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2016年9月8日のブックマーク (3件)

  • 「それなりの年齢になっても子どもがいないときの気持ち」にガッテンした話

    先日、学生時代からの友達3人でランチをした。 女3人、アラフォー。 私は結婚して子どもがいる。A子は未婚で子どもがいる。B子は既婚で子どもがいない。 A子はキャリアウーマンで彼氏もちだったのだが、避妊していたものの子どもが出来てしまった。 当時は悩んでいたが今は子どもがとてもかわいいようで、育児仕事に頑張っている。 B子は長い間付き合っていた彼氏と結婚したのだが、諸事情により子どもを持たないことを選択した。 この「事情」というのは彼女の身体的なものではないが周囲からみても「そりゃ、子ども作らなくても仕方ない」と思うくらいの事情だ。 B子は子ども嫌いではないが、子育てに自信がないこともあったりして、もともと「いてもいなくてもいい」というスタンスだったように思う。 A子は「産むつもりはなかったのに子どもがいる。(現在は子どもをとてもかわいがっている)」 B子は「子どもがすごく欲しいわけではな

    udonmotch
    udonmotch 2016/09/08
    わかる。二人目産んでやっと「義務」から解放されたって思うもの(学校行って働いて結婚して子供産んで)。まだ「『健全な人』に育てる義務」が残ってるわけだけども…/その義務感がマウンティングを産むとは思う
  • 妊婦は席を譲ってもらうのが当たり前?~いつもの通勤電車にあったあるオジサマの優しさ~ | STORYS.JP

    みなさんはマタニティマークを知っているだろうか。妊娠・出産に関する安全性と快適さを目指し作られたものであるのだが、近頃このマタニティマークの在り方が話題になっている。出産を終えた母親がネットで売却し、妊婦ではない女性がつけていることがあり問題になった。にわかには信じられないが、マタニティマークを付けていてお腹を殴られたという声もある。そういったこともあり、マークはあまりつけないように指導する産婦人科もあるようだ。「妊婦である」ということをアピールするマタニティマークに対して、その捉え方は様々だ。新しく生まれる命に対して温かい感情を抱く人もいれば、境遇によってそうではない人もいる。ただ、困っている人に対して手を差し伸べる、そんな単純な優しさに溢れる社会を、誰しも求めているのではないだろうか。その一つのきっかけとして、マタニティマークがあれば。そんなストーリーを一つ、STORYS.JPから紹介

    妊婦は席を譲ってもらうのが当たり前?~いつもの通勤電車にあったあるオジサマの優しさ~ | STORYS.JP
    udonmotch
    udonmotch 2016/09/08
    いい話。いい話なんだけど、タイトル、「妊婦は席を譲ってもらうのが当たり前?」というちょっと不安になるニュアンスにする必要あるの?
  • ブロガー・kobeniさんの仕事観と「働く母親」観 小さいことの積み重ねで自分を育てる  - りっすん by イーアイデム

    はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』では、女性が普段の仕事や生活で感じるさまざまな思い――楽しさも苦しさも、“考え事”も“もやもや”も――について、もっと誰かと気軽に話し合えるような土壌を整えていきたいと考えています。今回お話を伺ったのは、ブログ「kobeniの日記」や主にワーキングマザーをテーマとした寄稿で活躍するkobeniさんです。 「ワーキングマザー」という属性に焦点が当たりがちなkobeniさんに、このインタビューではkobeniさんの仕事への考え方、ブログで「働く女性」に関する発信をするきっかけについて伺うことにしました。kobeniさんが思いを発信するようになっていった経緯とは? 「女性がずっと働いていくのは難しい」注意深く生きなければ、と思っていた kobeniさんのこれまでの経歴について教えてください。 30代後半で、新卒のときに入った広告関連の会社に10年以上ずっと

    ブロガー・kobeniさんの仕事観と「働く母親」観 小さいことの積み重ねで自分を育てる  - りっすん by イーアイデム
    udonmotch
    udonmotch 2016/09/08