ブックマーク / suminotiger.hatenadiary.jp (4)

  • 「迷子紐(幼児用ハーネス)より手をつなごうよ」に対する違和感 - スズコ、考える。

    「迷子紐、許せる?許せない?」 末っ子5歳を連れて行った病院、調剤薬局についたのはお昼を少し過ぎた頃で、待ち合いのテレビでワイドショーっぽい番組が流れていました。 色々なトピックについて「許せる・許せない」を討論するコーナーらしく、著名な教育評論家の方やママタレントなど数人が2つに分かれてそれぞれの見解を言い合い最終的になにかしらの方法でどっちが優勢かを決めるようになっているようでした。 いくつめかの話題が「迷子紐、許せる?許せない?」 幼児用ハーネスについては私もこれまでにこのブログ上やTwitterで言及して来たことだったので興味深く耳を傾けました。 Meilleur reve(メイヤーリーブ)【お散歩を楽しく】迷子 防止 ベビー セーフティ ハーネス 赤ちゃん リュック リード セット 子ども キッズ 幼児 ひも 怪獣 男の子 (04イエロー) メディア: ウェア&シューズ この商品

    「迷子紐(幼児用ハーネス)より手をつなごうよ」に対する違和感 - スズコ、考える。
    udongerge
    udongerge 2016/05/24
    なにも分かっちゃいねえよな。
  • 「三歳児神話」の議論に思う「そこじゃない」感 - スズコ、考える。

    2016 - 05 - 06 「三歳児神話」の議論に思う「そこじゃない」感 ここ数日は行事続きであまりTLをおっかけていませんでしたが、どうも三歳児神話についてまた論争が起こっていた模様。初めての妊娠から12年ちょい、その間 Twitter に限らずネット上で幾度となく繰り返されてきたこの「三歳児神話」と「専業主婦(幼稚園)母vsワーキングマザー(保育園母)」の論争について今日は思うことを。 「三歳児神話」 まず「三歳児神話」ってなんだ、ってことから。 三歳児神話 (さんさいじしんわ)とは、子供が3歳になるまでは母親が子育てに専念すべきであり、そうしないと成長に悪影響を及ぼすという考え方 (参考: 三歳児神話 - Wikipedia ) wiki さんによるとそういうことだそうです。 これについては専門家を含むたくさんのみなさんがこれまで研究し議論し言及し、語り尽くされている感があります。

    「三歳児神話」の議論に思う「そこじゃない」感 - スズコ、考える。
    udongerge
    udongerge 2016/05/07
    消えてた。 三歳児なんて人語を解する動物ぐらいな印象。
  • なぜ夫を「チンパンジー」や「大きな子供」とみなそうとするのか。 - スズコ、考える。

    前回のエントリの続きです。 夫を動物や「大きな子供」に例えることに感じるモヤモヤ ブックマークコメントの中で夫を動物に例えることに抵抗があるという声があったり、「大きな子供とみなせばいいのよ」という年長の方の助言にモヤモヤを感じたというエントリ(「大きな子供がいると思って…」って、わたしは子供と結婚した覚えはないのです - ワーキングマザーは夢をみる)を拝読したりして色々と考えたことを。 前回のエントリで私は、相手を何かに見なすことで意識するのが難しかった自他の境界線を明確に意識することができるようになったのではないか、と書きました。夫をチンパンジーだ、と思うことで家事や育児に穴があっても、ゴロゴロしていてもまぁしょうがないか…と諦めがつくという種類のライフハックなのだろう、とは思います。ブクマコメントにもあったような、来人間であるはずの配偶者を動物として心理的には見下す形になってしまっ

    なぜ夫を「チンパンジー」や「大きな子供」とみなそうとするのか。 - スズコ、考える。
    udongerge
    udongerge 2016/04/01
    人間だと思ってると人間不信に陥るから。
  • おなかをすかせたヒヨドリと、いじめ加害者になった子どもたちのこと。

    夫の実家の庭のハナミズキの木に、毎年義母がこの時期になるとミカンを半分に切って刺している。その木にやってくる小鳥たちを、義実家のリビングからガラス越しに眺めるのをうちの子どもたちや甥っ子たちが楽しみにしている。 ミカンを楽しみに毎年やってくるメジロ。緑の小鳥を子どもたちが喜んで、ガラスから少し離れたところで息を殺してじっと見つめる。それを義母がうれしそうに眺める、そんな春の風物詩、柔らかな春の陽射しのなかでのうっとりとした一こま…の静寂を破るのがバンバンとガラス戸を叩く音と「あっちいけ〜!」という甥の声。彼が一生懸命追い払っているのは、メジロより一回りもふた回りも大きな体の黒っぽい鳥。 義母が刺しているミカンを目指してやってくるヒヨドリ。小さな可愛いメジロたちを声で威嚇し、バサバサと飛んで来て追い払ってしまう大きな姿は小さな甥っ子たちにとっては悪者そのものなのかもしれない。子どもたちが叩く

    おなかをすかせたヒヨドリと、いじめ加害者になった子どもたちのこと。
    udongerge
    udongerge 2016/03/12
    いじめ問題を学校に任せるのは隠蔽に繋がったりしてマズいが、だからって親同士で話し合いもキツい。何かあったらすぐ警察じゃ重いし警察も大変なので、ソーシャルワーカーにもっと権限をというのが良いのかな。
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