「サマータイムで夫が早く帰ってきてくれる」などという超弩級の誤解で思い出したけど、「働き方改革」にしても、逆方向に誤認している人が少なくないのね。つまり「労働時間が減って仕事が楽になる」のだと。要するに「政府が良いほうに導いてくれる」のだと。今の日本政府を見て何故にそんな考えに…
(執筆:立憲民主党 衆議院議員 中谷一馬) 「野党は反対ばかりで仕事してないじゃないか」 「反対ばかりで建設的な議論ができないから、やっぱり野党はダメだな」 「国のことを真面目に考えて仕事をしているのは自民党だけだ」 国民の皆さんが野党に持つイメージは様々だと思いますが、その中でも多く耳にするのが上記のような「野党は与党の意見に反対ばかりしている」という意見です。 確かにネットやテレビなどでは、「野党審議拒否」などのニュースが大々的に取り上げられることが多く、野党は与党の出す法案に反対ばかりしていると思われてしまっているのかもしれません。 しかし、本当に野党は与党に反対ばかりしているのでしょうか。今回はそれらの意見を明確にするため、様々なデータをもとに検証してみました。
「翁長知事は選挙において中国の支援を受けていることが確定だった…といわれている」 みたいな内容のツイートをした沼津市の市議会議員がいらっしゃるようで。 どういうことなのか、ちょっと調べてみました。 問題になっているツイートはコチラ。静岡県沼津市の市議会議員 小澤 隆(りゅう)氏のつぶやき。 なるほど。 このツイートに少なくとも現時点で350人近い方が「いいね」を付けているところを見ると、それなりに支持されている主張ということでしょうか。 文字に起こしてみます。 翁長知事の政治姿勢にはどうかと思うところが私もあったし、前回の知事選挙においても中国の支援を受けていることが確定だったといわれている。 それでも亡くなったことを喜ぶかのように平気で発信する人がいるのは悲しくなる。 ひとりの人間として精一杯生きたではないか。なぜ区別して考えぬのか。 https://twitter.com/llllnu
誰かのデカイ車に男5人乗ってさ、それぞれの好きな音楽かけてバカ話すんの。 サービスエリア寄ってクソ高いご当地フード食べてな、値段の割に普通だな!!とか文句言って、 ビデオ回しながら車内カラオケ大会してな、 旅館でうめえカニだの牛だの食べて、仕事のグチとか言いながら、温泉入って・・・ 近くのコンビニで酒とつまみを買って、グデングデンになって寝てさ・・・・・・ 朝起きたら5人で釣りしに行くの。 昨日のバカ騒ぎで疲れてるから、みんなボチボチのテンションなんだけど、なんか小魚が釣れたらテンション上がって、 もう海入ろ!とか言ってパンツ一丁で海に飛び込んだりさ。 ほんで腹も減ったから海沿いのデカイ店で海鮮料理食べてさ、車持ってきてくれた奴が全員家まで送ってくれんの。 「今度は女も呼べバカタレ」って悪づかれてさ、送迎のお礼に助手席のコイン入れに札束ねじこんでね。 すげー楽しくて、今度はお前ん家でゲーム
特攻隊は「よくやった」(1944年10月)→特攻作戦続行・拡大 戦争終結は「もう一度戦果を挙げてから」(1945年2月)→東京大空襲、全国焦土化、沖縄戦 「海軍にはもう艦はないのか?」(1945年4月)→大和特攻、2時間で4千人戦死 沖縄をアメリカに売った「天皇メッセージ」(1947年9月) 戦争責任は「言葉のアヤ」、原爆投下は「やむを得ない」(1975年10月) こちらの記事へのコメントで要望を頂いた件、面白そうなのでやってみた。 昭和天皇裕仁のクソな「思し召し」と言えば、すぐ思い当たるのはつぎのようなものだろう。 特攻隊は「よくやった」(1944年10月)→特攻作戦続行・拡大 海軍特攻隊の生みの親と言われる大西瀧治郎は、必ずしも特攻作戦に積極的ではなく、これを「統率の外道」と呼び、こんなことまでしなければ戦えない状況になっていると知れば、天皇が戦争を止めてくれるだろうと期待していたと言
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