNGだ。気持ちのリフレッシュをしたいのだ。 こんな範囲で ・あまり金をかけずに(1日で3000円〜奮発して10000円以内くらいのイメージ。だけど俺の小遣いが少ないのでそれくらいが「自分のために自由に使う」レベルだと

    平日の日中に男一人で楽しめることを知りたい
    udongerge
    udongerge 2019/02/23
    曜日を調整すれば映画館のメンズデーも使えるし、平日のみのバイキングに挑むのも良い。
  • 「けものフレンズ2」は間違いなく「けものフレンズ」だということ。 - けものつれづれ

    アニメ「けものフレンズ2」 その5話、6話はけものフレンズのファンから相当な物議を醸した。 「かばん」が「サーバルと何らかの理由で別れ、今はコノハ博士とミミちゃん助手と共に、研究室でサンドスターの研究をしている事。 サーバルはかばんの事をほとんど忘れてしまっているということ。 一期ファンにはそうやすやすとは受け入れられない内容。当然、私のタイムラインは阿鼻叫喚の嵐であった。 しかしながら、私はこの展開に既視感があった。 それは間違いなく前作でも行われていた事。 殆どの人は気づかなかっただけで、確かに前作でもこれに準ずる内容があったのだ。 それを知るには、けものフレンズの”真の原点”である、スマホゲームアプリ「けものフレンズ」まで遡る必要がある。 アプリ「けものフレンズ」 gamebiz.jp アプリ「けものフレンズ」(以下”アプリ版”)2015年3月16日にサービスを開始したこのゲームの擁

    「けものフレンズ2」は間違いなく「けものフレンズ」だということ。 - けものつれづれ
    udongerge
    udongerge 2019/02/23
    読み物として面白い。こういう記録を残してくれる人がいると有難いね。/その後これを2期擁護として読んでる人が多いなと思ったので。要するにやってることはそう変わらないので手腕の差っていう話なのでは。
  • 「死を日常的に見たくない」 余命短い患者の「看取りの家」計画に住民反対 神戸(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    望ましい最期の場所を余命の短い患者らに提供する施設「看取(みと)りの家」が神戸市須磨区で計画されていることに対し、近隣住民らが反対運動を展開している。事業者側は、病院や高齢者施設への受け入れを拒まれたり、在宅療養が難しかったりする患者の「受け皿」を目指すが、住民側は「亡くなった人が出ていくのを見たくない」「落ち着いて生活できない」など、死を前提とする計画に拒否感を示す。高齢化の進行で「多死社会」が迫る中、平穏な最期を描くのは容易ではない。(貝原加奈) 【写真】老人ホームの人気副主任は元ホスト 事業者は空き家の一軒家を施設用に購入し、昨年9月に株式会社を設立。「看取りの家」の運営を主な事業内容とする。事業者によると、余命宣告を受けた患者5人程度とその家族を受け入れ、利用者の希望に沿った介護や看護を実費で提供する計画という。 施設は、1970年代に入居が始まった須磨ニュータウンの一角にある。少

    「死を日常的に見たくない」 余命短い患者の「看取りの家」計画に住民反対 神戸(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    udongerge
    udongerge 2019/02/23
    別に近所だからって見ないで済むと思うけどなあ。同じ病院に入院してたってことさら見ないもの。