タマイー @tamae_mcz 【悲報】タマイー、新幹線アイスと溶けるスプーンの値段を書いただけやのにTwitter社にヤクの取引と判定されて凍結されるwwww pic.twitter.com/vFCnivSfie 2021-11-12 07:19:35
みなさんこんにちは。神崎ゆきさんにフォロワー数を越されたトゥーンベリ・ゴンです。そして無事に、1万フォロワーを達成する事が出来ました。これも日頃から私をいじって下さるフェミ界隈、アンチフェミ界隈の皆様のお陰であり、心より感謝申し上げます。改めましてよろしくお願いします。 さて、今日は巷を賑わせているこの話題です。 【緊急速報】 室井佑月 vs 仁藤夢乃にフェミニストの王、石川優実が参戦。 遂に集う運命を仕組まれたフェミニスト達。果たして、男女平等を望む女性達の物語はどこへ続くのか? フェミニズム史上最高峰の内ゲバは、怒涛のクライマックスへ。#拡散希望 pic.twitter.com/rrs64aOhpG — トゥーンベリ・ゴン (@damarekozou35) November 9, 2021 こちらの内ゲバについて、室井佑月氏とフェミニスト軍団のどっちも嫌いな私が、レフェリー・ゴンとして
2019年に公開されたTodd Phillips(トッド・フィリップ)監督作の映画『ジョーカー』が、日本において地上波放送が禁止になる可能性が高いことが複数の報道によって明らかになった。 映画『ジョーカー』は『バットマン』シリーズに登場する悪役 ジョーカーにスポットライトを当てたサイコスリラー作品であり、興行収入はR指定映画として初めて10億ドルを超えるほどの大ヒットを記録し、第92回アカデミー賞では11部門を受賞した。特にジョーカー役を務めたJoaquin Phoenix(ホアキン・フェニックス)の演技は高く評価され、同年のアカデミー主演男優賞をはじめ、数々の賞を獲得している。 そんな同作が地上波放送禁止となる理由について、関係者の証言によると先日起きたある事件がきっかけだという。その事件とは、10月31日(日)に東京・調布市を走行中の京王電鉄京王線車内で発生した無差別刺傷事件。18人が
運動を続ければ、ダイエットになるのだろうか。医学博士のジェイソン・ファン氏は「運動で燃やせる脂肪は5%が限界だ。食べた以上に動けばやせるというのは科学的に間違っている」という――。 【図表をみる】世界レベルで起きる肥満パンデミック ※本稿は、ジェイソン・ファン著、多賀谷正子訳『トロント最高の医師が教える世界最新の太らないカラダ』(サンマーク出版)の一部を再編集したものです。 ■毎日4時間運動してもやせない理由 ピーター・アッティア医師は〈ニュートリション・サイエンス・イニシアティブ〉の共同設立者だ。この組織は、栄養や肥満の研究における科学的分析の質を向上させることを目的として設立された。数年前まで、彼は長距離を得意とする水泳選手で、ロサンゼルスからサンタカタリナ島まで、およそ40キロ泳ぎきった十数人のうちのひとりだった。 彼は、運動選手にとってはごく一般的な高炭水化物の食事を摂り、毎日3、
好きなラジオネーム1000選を紹介します。 ※2023/4/29更新 1 新年早々死にそう 2 なんでもない僕にババアが3億くれた 3 父が中学生ラッパーに論破されました 4 僕の年収は芦田愛菜ちゃんの15分 5 母親の手料理がまずくて死にそう 6 世界を征服した上で責任もって平和にしたい 7 石田純一のサマーセーター 8 成人式に行く娘が小梅太夫そっくりでした 9 浅田魔王 10 ファック石松 11 スーパースケベタイム 12 赤面のどちんこ 13 右足が沼にはまって動けません 14 イナバの白うなぎ 15 小栗旬筋太郎 16 右手にコーラ 17 嘘ついたら針千本トーマス 18 ジャスティンヒーハー 19 天草大王 20 チンコフランダース 21 じっちゃんになり
給食にヴィーガン食を採り入れた試みをいい話と紹介したこの記事、違和感を持ち調べたところ様々な商法の展開をする女性との繋がりが判明。その背後関係まで見抜けなかったのなら朝日新聞記者の脇が甘かったとしか思えません。 既に多くの人がこの記事にはアレルギーや栄養に関し誤解を招きやすい表現もある点を指摘しています。トンデモ医療のイベント勧誘をしニセ科学商品を売る業者の宣伝になっていることも考えると、間接的であれ結果として医療デマ記事と言えるでしょう。 この内容なら朝日新聞でなくとも批判しますが、このヴィーガン給食はニセ科学食品販売もしている業者が監修し公立小学校の給食で実施した点、記事掲載でさらなるニセ科学商品やトンデモ商法の拡大に繋がる危うさを指摘します。 ※全文無料で公開しますが、資料確認など調査の手間や時間がかかりましたので、よろしければご支援歓迎です。 ●「Globe+」はWoke-ismあ
なぜ新規感染者数は激減したのか 日本の新規陽性者数の激減が世界中で注目されています。たとえばアメリカのニュース雑誌『TIME』のオンライン版では「Japan's Plummeting COVID-19 Cases Create Mysterious Success Story」(日本の急減した新型コロナ陽性者が示すミステリアスなサクセスストーリー)として紹介されています(注1)。 なぜ陽性者が激減したのか。私は、臨床医としてその理由をずっと考えてきましたが、ひとまずの結論としては、今後も日本では大流行は起きないのではないかと予想しています。そして、コロナの激減は日本の「地の利」ではないかと思っています。 幻の第1波と、各国で異なるコロナ被害 2019年夏ごろ、中国でPCR機器が大量に発注されコロナウイルス肺炎(COVID-19)が流行したことが推察されています(注2)。そのころ、中国の人々
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